皆様こんにちは、トリガーです。
今回もドラクエⅪプレイ日記を書いていきます。
ここから書いていきますので、ネタバレ注意↓
前回は人魚は美しい。
今回はナワバリバトルと真実。
美しい人魚ロミアと出会い、恋をしたキナイがコナイことでナギムナー村で探すことに。
そこであのクラーゴンに困っていることなので、一緒に退治しに行くことに。
そして私たちはまさかの真実を知ることに・・・
船に乗って、バケモノイカが出る場所まで行く。
すると、そこに何隻か船がいた。
あの船がそうですね。
いやこの距離では聞こえないでしょｗｗｗ
しかし聞こえたのか、向こうの乗組員はこっちに何か伝えようとジェスチャーをする。
うずらｗｗｗ
これは・・・上を指している？
上田？
カミュがそういったその時、なんと上から大きな船が落ちてきた！？
その船は危なく当たらず沈む！！！
これワンピースの空島の最初のシーン思い出したｗｗｗ
驚いていると、船の目の前にデカい何かが。
それは、前に私たちの前に現れたデカいクラーゴンだった！！！
近くで見ると本当にでかいなー。
この感じ、8の序盤の巨大イカの戦闘を思い出す。
ここでシルビアはあるものを取り出す。
すると、奥から大砲を取り出す！！
そして、大砲から空砲を発射！！
空砲は大きな音を出し、クラーゴンをひるませる！！
この大砲は村のいろんな所に行ったら、崖の所にいる大砲婆さんから借りたもので、
この大砲のおかげでイカを混乱させることが出来るのです！！
そして今度はクラーゴンとの戦闘が始まる！！
空砲のおかげで最初から混乱して楽になるのです！！
でも、なんで触手まで混乱しているのかワロスｗｗｗ
これはチャンス！！ さあ攻撃開始！！
しかし、ここで私は痛恨のミスをしてしまう。
私はそのまま本体を攻撃してしまい、早くも混乱が溶けてしまうｗｗｗ
これじゃ大砲の意味ないｗｗｗ
それでも勝てると信じて戦うことに！！
クラーゴンは左右の触手を使って、本体をガードすることがあります。
そのことにならないように、左右の触手は攻撃できますので倒せます。
でも私は結構レベルが上がっていたので、そのまま本体に攻撃すれば勝てるのではないかと思い、
触手を無視してみんなで総攻撃！！
そして簡単に勝てましたｗｗｗ
これで高レベルの力ですよｗｗｗ
クラーゴンは悲鳴を上げてそのまま煙となって消滅した。
出来ればそのままイカの刺身にして食いたかったですｗｗｗ
そして漁師の人たちと話す。
いえいえ、人として当然のことをしたまでです。
それはいいですね、さっそく一緒に帰る。
そして夜の宴が始まった。
夜のナギムナー村綺麗ですね。
こういう感じの雰囲気の夜の村って結構好きです。
酒場の中はたくさんの人がお祝いに飲んだり食べたりしている。
お祭りいいですよね。
私も参加したいけど、ゲームで飲んだり食ったりできないのでキナイを探しに行くことに。
あ、マルティナさん。
わかりました、一緒に行きましょう。
ん、夜に2人きりってこれはもしかして！？
あ、そうはいきませんよねｗｗｗ
ベロニカ中身は大人ですが、見た目が子供だから仕方ないですね。
3人で一緒に探すことに。
そして1人だけ宴の参加していないぼっちな人に聞いてみる。
いえいえ、どういたしまして。
そういうあなたは宴の参加せず何やっているのですかｗｗｗ
そしてキナイを探しているのですが、どこにいますか？
貴方がキナイ！？
なんかあっさり見つけたなｗｗｗ
そしてキナイにロミアのことを聞いてみる。
え！？ どういうことだ？
もしかして一度は恋に落ちたが、ある理由で会いに行けないから忘れようとか！？
もしそうならロミアがかわいそうじゃないか。
え！？ 祖父！？！？
ていうかキナイって名前じゃないくて苗字だったのか！
ここ日本の沖縄みたいだからこの村の人たちは先に苗字なんだ。
ロミアはキナイと先に名乗ったから苗字を名前と勘違いしたのかもしれない。
そして今のキナイが言う探しているキナイが祖父・・・
てことは、やっぱり予想通り紙芝居に出てきた漁師が・・・
そして人魚の呪いのことを聞かれる。
もちろん紙芝居で知りました。
あ、やっぱり・・・
50年！？ 人魚が長生きなことも当たったが、まだそこまで経っていないのか！？
自分は100年以上たっていると思っていたｗｗｗ
でも50年って、ロミアはそんなに経っていたのを感じないのか？
そして子孫のキナイが紙芝居の続きを話してくれるそうです。
え、まさか。
ああ、そんな・・・
そんな悲しいことが・・・
ちょ！？ 怖い怖い！？
急にホラーになったぞ！！
それが、過去の真実。
この感じだと、キナイも人魚によって大変な人生を送って来たかもしれない。
そう言って先に行ってしまった。
私たちも後から行くことに。
そこは墓が建てられた場所。
夜に来たら怖いですね。
上には小屋があり、キナイはそこにいた。
そのベールは、祖父はロミアと結婚するために用意していたのか。
約束のベール、でも50年も経って会いに行けなかった・・・
やっぱり、キナイもみんなに認めてもらえるように苦労していたのですね。
そしてそのお母さんも自分の過去の話を紙芝居で稼いでるとか、本当に強い人です。
そういって、キナイは村に戻った。
今回はここまで。
ロミアとキナイの恋、紙芝居でまさかと思っていたが、まさか本当に予想通りの展開だったとは。
ロミアも50年も待っていることですが、人魚は長生きだから50年なんて一瞬みたいな感じだから待っていられたのかな？
そしてこのベールをロミアに渡してほしいと頼まれたのだが、ロミアにはどういえばいいのか・・・
これは聞かれたらどう答えればいいか・・・
次回は人魚姫。
ここまで読んでくれてありがとうございました。
次回をお楽しみに。