こんにちは、
札幌発 風水師 悟聖(のりまさ)です。
初回の土地や建物の善し悪しシリーズ、
今回は、「天斬殺」(てんざんさつ)を紹介します。
2つの高い建物の隙間の正面に建つ家です。
写真ですと2つの建物の高さがあり過ぎますが(笑)
2つの高い建物の隙間の延長線上に低い自宅があると、
「凶」とされています。
自宅が刀の切っ先で、天から斬られたように見えるため、
「天斬殺」と呼ばれます。
高い建物の間から吹く風によって
良い気が散ってしまうとされ、
特に身体にその影響が受けやすいです。
「神経痛」「リウマチ」など
神経系の病気にかかりやすくなるとされます。
凶を吉にすることはできませんが、
凶を抑えることは可能です。
【凶を抑える方法】
高い建物がある方向に向けて鏡を設置する。
サンキャッチャーも跳ね返す力が強いのでお勧め。
しかし、2つの建物の奥に別の大きな建物がある場合、
風が通り抜けなくなるので、凶作用の心配はありません。
次回もお楽しみに!!
今月18日は新月です。
それに合わせ、
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~札幌発 風水師 悟聖~
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