【Crusaders】心が折れそうな時に思い出す言葉とは | たった35分でスランプ脱出!"一発屋"の負け犬跳躍選手が4年ぶりに自己ベストを更新し周囲から褒められ尊敬されるようになった魔法の裏技

たった35分でスランプ脱出!"一発屋"の負け犬跳躍選手が4年ぶりに自己ベストを更新し周囲から褒められ尊敬されるようになった魔法の裏技

あなたがこれからの人生の中で
35分だけ私に時間をいただけたなら、
あなたはスランプに陥ることがなくなります。
身体から力が湧き、自分に自信を持てるようになります。
その秘密をここに公開します。

こんにちは。


今回は「心が折れそうな時に思い出す言葉」についてです。




練習中、練習をやめたくなる時があると思います。


「走り込み、きちぃな・・・・」

「クリーン20回×5セット、あと2セットもあるんかよ・・・」





特に、陸上競技における冬季練習では

これが標準です。(笑)



キツイと思ってしまう

そんな感情を克服できるようなためになる言葉を紹介します。




「お前はキツイと感じているけど、

それは一緒に練習してるみんなも同じなんだ。

キツイ練習をみんなで乗り越えた時、

キツさは喜びに変わるだろう」




「練習する苦しみは一瞬。

しかし、練習しなかった苦しみは一生。」



「キツイ練習をするなら、苦しみは伴ってしまうもの。

ならば、それを楽しめばいい。」



「準備を怠った者は決して成功することはない。

成功する者は徹底した自己管理と忍耐力を備えた人物だ。」




「あなたが練習で手を抜いている時、

ライバルは手を抜かずきっちりやっている。」




そして、私が最もオススメする言葉は・・・・




「戦え、戦うんだ

自分の信じる人のために」

です。




練習で一番キツイとき、

自分の好きな人・尊敬する人・親や恋人の顔を浮かべてみてください。




なんだか

「頑張らなきゃ!!」

って思えてきませんか!?




むしろ、自分の大切な人の顔を浮かべたのに

頑張れないなんておかしいです。


それは、自分の信じる人がいない「栄光ある孤立」をしている人でしょう。



このフレーズは、とある曲から引っ張ってきました。

この曲は、日本人が書いた英語の歌詞の曲です。




Southern Cross(403)




この曲は403という日本人アーティストが作った曲です。

「生きること」「聞いた人が『頑張ろう!』」をテーマに作られました。



できれば、この曲を通して聞いてください。

必ずや力をもらえる曲です。