NTTドコモの不振が止まりません。。。

2007年8月の契約電話契約数は、昨年の11月に続き、創業以来2度目の純減ということになりました。

たまに純減になっちゃいました、というのであれば、まぁいいのかもしれませんが、ここ1年ばかりは、3位がお決まり席になってしまっています。

とはいうものの数字的にはかなりの「巨人」であることには変わりがなく、急におかしくなるということではないのですが、さすがにこの傾向が続きっぱなしでは、まずいことになると思います。

そのため、ようやく重い腰をあげたようですが、、、ちょっと迷走しているようですね。。

プロモーションだろうということで、Docomo2.0なんてやりましたが、消費者の購入ステップ的にいえば認知に効きやすいというコピー先行型ですから、販促施策としては大失敗(もともと認知はありますから、、、)ということに。

価格だろうということで、割引プランを導入しましたが、タイミングよくauやソフトバンクにあわせられ、あまり効果もでず(実際はそれほど金額差はないんですがね。。。)、これもいまいち。

最後に、製品・サービスなんですが、、、ここが問題ですよね。サービスでは正直たいした違いは出せないのですが、製品は非常に重要です。

先日のiPhoneをみましたか?正直、キャリアなんてどこでもよくて(というか大してかわらない)、製品そのものが重要な時代になります。

はっきりとしたことは書けませんが、ドコモはどちらかというとメーカーを統制するという方式でしたが(金は出すけど、、、)、他のキャリはメーカーと共同というか、インターフェースを開示するから、勝手にやってくれという方式をとっています。

それがだんだん大きくなってきて、商品力におおきな違いがでてきている。。。

このままいって、メーカーに総スカンをうけてしまうと、業界は違うとはいえ、プレイステーションの歩んだ道に近くなるかもしれませんね。。。

ということで、頑張れというエールも含めて、キャリアの方々に感謝です。