【79記事目】大切なのは自分との対話 | 唯一無二の生きた”一筆龍”をあなたに

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一生を捧げたいと思えた『一筆龍絵師』の軌跡ブログです。
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こんにちは、一筆龍絵師 永田です。

 

 

 

またまた心にグッとくるブログをリブログ。


 

「ご縁」には実は良し、悪しはなくて

私たちの心次第で、人間関係が良くも悪くもなる・・・

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つらい・苦しい・悲しいも、原因はすべて自分の心の中!

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私たちは自分の心が分かるよう、自分自身で目覚めておく必要がある

大切なのは「自分との対話」

 

 

そうなんですよね~。


『ご縁』って、

 

比較的良い意味合いで使われることが多いんですけど、

 

その時の自分の”ありさま”を相手を通して鏡のように映しだしたものなんですよね!

 

 

 

だから、出会って親しくなるのも、付き合うのも、結婚するのも縁だし、

 

別れることも『ご縁』ってこと。

 

 

 

『ご縁』に良し悪しなんてそもそもなくて、

 

自分の心のありようで人それぞれ感じ方が違っているだけなんですよ。



私も一筆龍を描き始めてからではありますが、

 

長らく拒否し続けていた『自分との対話』ができるようになり、

 

それをちょっとずつ行動に移しながら自分を愛せるようになりました。

 

 

 

 

サラリーマン時代なんかはひどかったですよ~
 

上手く物事が進まない時、

 

何でもかんでも周りや環境のせいにしていました。
 

 

 

自分はやるべきことをやっている、と

 

今では笑えてしまうプライドのようなものがあり、
 

「こんなに頑張っているのに、どうして自分ばかり・・・」と、

 

上手くいかないのは相手の問題!と・・・悲劇のヒーロー状態(笑)

 

 

そうやってご縁や物事の成り立ちを、

 

自分軸で拒否し続けていたんですね。
 

 

長らく(16年以上)自己否定をしていたんです。

 

 

今では家族の大きな支えもあり考え方も180度変わりまして、

 

ようやく自分の心の声に耳を傾ける余裕ができたのだと思います。
 

 

「こうありたい自分」をたくさん思い出すことができるようになりました。

 

 

相手を責めるということは、

 

すなわち自分自身を傷つけているってことに気付けると、

 

何があっても受け止める覚悟ができますし、

 

気付きもあるから、自分をもっと好きになる近道だと思います。




 

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