【141記事目】暑くなる時期にピッタリなアイテム! | 唯一無二の生きた”一筆龍”をあなたに

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一生を捧げたいと思えた『一筆龍絵師』の軌跡ブログです。
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こんばんは、一筆龍絵師 永田です。

 

 

 

群馬への引っ越しでバタバタしていましたが、

 

荷物の開梱もようやく終わりました。

 

 

 

現在の自宅は仮住まいでして、新居が建つまでお世話になります。

 

 

 

 

 

引っ越しは何度も経験していますが、

 

 

 

これ以上無い!!

 

 

 

ってくらい不要な物を処分して出てきたつもりが、

 

 

 

開梱をするといくつか不要なものが必ず出てくるという・・・

 

 

引っ越しあるあるですね(笑)

 

 

 

 

 

 

しかも、群馬に来てすぐに30度超えの真夏日になって、

 

あわてて夏服や夏用布団を用意。

 

 

 

いよいよ夏がくるんだな~と思っていたら、

 

約1年前のことを思い出しました。

 

 

 

約1年ほど前に書いた記事です。(懐かしい!)

 

 

 

ふとしたきっかけで、団扇に一筆龍を描き・・・

 

 

 

 

それから約1ヶ月後・・・

 

 

 

 

上から降りてきたメッセージを元に、試行錯誤を経て

 

扇子に一筆龍を描いた・・・


 

 

どちらの記事も、ゾロ目の記事だったことに今気づく(笑)

 

 

 

 

昨年はすでに夏本番になってからのオーダー受付でしたが、

 

今年は5月に受付をしようと考えています。

 

 

 

昨年はこんな感じで描きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

扇子だとこんな感じでした。

 

 

 

 

 

扇子入れも母とコラボして作りました。

 

 

 

 

 

こんな感じでオーダーを受けさせてもらいました。

 

 

 

 

普段描いている一筆龍の紙に比べると、

 

 

圧倒的に描くスペースは小さくて

 

 

凸凹もあり紙質も和紙に近いので、とても描きにくいです。

 

 

そして、筆がこのスペースには太すぎると思っていました。

 

 

 

 

凸凹や紙質は変えようがありませんが、

 

 

筆はもう少しこだわったものを用意しようと思い・・・

 

 

 

 

 

具体的には、

 

 

もう少し細身でありながら軸が細すぎず、

 

穂の長さは短めのもの

 

 

 

というやっかいな要望に応えた筆を見つけました。

 

 

 

 

 

『龍門』と書いてありますが、

 

『龍』と書かれている理由だけで選んだのではなく、

 

団扇や扇子にぴったりだと思えたから選びました。

 

 

 

ネットだと毛の質感が分かりにくいので、

 

筆だけは直接見て選びます。

 

 

 

現状、唯一営業していた文房具屋さんで見つけました。

 

 

この筆で一筆龍団扇・扇子を生み出します。

 

 

 

近々、オーダー受付に関する記事を出しますので、

 

ぜひ一筆龍団扇や扇子で龍のエネルギーを浴びてほしいです。

 

 

 

 

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