ヒューー、ドッーーン
昨日も神宮で花火大会がありましたね。みなさんは花火をみたらどう思いますか?

大抵の人はこの“刺激”に対して「キレイだなぁ」「凄いなぁ」と同じ“反応”を示すのではないでしょうか。

"stimulation Marketing"という考えがあります。性別や年齢でセグメントするマーケティングではなく、ある一定の刺激を受けた場合、人という動物はみな同じ傾向の反応をしめすという考えです。

キレイなものをみれば、よい感情をうけるし、汚いものをみれば嫌悪感を覚えるのです。

今でいう「セグメント」という考えは、たまたま同じ刺激を受けやすい「行動(生活スタイル」をおこなっている集合体にすぎないというモノなんです

例えば、女子高生というセグメントは女子高生だからこういうものを買う、じゃなくて、朝から晩まで、比較的同じ傾向の刺激をうけ続けているから、同様の反応を起こして、同じようなものを買うってことなんです。

ですから、50代のオッサンでも、このコ達と同じような時間におきて、同じように電車に乗って、同じようなテレビをみて同じような食事をして、、、とやると、女子高生と同じ携帯電話がほしくなるんです。。

渋谷駅前であるプロモーションを仕掛けたとき、反応するのは女子高生かと思ったら、性年代などに関係なく、見た人間は同じように反応をしたのです。この実験は面白かったですね。

マーケティング手法はいろいろな方法が可能となってきましたが、根本にはこういった、刺激⇔反応モデルを把握しながら、時には単純に進めていくことも重要になります。

ということで、今日は、こういった反応を意識して作るクリエーターの方々に感謝です。