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本音と建前

お久しぶりです。

昔書いた文書を漁っていたら、面白い記事が出てきたので公開します。

29歳のころに書いた文章ですが、当時はこういう考察をよくしていたなと思います。

文体は海外の読み物の影響を受けている気がします。

本音と建前に苦しんでいる場合に、参考までにどうぞ。

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■本音と建前

 多くの人は「本音と建前が必要だ」と苦しんでいる。
 本音ではこう言ってやりたいのだけど、それはまずいから、建前としてこう言うしかない、というふうに。そして葛藤し、ストレスを溜めている。

 本音を言えばスカッとする。してやったりと思う。言ってやった、ざまあみろと気持ち良くなる。

 しかし、それで当の問題は解決したか? 相手の意見を変えることができたか? それらはほとんど実現してないだろう。ただ単に、気持ち良くなって自己満足しただけだ。そして次の日から、想像したようなバツの悪い雰囲気がたちこめる。
 わかっていたことだ。イライラと自己満足を計りにかけ、自己満足を選んだ結果がこれなのだ。
 なにも変わらないうえに、自分の不満や怒りを増長させただけになった。

 建前を貫き通し、ことなかれで終始過ごす人もいる。イライラを耐える。ぐつぐつとした不満をぐっと押さえ込む。彼は、自分の不満をぶちまけたところで問題が解決しないことを知っている。愚痴と批判をぶちまけても、なにも解決しないことを知っている。だから何も言わない。
 だが、いきすぎた忍耐は、「どうせ」「結局」などという言葉を多く生み出し、ニヒリズム(虚無主義)の温床となってしまう。「どうせ変わらない」というニヒリズムに。
 諦めの極地に足を踏み入れ、なんの意欲も湧かない。くだらない、という気持ちだけが沸き起こる。

■どこで間違ったか

 最初から考えてみよう。あなたが「本音と建前が必要だ」と思うようになったのはなぜか?

 問題を解決するための言葉を言おうとして、それが悪い結果になるのが予想されたから、「本音と建前が必要だ」と思いはじめたのではないだろうか。相手に言えない言葉が思い浮かんだから、その言葉を言えなかったのではないか。

 それでは、その本音の言葉とはなんだったのか?

 「おまえはバカだ。こんなスカスカな書類をあげてくるなんて。使えないやつだ」
 「どうしてこんなことも知らないんだ? おまえ、勉強不足だ」
 「おまえの価値観にはほとほとあきれ果てる。人の迷惑になっているだけだ」
 「なぜ時間を守れない? 会議はもう始まっているだろう!」
 「いつまでたっても、おまえは成長しない。ひとつも学ばない。最低だ」

 当然、こんな言葉を言えば相手は怒るだろう…。言えるわけがない。言ったら、相手は顔をゆがめ真っ赤にし、反撃を始めるに違いない。言い訳をはじめるに違いない。そして険悪な雰囲気と緊張、今この場にいることの不安を両者ともに感じるだろう。不毛な議論を延々と続けなければいけないくなるだろう。

 もう一度考えよう。この言葉が、果たして問題を解決するのに有効だったのか?

 NOだろう。あなたはそれがわかっているから、その言葉を出すことに躊躇したのだ。

 問題を解決するためには、別の言葉を使わなければいけないだろう。それがこの状態で最善の選択だろう。
 あなたは不満や怒りが頭の中に渦巻き、それができないでいたのだ。
 なにも考えられないまま、状況を進めようとしてしまったのだ。

 二度とこれを繰り返さないためにはどうすればいいか?
 問題を解決するための言葉とは、どんなものなのか?

■問題を解決するための前提

 世の中は不思議なもので、誰もが自分を正しいと思っている。自分のことを間違っていると思いながら喋ったり行動したりする人はほとんどいない。それは間違いでもあり、正しくもある。

 世の中の正しさの基準というものは相対的だ。相手と自分の意見があり、それを比較して、勢力の強い方が基準となる。どちらかが正しいから基準になるのではない。勢力のある方が基準になるのだ。
 勢力とは、より確かそうだったり、より正しそうだったり、より語調が強かったり、より多くの人が賛成してたり、立場が高かったりなどの、総合的な優位性だ。

 では正しい意見などは存在するのか。本来的には、ないだろう。すべては相対的にしか存在しない。
 だが、人の間では存在する。すでにあるその場の雰囲気、すでに基準となっている常識と呼ばれる概念が正しさの方向を決める。過去に人間が作った状況の変遷が、現在の正しさを作り出している。

■常識という建前

 では、その常識に従い、常識を利用して相手より正しい意見を言えばいいか?

 しかしそれはあなたの意見だろうか。おそらく違うだろう。常識などとは関係なく、自分の意見として、自分の言葉を思いついたはずだからだ。
 常識を利用するのはあなたが問題を解決するために取りたい方法だろうか。そうかもしれない。あなたは、とにかく狡猾でもいいから相手に勝てばいいと思っているかもしれない。

 だが、それは建前と同じではないだろうか。自分の意見ではない、常識という建前を使っているのではないか。さもすれば、自分無き意見で自分を固めることになりはしないか。

■本音の出し方

 あなたがもし自分で考えた自分の意見で、正しくありたいと思っているのならば、本音を喋ることだ。
 建前などは使わずに、本音で喋って相手を変えることができれば、一番いいはずだ。

 しかし、人を説得するには、気をつけなければいけないことがある。それはあなたもよく知っている、「人の性質」だ。ここだけに注意すれば、あなたは本音で喋り、なおかつ相手を変えることができる可能性が生まれる。

 そしてもちろん、その「人の性質」というのは、あなたにも備わっている。

 自分がこう喋ったら、相手はどう思うかということを考えれば、その「人の性質」というものがよくわかるはずだ。相手に自分がこう言われたらどう思うかを考えることだ。

 バカにされたら腹が立つ。
 批判されれば反論したくなる。
 大勢の前で恥をかかせてくれるな。
 一度言ってしまった意見を翻すことには抵抗を感じる。
 愚痴っている人を見ると同情するが、同時に情けなく感じる。
 いいとか悪いとか評価してもらいたいのではなく、理解してほしい。
 謝られると、自分の非が思い浮かぶ。
 本音を言っていると感じれば、自分も本音を言いたくなる。
 悪いところがあるならば、なじることなく教えて欲しい。
 自分が知らないことは、悪態をつかないで教えて欲しい。
 失敗には理由がある。それを理解してもらったうえで、罰して欲しい。

 いくらでも思いつくと思う。

 人の性質、つまり自分の感情的な性質を相手に照らし合わせ、悪い事態にならないよう、言葉を使うことだ。そのうえで本音を切り出せば、問題解決の糸口をつかむことができるだろう。解決できなくても、なにも考えず感情的にものを喋るよりはよっぽどましな結果が生まれるに違いない。相互に問題を理解できる雰囲気が生まれるに違いない。

■内実を高める

 正しさだけが相対的なのではなく、世の中のほとんどのものは相対的だ。
 相対的に、あなたは相手より優位に立ちたいと思うかもしれない。これも人の性質のひとつだからだ。

 もちろん、それは一向に構わない。今の時代は競争無くして繁栄はありえない。資本主義社会の基本原理でもある。時代がそうならば、従っておいたほうがよいだろう。

 しかし、ひとつ考えてみて欲しい。あなたがその状況で優位に立つことで、なにが成されるか。
 一時の小さな優越感を得るためだけにその言葉を使うならば、気をつけたほうがいい。
 人と自分を比較して、自分を優位に立たせようとしているのなら、気をつけたほうがいい。

 ただ自己満足のためだけに、下衆な優越感を得たいためだけに、威張ったり、自慢したり、知ったかぶりをしたり、人を貶めたり批判したりするのは、器の小さな人間だと思われるだけだ。

 あなたは気持ちいいかもしれないが、まわりは迷惑だ。それをすることによって起こりうることは、あなたにとってプラスなことより、マイナスなことのほうが多い。具体的に言うなら、そんな話は聞きたくない、一緒にいたくない、不愉快だ、と思う人が大勢いるということだ。

 人より優位に立ちたい、金持ちになりたい、いいポジションにいきたい、いい環境にいきたい、誰にも好かれるいいひとになりたいと思うのなら、自分の内実を充実させることだ。からっぽの中身なのに外側だけ威丈高になっても、誰も認めてはくれない。言葉が素晴らしくても、中身は疑われ続ける。

 目標を定めて自分の内実を蓄え高めている人は、黙っていてもその能力や人間性の高さがにじみ出る。黙っていても、自然に認められる。人は隠された本質を見つけると、他の人にそれを伝えるからだ。

 チャンスがきたら、はじめて自分をアピールすればいい。

(2000/5/26)

ゲーム業界に入りたい中学生・高校生・大学生がしておくこと



久しぶりに動画アップしました。
ウェブサイト作ったり別のビジネスしたりなんやかんややってたら、
動画のアップの間が開きすぎました…。

学生さんから質問メールをいただいたので、それに関連して作ってみました。

ゲームと人生の関係 / またビデオの感想をいただきました。

※今回はメルマガの内容をお送りします。
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どうもです。ゲームのしくみの新田です。

また、先日のビデオに感想をいただきました。

以下のビデオの感想です。

プレゼン:N2IJがゲームで提供したいもの
https://youtu.be/1LdlnJ5uQRY

めっちゃ長文なのですが、斎藤さん(仮名)の
半生、どうゲームに関わってきたのか、
どうチャレンジしているか、
ぜひ読んでみてください。

あなたのこころに響くものがあると思います。

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新田さん

斎藤です、お久しぶりです。

新田さんの今回の動画を観させていただいて、
率直に、「いいなー」と思いました。(色々な意味で)

共感する部分がたくさんあって、
家庭の経済状況から、
ゲームにハマった時期や、
欲しかったパソコンを買ってもらったとき、
試行錯誤しながらフリーターしていた時期、
ゲーム会社に入って業界の現実を知った時、
大手の現場の状況、
夢の実現に向けての起業など。

人生の模様は違っても、
一途に打ち込んできたその気持ちに、
少年時代の何かなつかしいものを感じ思い出し、
感動しましたし、いいなあと思いました。

僕はゲームとの出会いは、
電子ゲームのドンキーコングなどを、
保育園くらいのときやっていたのを思い出します。

そして当時、隣の家が小さな電器屋をやっていて、
パソコンを入れていて、キャノンボールとかを
やった記憶があります。

余談ですが、ジョーズ映画が流行っていて、
その電器屋で、何度もジョーズをよく見ていました。

幼稚園の時に、友達がファミコンを買って、ゼビウスを
やったりして、
ああーいいなーファミコンいいなーと思っていました。

小学生になってから、スーパーマリオが出まして、
テレビの宣伝でプレイ画面が出たときに、
画面のマリオの動きに合わせて、
エアーで、コントローラー握ったつもりで、
必死で操作したりして、プレイしている気に
なって夢中になっていました。

小学生2年生のとき、お年玉を貯めて、
のどから手が出るほど欲しかったファミコンを買いました。

その時は、店頭に置かれておらず、
誰かが予約していたファミコンを親が譲って買ってもらったようです。

なので、予約されていたソフトが何個か付いていました。

父親がテレビに取り着けてくれたのですが、
最初は、取り付け方が分からず、
また、当時の機器は、テレビとの接触部分が
不安定なのも原因して、
遊べるようになるまでに時間がかかったのを憶えています。

その日の夜中になって出来るようになって、
特別にゲームをさせてもらいました。
ギャラクシアンでした。

すごくハマりましたね。

それからファミコン三昧でした。

ほどなくして、スーパーマリオや
スパルタンエックスなど買って、
夢中になっていました。

スパルタンエックスは、当時ジャッキーチェンが人気で、
それをモチーフにしていたのもあり、かなりやっていました。

そんなに上手くもなかったですが。。

小学校高学年くらいのときに、
ドラクエ2をしたり、ファイナルファンタジー2、
ドラクエ3など、やっていました。

ドラクエ3の思い出は、同級生とその仲間の後輩2人に騙されて、
王様の前でクサナギの剣を捨てるとイイことがあると言われ、
それで捨てたことを伝えると、すごく笑われて
からかわれた記憶がありますね。

あと、2こ上の先輩がゲーム好きで、
ツインファミコンを持っていて、
よくアラジンや流砂とかが出てくるゲームを、
2人同時プレイとかが出来たので、
よく2人でやっていました。

しょっちゅう遊びに行ってゲームしてました。

あと、ショッピングセンターの屋上にあったゲーセンに、
たまに10キロくらいの道のりを自転車で
友達数人と行っていました。

僕のお気に入りは、椅子が動く
シューティングゲームでした。(当時は画期的でした)

(新田注:スペースハリアーですね)


中学生になってからは、
セガサターンが出てきていたし、
ストリートファイターの時代でした。


中学生になってからは、勉強と部活ばかりで、
新しくゲーム機を買ったりソフトを買ったりすることもなく、
ゲームから遠ざかっていきましたが、
友達のうちに行ったときに、ゴールデンアックスとかを
やっていた記憶があります。

2人とかで、協力して遊べるアクションゲームは、
単純に楽しかったですね。

高校に入ってから、
美少女ゲーム「ときめきメモリアル」が流行り出して、
友達の家で夜中まで、意中の女の子を
攻略しようと夢中になっていました。(笑)


高校生までは、とにかく勉強と部活ばかりで、
ゲームに没頭できる時間も気持ちの余裕もなく、
義務的に学校生活を送っていました。

大学生になり、寮生活になったのですが、
寮の先輩でプレステ1を持っている人がいて、

「お前やってみろ」

って言われてやったのが、「バイオハザード1」でした。

当時は、3Dのゲームが流行り出しの頃で、
バイオハザードは、家庭用のゲーム機で
3Dキャラクターを動かせるという感動と、
あのスリル溢れるゲーム展開にドハマりして、
先輩が疲れて寝ていても、
夢中で何時間もやってしまっていました。


それが寮で噂になり、
「斎藤はゲーマーだ」と友達に言われたことがあるほどでした。

格闘ゲームとかも好きですが、決して上手くはないのですが、
勝つまでやりたいタイプではありました。

上手い人には勝てませんでしたが。。

大学で、情報処理の授業を受けて、
PCの作業をかじった記憶があります。

どんなことをしていたのかもう覚えていませんけど、
至極単純な処理だったとおもいます。

当時インターネットが始まり、リアルタイムで、
大学のPCを使って、インターネットをしていました。

高校生の中頃から、いじめとかあって、
人間関係にすごく気疲れするようになり、
大学生の頃には、教室に入れなくなるほど
人間不信になってしまって、
大学中退することになります。

実家に帰って、
10年くらいの半ひきこもり生活が続くのですが、
その間に、友達にノートパソコンを
貸してもらったのをきっかけに、
「ウィンドウズ100%」というPC雑誌を、
よく買って読んでいました。

僕の、ゲームプログラミングとの出会いは、
ウィンドウズ100%の、おにたまさんが作ったHSP言語の、
シューティングゲーム講座でした。

ソースが見れて、いじれたので、
背景画像や背景音楽やキャラ画像を変えたりして遊んでいました。

むっちゃ興奮しましたね。

それから、アフィリエイトの本を本屋さんで
見つけたのをきっかけに、
アフィリエイトのことを母親に話すと、
PCを買ってあげるからやってみなさいと言ってくれたので、
父親にも説明して許可をもらってPCを買ってもらいました。

それから、楽天ブログでアフィリエイトを始めて、
それでは、物足りず、アフィリエイトの本で紹介されていた、
外国の商品検索サイトを参考にして、
HTMLを使って、ちょっと似たようなサイトを
作ったりしていました。

大して稼げなかったですが、
次に別のサイトを作っているときに、
同じ型のページを手動でつくっていたので、
これはHSPで自動化できるのでは?

と思い、HTMLのタイトルとか決まった形の
コンテンツ内容を、入力スペースに打ち込んでいって、
完了ボタンを押すと、出来上がったHTMLを画面に
出力するというプログラムを作ってページを作っていました。
その時点で、プログラムって面白い、
うまくすればこりゃお金になるかも、と思うようになっていました。

それから、CMSのようなフリーで作れる
ページ自動作成サイトが出てきていたので、
なんとかして、アフィリの大量ページを
作れないかといじっていて、
こりゃ難しいと諦めかけていたところ、
PHPの存在を知りました。

始めは、言語のこともよく分からず、
最初はPerlの本を買ったのですが、
ネットで調べていると、PHPが汎用性が高いということで、
将来的に見て、時間をかけてでもやる価値があると判断して、
PHPをすることにしました。

そこで作ったのが、アマゾンやら楽天やらの商品を検索・
一覧表示するアフィリリンク貼りまくりのサイトでした。

今から考えると、すでにそのアフィリの手法は
時代遅れだったのですが、
ただ、「このサイトを作れば、お金がガッポリ入るぞ!」と
目の前ににんじんをぶら下げて、
馬が必死に走るように、1年間くらい夢中でやっていたので、
それで、PHPやプログラミングの基礎的なところは、
自然に身に付いたのだと思います。

それがなければ、すぐにお金にならなそうな
プログラミングに1年も費やすことはなかったと思います。

そんな中、ジョギング中に心臓が止まってしまうという
衝撃的な出来事にあい、それから1年間くらい
心身ともに極度に不安的になり、
PC作業が出来なくなってしました。

回復しかけた頃、再度、アフィリのサイトの
アクセスを伸ばそうと、ネットで情報収集をしていた矢先に、
ネットビジネス大百科に出会い、
「こんな世界があるんか!!!!」
と衝撃を受けました。

それまで、情報が売れるなんてこと
知りませんでしたし、同時にすごい可能性も感じました。
その流れで、新田さんの「LowPricedEbookSecret」に
行き当たりました。

(新田注:僕がビジネス系で出していた電子書籍です)


2011年中頃の事でした。

それから、当時3Dゲームも作りたいと
情報を探していたのですが、外国のサイトしかなく、
3Dゲームの作成ツールとかも乱立していて、どれが良いのか、
どうやって作るのかも分からず、
日本語のサイトがあればと探していました。

すると、新田さんのゲームのしくみのサイトに
行き当たりました!

そして、ゲームデザイン365日のメルマガを
取るようになり、
ゲーム開発に興味を持つようになりました。

メルマガで、ボランティアの募集をしていたので、
当時は、ネットでのコミュニケーションと言えば、
楽天ブログで掲示板などのやり取りしかしたことがなく、
メールに返信するなどということは、
個人情報を悪用されるのではないか?

とか怪しいやばい人だったらどうしよう?

など、ものすごくビビりながら、
ボランティアに応募したのを憶えています。
(今は随分とずうずうしくなっていますが)

そこからは、新田さんも知っての通りの状況です。

しかし、それまで、一人で
ネットビジネスやっていた人間が、
メール一つで、実際にネットビジネスで
稼いでいる新田さんや床井さんに出会って、
その実態を知った時、
天地がひっくり返るような衝撃を受けたのは、
人生の大きな転機でした。

プログラミングでお金を頂いたり、
そのお金で情報商材を買ってみたり、
ノートパソコンを買ってみたり、
自分で稼いだお金で、買いたいものを
買える喜びを得たのも初めての経験でした。

感謝です。

最近は、色々なメルマガの情報に毒されて?

せどりやらツイッターアフィリやらネットナンパなどと、
色々と手出したりして、集中が散漫になりつつありますが、
PHPやり始めてたときの無知だった環境が
ありがたかったなと、今になって思います。

情報が入り過ぎて、1年間も一つのことに
絞ってやることの難しさを感じています。

なので、新田さんのこれまでの人生を聞いて、
共感できるところもありつつ、
一点集中してやってこられて、
夢も実現できていることに素晴らしさや
羨ましさや憧れも感じました。

今回のこのメール作業で、
色々と思いを巡らすことができました。

少年時代の楽しかったことや
高校生くらいから長く続いた暗黒の時代。
ネットビジネスでお金を稼いだこと。

そして、新田さんがゲームを通して培った、
物事へのひたむきな気持ちや、
自分の理想を追求しつつ、ゲーム業界で
試行錯誤したあとに、起業してさらに自分の
やりたいことに飛び込んで行ったことなど。

今回メールしたのは、やはり、
新田さんのその純粋な気持ちが、
僕の心を動かしたんだと思います。

新田さんの、少年時代のゲーマー的なところとか、
すげーなぁ、やっぱ違うなーとか思ったり、
ゲームのグラフィックやら音源やら
プランニングまでこなすところとか、
改めてすごいなと思いました。

僕が作りたいゲームは、3Dの仮想空間に、
やはり、生きることの価値を実感できるような、
そんなテーマを持ったゲームです。

僕は、とにかく、逆転劇が大好きです。
(ちょっと関係ないですが、バイオハザードの
レオンとエイダの関係とか良いですね。
それと何かこう、リアルと錯覚するような、
いや、見ようによっては、リアルよりリアルで、
イメージに強く焼き付くような、臨場感、
生きている実感などを感じれるところが
3Dゲーム空間の魅力です。)

僕は、映画では「激突」とか好きですね。

逆転劇は、何より達成感が満載です。

新田さんが言われていた「プライベートライアン」で、
ライアンが好きな女性とついに幸せをつかむところも
グッときますね。

(新田注:それはたぶんフォレスト・ガンプですね^^;
僕もあの映画はDVD買うほど好きです)

実は、体調を悪くしてから、バイオハザードとか、
どこを行ってもゾンビばかりの世界が怖くなり、
画面を見るだけで気持ち悪くなるようになってしまい、

半ひきこもりの20代のときは、
何時間もタイムトライアルしたりして
没頭できていたのですが、
そういうのが虚しく感じるようになってしまいました。


経済的に自立できるようになったら、
東京にも出ようかと思っています。

僕のゲームへの興味は、趣味の領域を
出ない範囲だと思いますが、
新田さんと会って、色々と話ができるような状態に
なれればなと思っています。

海外の南の島にも行ってみたいので、
やはり独立して稼ぐという目標はまず消えません。

挑戦して、たとえ出来なくても、
やりたいようにやって、人生を終えられるようになりたいと思います。

40歳手前にして、ようやく心がはっきりと
自由に向けて動き出している気がしています。

新田さんの活動が、人の心を動かしていることは確かです。
(僕が言うまでもありませんが)

ネットでは、そこらのリアルでは得られない
人間関係があるのが、今の時代ってすごいなと思います。

新田さんの活動が花開くことを応援しています。


長々と失礼しました!

ではでは。

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新田からの返信:
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斎藤さん、新田です。

長文の感想、ありがとうございます。
ちょっと感動しました。

いろいろな経験を経て、僕と出会ったんですね。
これも一期一会なんだと思います。

いじめにあってから、ひきこもりになって、
とてもつらい経験が多かったのかなと思います。
自分や世間に対するプレッシャーもあっただろうと思います。

でもそんな斎藤さんと、一緒に人生を成功できたらなと思います。
これからもなにか一緒に作っていきたいですね。

成功して、東京で会って話をしたり、
みんなで南国リゾートに行ったりして、
人生を謳歌したいですね。

一緒に頑張っていきましょう!

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誰にでも、少年期、青年期に
いろいろな思い出があり、それが
社会人になってからの自分に、大きな
影響を与えていると思います。

学生のころに思い描いた夢、
自分の理想。

親からの援助。

そこで得た思いを、人生にどう投影していくか。

いったい、自分はなにをしたかったのか?

考えさせられるものがあります。

僕と同じように、あなたもどうにか、
今を過ごしていると思います。

順風満帆なのか、なにかが欠けているという
思いを抱いているか。

それは僕にはわかりませんが、
こうしてメルマガ等で知り合ったのも
なにかの縁ですし、志は似ているのだと思います。

夢や理想はそれぞれ違うと思いますが、
ゲームやエンタテインメントに関することというのは
同じだと思います。

僕ができることは、こうして情報発信したり、
教材を提供することですが、それがあなたの
夢や理想の、ほんのちょっとでも手助けになれば、
これほど嬉しいことはありません。

それから、僕がいつも思うのは、
せっかく志を一緒にしているので、
なにか一緒にできたら、
集まってお互いに有益なことができたらいいなと
いうことです。

今は具体的なことは、facebookグループで集まって、
飲み会を開くくらいしかやっていませんが…。

facebookグループ(クローズドで、まだ募集中です)
https://www.facebook.com/groups/976965625674285/


(あと若干、ゲーム開発をやったりしています)


みんなで大成功して、南国リゾートで居眠りする、
そういうことを企画してやりたいですね。


ということで、
今回も読んでいただいてありがとうございました!

ゲームのしくみ 新田

無料メルマガ「ゲームのしくみニュースレター」の登録はこちらから
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=3538

サイトのレスポンシブ化



ゲームのしくみのオフィシャルサイトはBind8で作っているのですが、
スマホで見た時に「モバイルフレンドリーでない」と出ていたので、
レスポンシブにしてみました。

これでスマホでもばっちり見れます!

ゲームのしくみ研究委員会
http://www.n2gdl.net/

死を考えたとき、提供しようと思ったもの

今回はメルマガの内容をお送りします。
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どうもです。ゲームのしくみの新田です。

先日のビデオに感想をいただきました。

僕がビデオで伝えきれなかった思いが
返信で表現されていると思うので、
許可をもらったので匿名でご紹介します。

以下のビデオの感想です。

プレゼン:N2IJがゲームで提供したいもの
https://youtu.be/1LdlnJ5uQRY

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新田さん

お疲れ様です。
いつもゲーム研究をしている鈴木です。
いつも拙い感想ですみません。

ビデオ、観させていただきました。
私の過去と全然違う意味でぶっ飛んでいるのと、
スライドと音声だけなのであまり率直な
思いは伝わらなかったのですが、
今どんなことに関心をいただいていて、
どんなことをしているのかは、わかりました。
それを踏まえて、少しだけ意見します。

やはり、少々焦りすぎているのではないでしょうか?
私はもう十数年も新田さんのブログやメールを
見ていますが、
大変失礼な言い方で恐縮ですが、以前新田さんに
溢れ出ていた熱意が、最近感じられないです。
もう少し、自分らしく、自分が楽しいと思えることに
インプット(感情収集)を絞ってはどうでしょうか?

最近、心の底から「面白い」とおもうゲームを
やりましたか?
私の場合はもうスマホゲームには飽き飽きしていて、
最近はPS4やPSVitaが主流なので、RPGや
ノベルゲーム位しか語れませんが、
新田さんのようにヴァイオレンスが好きな人であれば、
Streamの海外ゲームなどをやってみるのもいいかもしれません。

私のインプットとして、新田さんの

しくみのヒント365日 ゲームのしくみ メルマガ
http://www.n2gdl.net/contents/365mail/index.html

何年も繰り返し見ていますが、
これが、いまだにはっとさせられます。

非常にクオリティの高い、名言集です。

ここでいう、新田さんのゲームへの想いは、
いまだに続いていますか?
一度、初心に立ち戻ってみてください。
少々、スマホゲームに毒されているような気がします。

自分の楽しいと思う、サバイバルで美しい、
残酷でシビアで宇宙的なゲームシステム
(なのかは私にもわかりませんが…)を
もう一度じっくり時間をかけて、考えてみてください。

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いつもありがとうございます。
新田です。

いつも気持ちの入ったメール、
ありがとうございます。

ちょっとやりたいこととズレているのでは?
という感想を持たれていると思うので、
そのへんを書きますね。

僕は自分の寿命を考えた時に、死ぬまでに
満足のいくものをあと何本作れるのだろうか、
ということを考えます。

そういう意味で、
「今回が最後の作品だと思って作る」という
考えでやったほうがいいだろう、
と思ってています。

焦らず急げ、という言葉がありますが、
それにならい、急ぎつつも丁寧に
作ろうと思っています。

なので、まあ年齢的に急いだほうが
いいだろうと思いつつ、
丁寧に考えていますよ。

ゲームのヒント365日は、メルマガから
抜き出した言葉を集めたものですが、
当時は、研究色が強い、テクニック的な内容が
多かったように思います。

ただ、自分の死を意識したとき、
自分の中にある大事なもの、
人の役に立つであろうことを、
世の中に伝えたほうが良いだろうと思い、
自分が大きく影響を受けた作品から
自分らしさとはなにかということを考え、
「生きる価値」ということをテーマに
据えています。

面白さ、ヒットを作ることは前提ですが、
その上で、自分が死んでも
誰かのこころに残るだろうことを、
作品として残したいなというふうに
考えています。

なので、やりたいこととズレているのでは
なくて、面白いのは前提で、
価値あるものを残したいと考えていると
思ってください。

それが、僕らしさだと思うのです。

今まで作ったものは評価は高いものが
多いですが、爆発的ヒットみたいな
結果がまだ出てないので、いろいろ試験的な
インパクト狙いのものを作ることは
あると思います。

そういうものは作品性よりもヒット狙い、
というのが多くなるかもしれません。
テスト色が強いもの、ということですね。

が、僕の中の変化は、
これまでの研究を踏まえつつ、
作品性、自分の表現を帯びてきていると
いうふうに考えてください。

------------------------

新田さん

お返事ありがとうございます。
熱いメッセージを有りがとうございます。

「今回が最後の作品だと思って作る」という姿勢、
素晴らしいと思います。

新田さんのゲームへの思いは、
きっとテクニック的なものから、
どんよくに「生きる価値」を伝えたいという、
生なものに変わってきているのですね。

おっしゃっていることを聞いていると、
そのあたりが伝わってきました。

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ここまで
------------------------

返信にも書いていますが、自分の人生が有限だと
いうことを考えたとき、作れるゲームには
限りがあるということがわかります。

これはなにもゲームだけではなく、あなたが
メインにしている職業で提供している、
仕事、商品、サービス、それらでも同じです。

僕は、じゃあこの人生を燃やし尽くして、

なにが提供できるのだろうか?

自分はどこまでできるのだろうか?

ということを、だんだんと考えるように
なりました。

いろいろな考えがあると思います。

ゲームはエンタメだから、
純粋に楽しんでもらえればいいという人も
いるだろうし、自分が楽しませてもらった
ゲームを自分で作れればそれでいい、
それで精一杯、という人もいると思います。

グラフィッカーであれば、自分の絵を
表現し続けるだけ、と思う人もいるでしょう。

プログラマであれば、最高のプログラミングを
して、いいものを届けるだけ、という人も
いるでしょう。

コンポーザーであれば、いい音楽を作るだけ、
という人もいるでしょう。

それはそれでいいというか、僕が口を出す
領域ではなく、それぞれが考えることです。

ただ、自分の価値や意味を問うたとき、
僕はそう考えた、ということです。

あなたは、どうでしょうか?

クリエイターとして、どう考えますか?

教えてもらえると嬉しいです。


ということで、
今回も読んでいただいてありがとうございました!

ゲームのしくみ 新田

ゲームのしくみ アマゾン出版記念キャンペーン


ゲームのしくみで「アマゾン出版記念キャンペーン」始めました。

面白いゲームを作るためのテクニックを知りたい場合は見てみてください。

多数のプレゼントを用意しています。

「アマゾン出版キャンペーン」無料講座「中毒ゲームデザイン・トレーニング」

http://www.n2gdl.net/product/stimland/index.html

プレイヤーを中毒にする方法



今回はシンプルに「プレイヤーを中毒にする方法」です。

こんなタイトルでもよかったかな…。

「プレイヤーをゲームにハマらせて中毒にし、朝までプレイさせて寝不足にする方法」

いずれにしろ、ゲームをやってたら夜が明けちゃった! となったら、
それはゲームデザイナー冥利につきるというものです(笑)。

お子さんのお母さまのかたがたにはこっぴどく怒られそうですが。


ちなみに今回はいやらしいことに、詳細はメルマガ登録しないと見れません。

手のこんだことに、詳細編のサンプルまで用意しています。

どんだけメルマガに登録してほしいんだ? っていうね。

表に出せないこともメルマガでは書けるので、ぜひとも登録してください(笑)。

【ゲームアイデア】新しいとは? 最高の興味は新しいものから来る



新しさは、オリジナリティに必須のものです。

しかし新しいものを作る時は気をつけないといけない。

というのも、誰しも新しいものに手を出して人柱になりたくないからです。

アーリーアダプターという人たちは、こぞって新しいものに手を出して
その感触を確かめて、レビューをしてくれます。

マジョリティ(大衆)は、そういう人たちのレビューを見て
新しいものに手を出すか決めているわけです。

なので、アーリーアダプターの評価眼に耐えうるものを
作る必要があるわけですが、コツとしては

未知+既知

の組み合わせで作ることで、慣れ親しんているけれども新しい、
という手の出しやすさを作ることが肝心である、ということを
付け加えておきますね。

【インターネットビジネスで1億稼ぐ話】我慢しながら生きる? それは生きているのではなく死んでいる

どうも、新田です。

今回はビジネスの話です。

僕もそうなのですが、結局人は「生きる」ことそのものから関心をそらすことは
できないわけで、どう生きれば満足できるのか、後悔ない人生を送ることが
できるのかということを、やはり常に考えるわけです。

僕らの生きているこの世界は、秩序を保つためにルールが決められ、一定の
枠組みの中で生きることを望まれる。

そしてそれから逸脱すれば、罰せられるわけです。
だからほとんどの人々は「羊」となり、おとなしく一生を終えることを余儀なくされます。

それは別にいいんです。
国の定めるところで、問題を起こさずに生きていくこと、それはそのとおりにしましょう。
人が嫌がることをするつもりはありません。

しかし問題なのは、「自由」を制限されることです。
やりたいこともやれない、言いたいことも言えない世の中に、だんだんとなっている。

生活レベルを累進課税や法人税によって制限され、会社と家の往復だけになってしまうような
一定の枠内で生きろと強制されることには納得行かない。

だから、自由になるすべを身につけないといけないと思ったわけです。
たとえ、80年くらいの短い人生だとしても。

生きている間は、生きていることを完全に味わって、自由に行動し、
やりたいことをやって楽しみたい。

そうしたら満足いく人生が送れるでしょう。

とりあえず資本主義に生きているということは、資本、つまりお金を
コントロールするすべを身に付ければ、自由が手に入る。

まずはそこから手を付けて、自分の人生を彩って欲しいと思うのです。

ということで、そのための動画を作りました。


スマホの画面をPCにミラーリングするソフトAirServer と Refrectorを比較してみ



ミラーリングソフト買ってみた。
AirServerとRefrectorの比較です。

ついでにシムシティやってます(笑)。