本日夜、ゴルフの打ちっぱなしにいってきました。

凄まじい雷のためか、選挙の中継をみる方が多いためか、比較的すいてましたね。

そんななか、お隣に大変上手な方がきて、練習を開始。。。なんとなく、こっちを見てるかなとぁと思っていたら、途中で大変丁寧に教えてくれました。指導してくれた内容も的確で、大変助かりました。。。
よく、「教え魔」みたいな人がいますが、全くイヤミもなく、どちらかというと下目線でしたね。

で、今日参考になったのは、その指導方法ではなく、上手なコミュニケーションの取り方。

まず、上手だなと思ったのが、最初の接触の仕方。大抵は、急にスイングがどうのこうの、といってくるのですが、まずはクラブについて話かけてきました。

「そのクラブのシャフト珍しいけど、どこのものなんですか?」「へー、面白いですね。ちょっと振らしてもらってもいいですか」、、、そんな感じでした

人は、急に自分自身のことに触れられると警戒するのですが、自分の周りのものに対しては心を開きやすいもの。ほら、よく犬を連れてる人が、見知らぬものどうし自然に会話に入る光景があるでしょ。それと同じです。

次に上手だなと思ったのが、その指示の出し方。

「前に突っ込んでるから、ボールがあがらないけど、クラブは垂直にあたってるからボールはずれないよね。ボールがずれないんだから、スイングは安定してるしすぐ上手になるよ」、、、

全否定はしないんですよね。本当にそうかは別として、やはり褒められれば比較的心は開きやすいはず。

最後の上手さは、自らの大変との同化。

「こんなこといってるけど、私もできなかったですよ。ちょっとしたことですけど難しいですよねぇ。でも私くらいだったら、すぐにでもなれますよ。」

うーん、ここまでいわれると「すべてお任せします!」といいたくなりますよね。

あまりにコーチングが優れていたので「どこかのコンサルファームですか?」と聞こうかと思いましたが、それはそれなので「また、お会いしたらよろしくお願いします」とお伝えしました。

ということで、今日はもちろん、見ず知らずのコーチに感謝です。