寒い | no title

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ひとりごと


湯たんぽ買おうと思います、こんばんはなみきです


湯たんぽとケトル買おうかな。


寒いですねほんといやほんと寒い。足が冷え冷えです


足湯買おうと思ったんだけどほんとどうしよう。


でも買ってばっかいられないので節約します。


あ、そうだ。大切な友人に恋人が出来まして、めでたいのなんのその


おめでとうとは言いましたけども、少しもやもやです


何がってさ、さみしいなーって思うわけです


今まで一緒に馬鹿やってきて喧嘩っぽいこともして(私が一方的に吹っかけた)


楽しかったんです、この友人といると。


まぁ私の人間嫌いで散々振り回した挙句気を遣わせてしまったこともありましたが


それでいてこそ大切なんです


だからとられたって言い方はしたくないですけど、少しそんな感じです、はい。



きっとこの先恋人もできて家族ができて子どももできて、今のように一緒に馬鹿やって笑いあえるのが、親として、良き相談相手として、同じ立場としてって変わってしまうだろうけど


友人であることには変わりないときれいごとほざいた人間はどこのどいつですかね


私ですね。


そんな私が友人にかけた言葉をいとも簡単に目をそらしてしまうのは


ほんとにさみしいんですね、まいったなあ



成長するってこういうことですね


年齢は時間とともに積み上げられていきますかこれはもう変えようがないものです


だから結局中身なんですね、成長するのは


さみしいなあと思うわけです



いつまでもここで立ち止まってるわけにはいかないんですけどね。



そんな私は現役フリーなので暇つぶしにモンハン買います。


金欠だったので今月の給料で買います。



最近自分の恋愛について考えてみたんですけど、私は手の届きそうにない人を好きになることが多いです。


どこにそんな自信や確証があるんですかね夢物語じゃあるまいし


困ったもんです


いまだって身近に好きな人なんていないし、いたとしても県は隣に住んでいてもきっと会うことはないだろうって人ですし。終わってますね私



趣味が合って一緒にほのぼのできて普通の人がいいです。顔は崩れてなければいいです。あと濃くなければ。あとおまけに言えば家族を大切にしてる人ですかね。


事情によりますが、実家っていいよねっていう人がいいです。ホントそう思います。実家帰って甘えるのではなく自分からしてあげているっていう話を聞くとこちらも気づきますし、尊敬します



そんなこんなで友人のめでたい報告を少し寂しくおもいながらお風呂にでも入ってきます



早く給料入らないかな