コウノドリ#6後編!! | Nobumanの松岡茉優fan blog

Nobumanの松岡茉優fan blog

まっつんこと、女優の松岡茉優さんが出演するドラマやテレビ番組、ラジオ番組、雑誌掲載、CM、映画、イベントなどの情報をみなさま方にお伝えしたり、感想を述べたりしたりする♪


松岡茉優さん応援ブログです♪

みなさ~ん!!お元気ですかー、敦子は無事子供を産めるのか!?どうも、Nobumanです!
今回は、前編に引き続き『コウノドリ』第6話「タイムリミット 最後のチャンス」をお送りします♪
今回は後編をお送りします♪



―前編のおさらい

6ヵ月にもなる芽依の子育てと仕事の両立に、奮闘する永井浩之(小栗旬さん)。
仕事場では、取り引き先の会社のプレゼンに後輩と一緒に行動して欲しいと、上司に頼まれます。上司の指示に納得のいかない浩之ですが。上司から娘の保育園のお迎えで、取り引き先との接待には行けなくなるのが困るという理由を突き付けられます。
上司の理由に、一度は言葉を失いますが、自分一人で頑張って見せると意気込みます…

保育園からお迎えした芽依を連れて会社に戻る浩之。仕事に夢中になり芽依の容態に気づかず、ペルソナに駆け込みます。
サクラや今橋のおかげで、芽依の容態は戻ります。

自分の育児の失敗続きと落ち込む浩之に、サクラは「どんなお母さんだって初めての子育ては不安だらけ」と励まします。
 サクラに励まされた浩之は「芽依をだっこしたらもっと愛おしくて」と芽依への更なる愛情が込み上げてくると吐露します。

一方、43際にして不妊治療から妊娠した竹下敦子(森口瑶子さん)は、サクラから尿タンパクが高く、このままにしたら妊婦高血圧症候群になると説明しされます。
そして、敦子は早期の管理入院をします。

そしてもう一人、不妊治療に悩む相沢美雪(西田尚美さん)は、会社の人があるライブに行けなくなったということで、あるライブに赴きます。

はたして、敦子は高齢期出産という壁を乗り越え、無事子どもを産めるのか?

そして尚美はあるライブにの帰りにある人物の後ろ姿を……



ペルソナの産科医の病室。老若男女問わず賑やかである。
サクラと加江ちゃんは、病室を回ります。そのとき、一人で本を読みふける敦子の姿を目撃します。
加江ちゃん「あれ、竹下さん?」


敦子を見かける、サクラと加江ちゃん♪

サクラと加江ちゃん、敦子は談話室で談笑を。
敦子「近頃、暗くなると小さい字が読みづらくて」
加江ちゃん「あ~」
敦子「相部屋の人達若い人達ばっかりじゃない、話題についてくのなかなか大変」
加江ちゃん「部屋かえてもらいましょうか?」
敦子「そこまでは」「不妊外来のときは、私ぐらいの年の人達大勢いたんだけど、この年で初産はやっぱり少数派よね」「若い頃は、いつか子供ができたらいいなあぐらいに思ってたんだけど。それが、いつの間にか40間近になっちゃって。それでも、不妊治療したらすぐに子供ができるって思ってたんです。私も妊娠するはずだって
加江ちゃん「それは希望です。希望がなければ、つらい不妊治療を続けられませんから」
敦子「生理が来るたびに、ああまたダメだった。次は大丈夫かもしれない。ここまで頑張ったから、やめられないって。だけど、やっぱりお母さんは若い人の方がいいに決まってますよね」
サクラ「竹下さん。妊婦さんにとって一番よくないのは、他人の意見や情報に振り回されて自信をなくすことです」「高齢出産には、メリットもたくさんあるんですよ」「年齢の高いお母さんに育てられた方が、子供のケガや入院も少なくなりますし。それに、言葉の発達も早いという報告もあるくらいなんです」
敦子「ホントですか!?」
サクラ「ハイ」
加江ちゃん「自信持って、おなかの赤ちゃんを産めるのは竹下さんだけです」
敦子「はい(笑)」
加江ちゃん「当たり前か♪」


敦子をフォローする加江ちゃん♪

サクラはふと、受付けに目をやり、
サクラ「それに、つらい不妊治療を一緒に乗りきった頼もしいパートナーがいますよね」
男性「敦子!!」
加江ちゃん「えっ!?」
 敦子と加江ちゃんは敦子の夫・信一(山本浩司さん)が来てびっくりして笑います。
サクラ「竹下さん。子育ては不妊治療よりずっと長い道のりですが支え合える相手がいるのは心強いですね
敦子「はい!」
信一「病室にいないから捜したよ」
信一は、サクラと加江ちゃんに挨拶を。
信一「先生、家内がお世話になります。敦子とおなかの子、よろしくお願いします」
二人「はい!」
信一「あっ、敦子。ちょっと座って」「これ、やっと手に入ったぞ」
敦子「あー」
信一が敦子に渡したのは…
加江ちゃん「ああ!これ知ってる!安産のお守りですよね。これ、大人気で、なかなか手に入らないんですよ」
サクラ「そうなの?」
加江ちゃん「ご主人、すご~い(拍手)
敦子「よろしくお願いします」
加江ちゃん「お願いします♪」


敦子のお守りにビックリな加江ちゃん♪


信一に大絶賛な加江ちゃん♪


安産祈願の柴犬のお守り♪

産科医と新生児科の合同カンファレンスが行われ、議題は、敦子の出産について。
サクラは、敦子の赤ちゃんが逆子のため、来週にもカイザー(帝王切開)を予定していたが、血圧が上がった場合にはオペを早めると説明します。
しかし、新井や白川から不満が。
新井「それ、早めに出せませんか?」
白川「急なオペでバタバタさせられるの参るんすよ」
加江ちゃん「偉そうに…
今橋「新生児科は、赤ちゃんの急変が続いて落ち着かない状況です。妊婦と赤ちゃんの負担にならない範囲での配慮をお願いします」
サクラ「はい、検討します」
そして、四宮が敦子の年齢を持ち上げ、新井や白川も不妊外来が多すぎるとまた不満を。
新井「(敦子)この患者さん、うちの不妊外来を受診してた方ですね」
白川「またですか…ちょっとやりすきじゃないですか不妊外来は?」「40代の初産婦とか、ハイリスクな出産が増えてそのしわ寄せは結局、新生児科にきますよね
加江ちゃん「しわ寄せ?」
白川「不妊外来は妊婦さればゴール、産科は無事に生まれればそれでゴールかもしれないけど」
今橋「白川先生!その考えは、おかしいね」「周産期医療の役割は、連携して母子を守ることだよ。」

今橋「生まれればゴールなんて考えてる産科スタッフ…うちには一人もいないよ

白川「すいません…」
四宮「しかし、長期間の不妊治療で疲弊しきってる人を見ると…どこかで線引きすべきではとも思いますね」「実際、出産とともに燃え尽きて育児を放棄する人いるわけですから

今橋「子供を望む夫婦の気持ちに、医者がどこまで立ち入るべきかは難しいところです




その頃、ロックを聴きながらノリノリの加瀬を呼ぶ人が…
船越「先生、加瀬先生、加瀬先生おはようございます」
加瀬「うぃっす。あれっ、どうしたのそれ?」
船越「あっ気づいちゃいました?シューズ新しいのに、代えたんです」「前の靴はキュークツで、なんつって」
加瀬「違(ちげ)えよ!その指、どうしたんだ?」
船越「(小指を見せ)ああ、これっすか。ランニング中にコケちゃいました」「小指の剥離骨折で2週間の固定です」
加瀬「はぁ~?大丈夫なのか」
船越「他の指はちゃんと動きますし。それに、俺の心は折れてませんから」「では、お先に」

敦子の病室にサクラと加江ちゃん。
サクラ「血圧が上がってきました。急で申し訳ないですが、今から手術の準備をし、帝王切開で赤ちゃんを出しましょう」
敦子「わかりました。よろしくお願いします」
加江ちゃん「それじゃ、ご主人にも連絡してきますね」
加江ちゃんは信一を呼ぶため、部屋を離れます。
敦子「今日が、この子の誕生日になるんですね」
サクラ「はい」
敦子「やっと会えるね…」
お守りの柴犬も敦子を見守ります。



「手術室」の灯が灯され、信一も仕事場から駆けつけます。
信一は、先に産まれた夫婦と赤ちゃんを見て、“自分もそうなる”と期待に胸がいっぱいになります。

オペ室では、敦子の出産が始まり…
サクラ「赤ちゃん出るよ~」
加江ちゃん「はい!」
サクラ「よいしょ、足出た。」「あ~おめでとう~」
一同「おめでとう」
サクラ「おめでとうございます。はい、小松さんお願いします」
小松さん「竹下さん、おめでとうございます。かわいい女の子ですよ♪」
敦子の赤ちゃんは新生児科で、検査を。
そして、信一のもとにも赤ちゃんが初お披露目を。信一は興奮のあまり、写メを。



喜びもつかの間。これから、開放した子宮を閉じる手術を。
緊迫がオペ室を包み込みます。
四宮「サクラ…」
サクラ「ああ、船越先生」
船越「子宮収縮薬と血漿増量薬入れます!」
サクラ「はい、お願いします」
加江ちゃんと敦子は心配そうな表情をうかべます。
敦子「先生…大丈夫なんでしょうか?」
サクラ「(微笑みながら)大丈夫ですよ」

子宮が流れる血を止めるために、サクラと四宮は子宮を圧迫します。
サクラ「よし、止血のため。子宮圧迫します!」
しかし、圧迫しても血は止まりません。
船越「緊急で血液検査して出して、輸血も大至急オーダー!!」
子宮から流れる血は下からも流れ出まずい状態に…
四宮「マズイな…」
サクラ「下屋、バルーンカテーテル入れて!」
加江ちゃん「はい!お願いします!」

一方、赤ちゃんの写真を見て幸せの余韻にふける信一の目の前に、ナースが輸血を持っていく姿が…
信一「すいません、手術まだかかります?」
沙織「のちほど、担当医が説明を。もう少しお待ちください」
ナースの言葉に信一の表情から幸せは消え、絶望に走ります。

敦子の子宮圧迫の止血のための輸血も準備され、加江ちゃんは子宮がから流れる下の血を止めている状態に。
加江ちゃん「こっち、たいぶ落ち着いてきました…」
サクラ「よし、閉じるよ」
四宮「ああ…」
しかし、止血したのもつかの間。また血が溢れてきて…
船越「サチュレーション、下がってきました…」「竹下さん聞こえますか、竹下さん?」
サクラ「子宮がむくんできた…
加江ちゃん「これって、子宮型羊水塞栓症ですか?」
サクラ「下屋、急いで吸引!」
加江ちゃん「あっ…はい…」
船越「全身麻酔に切り替えます」
サクラ「止まれ、止まれ!」
四宮「サクラ、もう圧迫しても無理だ…サクラ!!」
サクラ「止まれ…」
四宮「サクラ…」
四宮の言葉に我に返るサクラ。
加江ちゃんもサクラを見守ります。

サクラ「子宮、全摘します…

そして、加江ちゃんは信一のもとへ行き、手術の説明をします。
加江ちゃん「奥様は出産後、子宮の収縮が弱く出血が止まらない状態です…」
信一「えっ?」
加江ちゃん「緊急輸血をしましたが、止血できません。最終手段として、止血部分である子宮を摘出する手術に切り替えました…」
信一「子宮を摘出?」
加江ちゃん「はい…」
信一「敦子は…妻は助かるんですよね?」「助けてください!先生、お願いします!」


信一の気持ちに応えたい加江ちゃん…

船越が輸血をするために、ポンピングを試みますが、骨折した小指のせいで力が入らず…
船越「あっ、小指が…イッ…」

みんなが絶望に打ち非しがれる状況にあの男参上です!

オペ室では、船越の指に力が入らず…
船越「小指が…」
四宮「何やってる、もっと早く!」
船越「すいません…小指が折れてて…力が入りません」
四宮「はぁ?死ぬ気で押し込めよ!
サクラ「船越先生、代わって下屋!」
加江ちゃん「えっ!?はい…」

加瀬「呼ばれてないけど、ジャジャジャジャーン♪

サクラ「加瀬先生!」
加瀬「船越先生、ポンピングは俺が代わる」
船越「すいません…」
四宮「救命科は暇なんですか?」
サクラ「こらこら」
加瀬「暇じゃねぇけどなぁ、俺が来て助かっただろ?

サクラ&四宮「すっごく!

手術も無事終わり、屋上には船越を囲み、サクラ、加江ちゃん、四宮、加瀬の反省会に。
そこで、船越の小指の骨折の話に
四宮「全く、どうしたらランニングで小指の剥離骨折なんかできるんですかね」
船越「すいません…」
サクラ「本当によかったです…」「お母さんも赤ちゃんの命も無事で」「加瀬先生のおかげです」
加江ちゃん「どうして、ピンチって分かったんですか?」
加瀬「まあ、救命医の勘ってヤツかな」
加江ちゃん「おー♪」


加瀬に質問する加江ちゃん♪

船越「すいません…本当感謝しています」
加瀬「感謝の気持ちは形で示せよ。アイスおごれよな」
船越「アイス?あーいーっすよ」
加瀬「新作の小豆アイス、3ヵ月毎日な」
船越「えっ?」
サクラ「僕はカップ焼きそば、3ヵ月毎日お願いします♪」
四宮「俺は、ジャムパンと牛乳3ヵ月、毎日」
サクラ「下屋はやっぱり?」
加江ちゃん「私は~焼き肉毎日お願いします♪」
船越「無理、無理っすよ…」
加江ちゃん「やったー♪ 」


毎日~焼き肉♪な加江ちゃん♪

信一のもとに敦子を乗せたストレッチャーが通ります。
信一「敦子!敦子」「敦子…」
敦子は、信一の声に目覚めます。敦子顔には安堵の表情が…

院長室では、大澤院長が趣味の模型作りをしながら小松さんが、敦子のオペの話に。
大澤院長「そう。今日のオペ、子宮全摘になっちゃったの」
小松さん「鴻鳥先生は残そうと頑張ったけど、今回は無理でした」
大澤院長「まさか…訴訟になったりしないよね…」
小松さん「それは大丈夫」
大澤院長「まあ、患者さん43歳でしょ。母子ともに無事だったんだか」「これで、子宮もお役御免ってとこだね」
小松さん「院長って何歳でしたっけ?」
大澤院長「ボク、63だけど」
小松さん「あっそう!じゃあ、キンタマいらないね。女だって同じだよ!
大澤院長「はい…」
小松さんのトゲのある言葉に、肝を抜かれた大澤院長。

手術を無事終えた、敦子のところにサクラと加江ちゃんが見舞いにきます。
サクラ「竹下さんは、弛緩出血を起こして、かなりの血液を失いました…」「羊水の成分が血液中に混入して、血が止まりにくく、出血の原因である子宮を取らざるを得ませんでした
敦子「やっぱり、年齢のせいでしょうか?」「もっと早く産んでれば…こんなことには、ならなかったんでしょうか?」
サクラ「それは分かりません…輸血が必要なほどの弛緩出血を起こすことは、滅多にありません」「年齢も要因のひとつだと思われますが…特定はできません
敦子「赤ちゃんが生まれて、ああやっと会えたって、ホッとしたんです。そしたら、気が遠くなって…私、必死に祈ってたんです。神様お願いします」「私に、あの子を育てる時間をくださいって」
信一「(敦子の手を取り)敦子!よく頑張ったな。無事でいてくれてありがとう…赤ちゃん産んでくれてありがとうな…(泣)」
敦子「うん(泣)」

敦子「先生…私…生きてられてよかった。本当によかったです

サクラ「はい…」
竹下夫婦に加江ちゃんも感動して、安産の柴犬に感謝の表情を浮かべます♪

―その夜。
加江ちゃん、真弓、小松さん、沙織、知香
向井さんによる「ぶーやん」での“女子会”です♪
加江ちゃん「オペ中は、どうなることかと、ハラハラしましたけど。犬のお守り、効果あったみたいですね」
沙織「えっ?何ですか犬って?」
加江ちゃん「竹下さんの病室にある犬のお守りのこと。旦那さんが手に入れたみたいだけど、超レア物の安産のお守りなの」
小松さん「いいご主人だよね。旦那の鑑だよ」
加江ちゃん「ホントです」
真弓「それってホントに、ご利益が?どこで買えるんですか?」
加江ちゃん「真弓ちゃん?」
真弓「えーと、その…友達が、私の友達ができちゃったみたいで…」
真弓の発言にビックリし、話は小松さんの結婚観に。
小松さんは出産した赤ちゃんを見て「取り上げた赤ちゃんが我が子みたいなもんだから。それに、今さら結婚なんて面倒だしね」と話、向井さんに振りますが…
なんと、向井さん。10年前に結婚して子供が3人いることが真弓から判明します。
加江ちゃん「えっ!」
向井さん「(スマホの写真をみんなに見せながら)上が8歳。下が3歳の双子です」
加江ちゃん「似てる~」
小松さん「向井さん…仲間だと思ってたのに…」
向井さん「あっ、!仲間ではないです
小松さん「向井さん、味方だと思ってたのに…」
向井さん「味方でもないかな


加江ちゃん至福のドアップ♪

―翌日。
美雪の出版社“イヴェール出版”は大忙し。編集長がBABYのライブに行けなくなったので、他に予定が空いている人を探していました。
美雪「ベビーはい、私行きます!」

一方、竹下夫婦は、赤ちゃんを見に新生児科へ。
そして、敦子は赤ちゃんと対面します♪
敦子「うわ~。ねえ、やっぱり、うちの子が一番かわいい
信一「親バカだな」
敦子「いいじゃない、親なんだから」
信一「うん。この子が、成人するまで先は長いぞ♪まだまだ頑張らないと。頑張ろうな、二人で一緒に」
敦子「うん。私たちやっと親になれたんだもんね
竹下夫婦の感動の余韻に浸るサクラに今橋が。
今橋「いい笑顔だね。お母さんもお父さんも」
サクラ「はい。最高に素敵な親バカの顔です
岸田も駆けつけます。
岸田「竹下さん、無事に生まれたって?」
サクラ「はい♪」
岸田「赤ちゃんどう?」
サクラ「大丈夫です。元気ですよ」
岸田「ああ、よかった
今橋「妊娠、出産のゴールじゃなく、子育てのスタートだ」

サクラの声「望む人全てに、赤ちゃんが授かるわけじゃない。どんなに力を尽くしても、僕らには救えない命もある。それでも。みんながここで頑張っていられるのは、きっと、この笑顔が見たいからなんだ

“Blues Alley”では、BABY が『Baby,Got Bless You』を伴奏中。

サクラの声「誕生した命を抱きしめる、親の笑顔。それが、僕らへの最高のプレゼントだから

BABYの曲に泣きますが、 BABYにまた産科から緊急の呼び出しが…そして、BABYは退出します。
滝ちゃん(清塚信也さん)「またオンコールかよ…」
ライブが終わり、素行もわからないBABYに興味をもった美雪。ライターとして、火がつきます。
美雪「BABYか…どういう人なんだろう」
そして、美雪とBABYは偶然にも鉢会わせます…
サクラはら加江ちゃんから緊急搬送される妊婦さんの指示を出します。

―続く



『コウノドリ』第6話終了です♪

とまあ~こんな感じで締めくくりをm(__)m

今日もまっつんに感謝!!