2月18日




ついに我が家に最強アイテムがやってきた。





ちゃらーーーん






見守りカメラ。

ずっと買いたいねとは言っていたけど
じいじが入院したことで、ばあばが1人お留守番することが出てきたので
急いでおばちゃまが買ってきてくれた。

おばちゃま、ありがとう。





ばあばは1人になると
とにかく不安になるみたいで

ママが帰ってくるまで玄関を開けて覗いたり
ずっと覗き窓見てたり
ベランダから覗いていたり。。







実は我が家
1月半ばに近隣トラブルに巻き込まれており…😭

それもあり必要以上に扉を開け閉めしないようにしているのに
ばあばは忘れちゃうから覗く覗く。



ばあばからしたら
ただママの帰りが気になって覗いてるだけなんだけど
トラブル起こした人に見られて変に誤解されるのも怖いしで。






そんなこんなで
トラブル防止の為に、玄関は開けてほしくないし

勿論、突然1人でどっか行っちゃっても怖いので。







ついに我が家にも
見守りカメラが導入されて安心度アップ!!



これからよろしく頼むね。
(どうしても目玉おやじにみえる。。)














2月17日





何年ぶり?三年ぶり?
に実家におばちゃま(叔母)が来てくれた。


北海道に住んでいる為になかなか会えない上、
近年コロナもあったのでかなり久しぶり。

じいじとばあばを心配して
そしてママのサポートにと駆けつけてくれた。










おばちゃまは
現在介護施設で勤務しているので
介護のことは色々教えてくれる


介護のことを何も分からないまま
スタートした我が家にとって
おばちゃまの存在はとてつもなく大きい。













でも、
それよりなによりどんなことより
1人で2人介護を始めるママにとって
直接、状況や気持ちを話せること。

それがとってもとっても大きいと思う。






その時、そのタイミングで、その時の温度感で
共有できる相手がいるって重要だよね。








本当は私が
ママのメンタル面のサポートをしたいと思っていたけど
なかなか出来ていないのが現実なので…


おばちゃま、ありがとう。

助かります!!

















でもさ明日の朝

ばあばは
ママとおばちゃま見分けつくかな。笑

(年々似ていくんだ、これが)










2月16日


ついについについについに
ばあばが認知症クリニックへ。





かなり前から受診しようとママが打診するも
ばあばは断固拒否。


一言でも認知症というワードを出せば
私はボケてない!私がおかしいってこと?
とヒステリック炸裂。


じいじから説得してもらおうと試みるも
じいじのプッシュも弱め。
(なんならじいじも最近になるまで受診に乗り気ではなかった)





それからコロナもあり、時間も経った。


ばあばの認知症も更に進み
ヒステリックは起こさなくなってきた。

認知症と聞いても過剰反応しなくなったし、
そのワードさえも以前ほどは気にならなくなってきたのかもしれない。






今回のじいじの入院も相まって
ママが今しかない!と受診予約をしてくれたのだ。



よかった!
やっとだね!
いってらっしゃい!





と思ったのも束の間、
勿論スムーズにはいかない。






昨晩ママは
明日は夕方出かけるよとばあばに伝えた。



勿論どこに?なぜ?と聞かれるので


じいじの認定もあるし、今後車椅子になったらヘルプも必要で
ばあばも現状できることできないこと把握してもらわないといけないから

などとばあばに丁寧説明したらしいが



勿論その説明はすぐに忘れる
しかし出かけなきゃいけないことだけは覚えているので
ずっと緊張してソワソワ。





再度聞く
ソワソワ
再度聞く
ソワソワ






当日も朝からずっとソワソワし
仕事中のママに何度も聞きにいっては滅入るを繰り返した。


行きたくない、どうしよう、深いため息
3点セットである。






この様子だと病院で受診拒否するか?
病院で嫌だと騒がないかな、大丈夫かな?




ママはそんな心配をしながら
ギリギリまで仕事をし、リビングに行くと









ママ『ばあば〜出かける準備でき…』






😳😳😳








寝てる!!!!!









うそーーーーーーん


拍子抜けーーーー







どうやら昨晩からずっと緊張していて疲れた様子。

ママには申し訳ないがこれには笑った。







うそーーーーーん













そんなこんなでようやくたどり着いたクリニック。


ママと一緒に話したり
身体の機能を見たり(片足立ち、握力など)

その後は1人でテストへ。




認知症なのは間違いないようだが
念のためMRIをとるよう医師から指示あり。

その後詳しい診断をもらう為、3月1日に受診。










心配だったけど
診察は驚くほどスムーズに受けてくれてよかった。

お疲れ様でした。
ありがとう。










ようやくようやく一歩前進。

はじめの一歩、だね。



大丈夫!進んでる!




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2月15日


ママはまたまた朝仕事前に
今度は介護保険の申請へ。

毎日忙しいよね。
大変だよね。
ありがとう。




月曜日にじいじから電話がきたらしい。
熱は37〜38度であんまり良くなっている感じはしない。。

ママは車椅子になるかもな、と言っていた。




車椅子。

いつか来ると思っていたし
そんなに遠くない未来だとも思っていたけど
いざその話が出てくると

うちの中を車椅子で移動するのは可能なのか?
狭いし、段差もある。旋回できないよ。
トイレだって2人入るのはきつい。

我が家を介護ができる状態にできるのだろうか。
もしかしたら引越し?
でもそんな簡単じゃない。

ぐるぐるぐるぐる色々な思いが巡った。









ママから聞くところによると

介護認定の度合いで
車椅子や介護用ベッドも借りることができるし
リフォームも一部補助が出たりするらしい。

でも我が家の場合は
ママが同居してることでヘルプしてもらえないことも多いということを知った。






ど素人、率直な意見言います。



えええ
ママ1人でじいじとばあばの2人の介護してるのに?
それでも同居だと色々な制度使えないの?

ママだって持病があるのに?
1人だよ?1人で2人だよ?







介護の事を今まで勉強したこともなかった、
そんな無知な私だ。

考えが甘いのかも知れない。



でも思ってしまった。
介護って厳しいんだなと。





私にできることはなんだろう。

無力な自分が苦しかった。







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2月7日


朝仕事前に入院手続きを済ませ、着替えを渡してきてくれた母。

担当看護師さんからは
熱は下がらないけど元気で食事もできてるとのこと。






じいじも高齢になるにつれて
自分で携帯で連絡もたまにしかできないし

そもそも息苦しいから
電話していいところまで行かないだろうし

看護師さんから話聞けるの本当有難い。




じいじをお願いします🙇‍♀️




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2月11日




朝ばあばが珍しくママより先に起きて

お湯を沸かそうとしてたと。



段々料理の仕方もわからなくなり、

ここ最近は火を使うのも危ないのでやらなくていいよとママがやっていた。


火は怖い。

朝からヒヤリ。






そんな今日は私と娘でばあばとビデオ電話を。


ばあばは耳も聞こえにくいし、会話内容をすぐに理解するのも難しいので

ビデオ電話のようにビジュアルがある方が良い。



子供が大好きなばあばは

娘が映るとテンション最高潮なんだけど

勿論私や娘との関係性は分かっていないし

なんとなくテレビで赤ちゃんが出てきたのを見ている、みたいな感じ。


でも喜んでくれたらそれで良い。

ばあばの笑顔を見るとホッとする。










そして今日のじいじ。




そういえば!!

ママは昨日主治医と電話する機会があったらしい。


主治医から

来週あたり今後についてお話をしましょう

と言われたと。


熱はまだ下がらないし、呼吸もすぐ苦しくなる

抗生剤を変えてみるとのこと。


肺炎なのかな。心配。

なんかちょっと怖い。






午後病院に着替えを持っていくみたいで

看護師さんにも様子聞いてくるねと言ってくれたので



じいじ苦しいの我慢するタイプだからって伝えてね

とママに言った。


なんか、なんか心配だった。











夜ママに聞いた看護師さんの話では

食欲はまずまず、尿瓶を使う等少しでも動作を伴うと苦しいらしい。



入院して1週間が過ぎた。



じいじにとっては長い一週間だったかな。













2月5日




ママより
昨日じいじから電話があって、
ここ二日間は38度の熱とのこと。


声は元気そうみたいで良かった。

とにかく電話では伝えること伝えておこうって感じ。
(これはじいじあるあるなので心配なし)


肺炎かも知れないし
とにかく大事に至る前に入院できてよかった。




過去一長い入院生活になりそうなのに
面会できないのが辛いなぁ。

入院する家族がいる人達は
みんな同じ気持ちなんだろうけど。











ところで
ばあばはというと

昨晩の夕食時に

『あれ?男の人いなかったっけ?』



と言ったそう😳😳😳






じいじのことを
夫とも思わない時があるのか?とびっくり。


それとも違う人のこと?
なんか、誰か見えてる?怖

ばあばは元々霊感あるタイプなので
その疑いも捨てきれない。








どんどん色々なこと忘れてしまうけど
一番最後まで覚えてるのは
じいじのことであってほしいな。




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2月4日


母が病院に荷物を届けに。
コロナの為、面会は出来ないらしい。

仕方ないことだけど
直接顔が見れないと家族の不安は募る




何もないんだよね?大丈夫だよね?
と聞く私に

『こんなの書いてくるくらいだから大丈夫じゃないかな』
と母が写真を送ってきてくれた。




小さなメモ紙に
じいじの字がぎっしり書かれていた

〈調べてきてほしいもの〉
〈持ってきてもらうもの〉

と細かく書いてある。
持ってきてほしい携帯の充電器やイヤホンなどに関しては丁寧に家のどこにしまってあるかも記載してある。

その他にも
・予定入院2〜3週間の見込み
・入院にかかる金額
・入院における必要書類や提出場所、窓口時間
・面会(荷物受け渡しのみ)時間や注意事項

などなど。

初めての入院でもないし、そこの病院にはいつもお世話になっているので母も色々と分かっているのに、相変わらずである。







でも

うん。いつものじいじだ。
よかった。









母とも
相変わらずしっかりしてるわ、と話しながら
少し安心した。


唯一気になったのが
当初1〜2週間の入院と聞いていたのに
今日のじいじのメモには
2〜3週間と書いてあったこと。


結構伸びるのかもな、と母とも話した。






他の病気もらわないといいな
(以前入院中にインフルエンザをもらったことがあった)

とにかく回復を祈るのみ。









そしてじいじが入院したことで
もう一つ心配がある。

ばあばだ。






ばあばは認知症が進んでおり
その瞬間は理解しても、次の瞬間には忘れてしまう。



ばあばは怖がりで心配性な性格なので
1人で外出しちゃうは無いが
(とはいえ過去何度か行方不明になった事あり)


火を使う、ベランダに出る、玄関に出る
など色々心配なことから
1人でお留守番は不安でしかない。


今までは母が出勤時や外出時など
じいじが危ないことがないかは監視してくれていたから
なんとかなってきたものの

じいじ不在の今、それはできないわけで。






そんな心配な状況なので
母は当面在宅勤務にしてもらうとのこと。
(理解ある職場に感謝)


今日のようにじいじの病院など
母が一時外出する場合は

ホワイトボードに
内容、時間、お留守番お願いします
と記載してばあばが分かるようにする。



電話、インターホン、玄関には
出ない!とそれぞれ記載した。





それでも万が一突発的に何かあったらと
心配な母はタクシーを飛ばして病院を往復。

母、お疲れ様。









ちなみにばあばは
じいじの入院もすぐ忘れてしまうそうで


昨夜も
『じいじ遅いね』と話したようなので

母はホワイトボードに入院中の旨も追加したそう。



それでもちょこちょこ玄関を覗きにいくので

母が『玄関は行かない約束でしょう?』
と言うと

『誰もいないからどうしようと思って』




母はいるぞ?
うん、心配である。






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遡ること、2月3日。




じいじ入院。


これまで少なくとも月に1〜2回は通院。
90を過ぎ、しかもポータブル酸素を持っていないと苦しいような身体なのに、タクシーで通院してくれるようになったのもつい最近。

1人で何かあってもと心配な家族は毎度タクシーをすすめるも
頑固なじいじはタクシー代が勿体ないとバスを乗り継ぎ結構な時間をかけて通院していた。





ようやく最近はタクシーで行ってくれるようになり母もホッとしていた矢先、

2週間前くらいから呼吸器の数値が良くないと言われ、このままだと次回入院になると医師から告げられていた。




そして今日。
やはり数値が悪いままだったようで、そのまま入院に。


医師からの母への連絡では
肺の嚢胞のひとつが感染しているかも知れないということだった。

血液検査なども踏まえながら、抗生剤の点滴を始めるとのこと。






肺気腫と診断されてから
今までも何度も入退院をしてきたじいじ。

熱が出れば肺炎になるし、
肺炎になれば命の危険にも繋がる。

体調が悪くなると
倒れてしまうのではと思うくらいとても苦しそうにするので
私としても少しでも体調が悪いなら病院で診ていただいた方が安心だった。




入院は1-2週間の予定。

早く元気になりますように。










簡単な家族紹介。




◾️祖父(じいじ) 91歳
肺気腫と診断され、2015年〜在宅酸素となる。
今では少し動くだけでも苦しくなるので、家の中で過ごす。


◾️祖母(ばあば) 81歳
5年前くらいから認知症の疑いはあったが本人は受診拒否。
2022年頃から今までずっとやってきた料理も完全にできなくなり、2023年春正式にアルツハイマー型認知症と診断。


◾️母(ママ) 56歳
祖父母の長女。私の母。
現在在宅ワークをしながら、祖父母を在宅介護する。


◾️叔母(おばちゃま) 54歳
祖父母の次女。
北海道在住。夫と3人の子供と5人暮らし。
介護職。


◾️私 33歳
結婚を機に新潟県に引っ越す。
夫と娘と3人暮らし。







私は幼少期に父を亡くし、その後は祖父母と母と4人で暮らしていました。
就職を機に一人暮らしがスタートしたので、2013年以降は祖父母と母の3人で暮らしています。






よーーーーーーし
それでは、のんびり書いていきます。