年末年始、イベントたくさんでしたね。


いつもなら、クリスマスのメニューどうしようとか、おせちの食材買ったりとか、季節感たっぷりの時期に、なんだか気分は沈んでおりました。


クリスマスは弟夫婦が気を使ってくれてか、実家で一緒にクリスマスやろうと言ってくれたし、年末年始は短期のバイトもあって、子供たちを連れてしばらく泊ったりと、いつもなら楽しいのに、なんだか切なかった。


街を歩けば、親子で仲良くしてる人達に目がとまるし、新しく建てている一軒家をみると懐かしくなり、買い物に行けば、これは我慢しなきゃと食材を厳選し…。


普段はね、仕事でも馬鹿言ったり、離婚したとは思えないって言われるほど明るい方なのですが、イベントシーズンは正直キツかった。


旦那がいないと楽なこといっぱいあります。


脱ぎっぱなしやりっぱなしにイライラしなくてすむし、休日のぐうたらぶりに腹を立てることもない。

ストレスフリーです。


でも、ほんとに一人は心細いし、一家の大黒柱になるって大変だなって、旦那さんのプレッシャーが少しわかった気がします。

パートで働いて仕事は大変って分かってるつもりでしたが、頭で分かったつもりになっていただけだって反省です。


世の中の、真面目に浮気もギャンブルも借金も、奥さんに子供に隠し事をしてない旦那さま。

あなたはすごい!!


奥さんには普通すぎて物足りないかもしれないけど、そんな人をつかまえた人が羨ましい。


マイホームがあって平凡な生活。


いいなー。


ないものねだり。

借金がばれた時元旦那は「心配かけたくなくて言えなかった」と言いました。


いっけん聞こえはいいですが、私は違うと思います。


心配掛けることをしていると、なんとなく認識していて、でも、事実が明るみに出ることを自分が心配しているから出る言葉だと思うんです。


「心配掛けたくて言えなかった」

と言うのは、もし、黙っていてバレてしまった時、相手が「そんなに気を遣わなくても良かったのに。本当のことを言ってくれてありがとう」と思えるような事柄だったらいいと思うんです。


相手が不愉快に思ったり、信頼を失ってしまいそうと言う事に、この言葉は当てはまらないと思いました。


単純に、隠したかっただけ。


誰のためでもない、自分のために。


なんでも隠さずに言い合える。


理想論だとは分かっていますが、やっぱり、自分の利益を守るためだけの隠し事は良い結果をもたらしてはくれないような気がします。


自分の欠点は見せずにいいところだけを見せて、上手くやっていく。

私は嫌です。


欠点を指摘してくれる人がいないと、いつまでも欠点だらけの人間で、そんな背中を子供には見せたくありません。


子供もおかげで今の私は踏ん張れます。

借金発覚前から夫婦仲は良いとは言えませんでした。


とにかく問題が起こった時に冷静に話し合いに応じてくれなかったんです。


まあ男だからしょうがない、と言ったらそうかもしれませんが、とにかくうちは、お金の喧嘩ばかりでした。


現場で、他人の車を傷つけてしまったから、元請けの会社に知られると現場が止まってしまい、現場が止まったり仕事がもらえなくなる。


とか


重機をリースするのに主人が代わりに借りてあげたが、相手がリース代を払ってくれない。


とか


大きい現場をもらったが最初に材料代約100万は必要。家の貯金で立て替えたが、現場が終わっても「元請けが経営困難で毎月5万ずつしかもらえない」


とか


いっぱいあったんです。


その金額が1万2万なら、しょうがない、で済みます。


でも車修理は15万、リース代は70万。


借金作るヤツですから、独立の時、運転資金なんか貯めてから独立したわけでもないので、すべて家の貯金から出しました。


冬でもお湯を使わず食器を洗う、外食禁止、米のとぎ汁で植え木に水やり、など元旦那には「ケチくさい」とか文句言いわれながら貯めたものです。


借金発覚後、主人の仕事仲間の方にいろいろ聞きましたが、ほとんどがウソでした。


結婚して10年。そのほとんどの期間ウソで塗り固められていた事がくやしくて、気付かなかった自分に腹が立ちました。


元旦那が、家に戻ってきてからの態度を見ても、莫大な借金を作ってきた反省は見られなかったし、この人が子供たちを精神的にも経済的にも守ってくれる人には見えませんでした。


で、離婚に至ります。


元旦那が言っていましたが、離婚することは私が逃げてるだけだそうです。

困難に一緒に立ち向かうのが夫婦だと…。


結婚の誓いにあるアレですかね?

「病める時も健やかなる時も…ナンタラカンタラ」


300万くらいなら私だって立ち向かいますよ?

金額デカすぎですよね?


借金発覚後、やむを得ず元旦那の親せきや義母さん(義父は他界しているので)と話さなばならない機会が多かったですが、最後の方は、確かに私を責める言葉が出ていたし。

借金に気付けなかった私の責任があるのに離婚かと…。そんなニュアンスでした。


ここに登場する、元旦那の親せきのおじさんと義母さんの話は次回に…。