今日は、不要なチラシを断る方法2種のお話です🤗
現•配布員としての目線からお送り致します🍀
📪 📭 📬 📫 ☺️v
昨今は、なるべく物を所有しないミニマムな暮らしが大注目のようですね👀
そうなると、"不要なモノは元から断つ"で、ご自宅へポスティングされるチラシを止めたいとお考えの人も多いかと思います📪
仕事で配布員をしている私・猫実(ねこざね)も、
自宅に戻れば一介の主婦ですから、
郵便受け内のペラペラとしたアレコレにサッと目を通して分別に勤しむ毎日です♻️
(個人的にはチラシの裏まで読んじゃうタイプですけどね😅)
そこで、
全てのポスティング会社がどう判断しているかは存じませんが、
私が把握している限りでは、ポスティングスタッフにチラシ投函をしないよう指示を出している方法は、主に下記の2種類のようです。
① 投函を止めるよう申し出があった
② チラシお断りのステッカー等がある
(↑現在使用中の郵便受け限定の話)
ぶっちゃけトーク、いきますよ〜📣
できるなら②にしてぇ❗️(>人<;)
(本気でお願いしたいです🙇♀️)
まず、①ですが、居住者様からお断りの一報が入ります。
私たち配布員へ直接口頭の時もあれば、
業務委託元のポスティング会社やチラシで広告したい依頼主様へ電話の場合もありますが、
いずれのルートでも配布地図上で共有される情報となります🗾
なので、
勘の良いかたは既にお気付きだと思いますが、
ポスティングスタッフも人間ですから、
うっかり指示を忘れる😭
いや、本当に申し訳ないのですが、
私も運転手さんや車掌さんよろしく指差し確認するようにはしているのですよ。
でも、犬に吠えられたり、車を避けたりしているうちに、ですね…😰
『配布地図はどうした⁉︎』
と、疑問に思われるかもしれませんが、一軒ずつ手持ちで確認していると時間は掛かるし、
物量があると腕が3本欲しいくらいになるので、
私はせいぜいが辻ごとです🏘
ゆえに、
一軒手前まで覚えていたはずなのに、急に失念して入れちゃったとかは、
やはりどの配布員さんに聞いてもあるあるのようなので、
(『入れちゃったけど、手を離す瞬間に思い出してギリ・セーフ!』も多数証言ありなので、)
ポストそのもので意思表示していただけますと、その場で確認でき、とてもありがたいです(^人^)
次回は『チラシお断り『電話 vs ステッカー』対費用効果』の巻です。
私が実際に聞かれたときのお話です。
お楽しみに🍀