今日は七夕でした。

願い事を短冊に書いて、笹に飾り付けはしましたか?

七夕というと織姫と彦星が、強い願いどおりの、一年に一度再会できるという、素敵なお話です。

が、、、ご存知の方はいらっしゃると思うのですが、何で会えなくなったの?というと、この二人が恋愛にのめり込みすぎて、織姫は生地を織らなくなり、彦星は牛を追わなくなり、仕事をしなくなったことが原因で、天帝がおこって引き離したためなのです。

昔から語られている物語は、非常にメッセージ性が高いものが多く、また、ゴシップ的で、実はそれほどきれいなものばかりでないとされております。

みなさんもご存知のとおり、グリム童話は、本当ももっとグロテスクなお話であったとか(これは本にもなって一時期流行りましたね、、、)、日本伝統の「古事記」にでてくる神々も、とても神様とはいえないような、行動(不倫や強奪などなど、、、)もいっぱいでてきており、逆にいうと、とっても人間っぽい言い伝えだったと思います。

私は文化学や歴史学の専門ではないので、なんともわかりませんが、昔の口頭を中心とした物語の伝播はゴシップ的な楽しさと、人間のとる行動に対する戒めという要素というものが、非常に重要なのではないかなぁと感じた次第です。

さて、話が全く違う方法に向かいましたが「恋愛に熱中して仕事しないと罰をうける」という七夕の戒めを作った作者に感謝し、頑張って働いていこうと思います。。。ただ、今は、その対象がないんですけどねーショック!