今回は、本日20日からTBSさんで厚生労働省の風しん予防啓発に協力中の『コウノドリ』が放送されますね♪拍手!!

―第6話あらすじ
ペルソナ総合医療センターに、腹痛と出血を患った妊娠31週の妊婦が、緊急搬送されてきた。
すぐに緊急の帝王切開が行うが、子宮破裂を起こしていたため、子宮は全摘となり、赤ちゃんも助からなかった…。
妊婦は43歳。2年前に子宮筋腫の手術を受け不妊治療上での妊婦だったのたが…。
時同じくして、鴻鳥サクラ(綾野剛さん)が担当している妊婦の竹下敦子(森口瑶子さん)も43歳。5年間の不妊治療の末、ようやく妊娠し臨月まで迎えたが、妊娠高血圧症候群が懸念され、大事をとり入院することに。

そんなある夜、サクラのもとに永井浩之(小栗旬さん)が、娘の芽依を連れて飛び込んできます。
芽依は、生後 6ヶ月で健康上問題ない乳幼児だった。この日、浩之は保育園から芽依を連れて仕事場に戻ると、急に容態を崩したと浩之はサクラに伝えます。
浩之の娘・芽依の母親は、臨月の時に交通事後に遭い、サクラの帝王切開で芽依を取り上げたのち、亡くなってしまった。
そして、浩之は男手一つで芽依を抱え、仕事と育児の両立に孤軍奮闘していた。

そして、管理入院中の敦子が帝王切開で出産の日を迎える。
手術には、サクラをはじめ産科医の四宮春樹(星野源さん)、下屋加江(まっつん)、新生児の新井恵美(山口紗弥加さん)、白川領(坂口健太郎さん)が立ち合いバックアップ体制は整っているはずだが、手術の時に母体に予期せぬ事態が起こり…。

はたして、敦子の身に何が起こったのか!?
そして、浩之の娘・芽依の容態は戻るのか?
続いて、第6話のゲスト紹介を♪


第2話で、最愛の妻の意思で娘の芽依を育てている浩之♪今回もサクラに、思いの丈をぶつけるのか楽しみです♪

第6話のテーマのひとつ“不妊治療”に悩まされている妊娠さんです♪

第6話のメインゲストでありますね♪、そして、第6話のテーマのひとつ“高齢出産”というリスクに立ち向かう妊娠さんです♪

浩之が芽依を育てる決意を差し伸べた、浩之の最愛の妻♪晴美が命を引き取り加瀬の言葉に、加江ちゃん号泣していました…

サクラの産科医の仲間ですね♪不妊治療に悩む相沢美雪に、体外受精を勧める医師です♪
最後に、『コウノドリ』公式TwitterとFacebookにコウノドリカウンダウン募集をしている告知を♪

『コウノドリ』公式Twitterより♪

『コウノドリ』公式Twitterより♪

『コウノドリ』公式Facebookより♪
『コウノドリ』カウンダウン募集に興味がある方はぜひ♪
とまあ~こんな感じで締めくくりをm(__)m
みなさ~ん!!来年のNHKドラマ『恋の三陸 列車コンで行こう!』にまっつん出演しますよ~(≧∇≦)♪


NHKの番組情報のサイトより♪
詳しい情報はNHKの『恋の三陸…』の情報サイトに♪情報サイトは
http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=01271 です♪
詳しい情報は、随時更新していきます♪
今日もまっつんに感謝!!