今日はスーツを仕立てにいきました。

さすがにフルオーダーで作るのは、金銭的にもちょっときついので、パターンオーダーというものにしました。

とはいっても、既製品の調整というものではなく、基本のデザインやシルエットの型紙から、生地を選び、細かく体にフィットさせる為に詳細の補正をし、本切羽や台場仕上げなどオプションをかなり自由に選択していくという、イージーオーダーに近いものでした。

比較的軽い気持ちでいったのですが、すべて選定するのに約2時間。終わったころにはまぁ、ぐったりだったんですが、結構楽しいものでした。価格的にも、それほどでもなく、これだったら既製品の高価なものを買うのより数段いいのではと思いました。

いわゆる「デル・モデル」と呼ばれているSTP戦略(というより、大量生産型から、戻ったんですね)ということですね。。。

S(セグメンテーション):製品ではなく顧客価値により分類
T(ターゲティング):入門者ではなく、カスタマイズ指向の強い中級者や上級者に絞る
P(ポジショニング):カスタムメイドで、通常の流通ではなくエンドユーザに直接販売する

というのが、デルの経営ポリシーのようで、今回の背広の仕立てに非常に近いものだなぁと感じました。

商品が手に届くのは、7月後半になりますが、大変楽しみです。この結果によっては、確実にロイヤル化してしまうんでしょうか。。。

ということで、今日は、店の閉店時間を過ぎてまで、丁寧にご対応いただいた店員さんに感謝です。