回想闘病記 ② やっと大学病院へ | 軟部悪性腫瘍からの肺ガンと猫。

軟部悪性腫瘍からの肺ガンと猫。

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2015年1月末

紹介状とCDROMを持って予約時間に大学病院へ
病院の中は思ったより広く迷子になりそうなぐらいデカイ。
もうふくろはぎパンパンで痛いのなんの!

結構待たされ、やっと受診。
外科医は、足を見ながらパソコンの画像を見て顔
色変わる。ガーン  (ナニ、ナニ、何が起きてんの)

しばらく先生と看護師がアーダ、コーダとザワツク。
こっちは心臓バクバク、何があったか早く教えてよ〜って感じ。 
すると医師が冷静に手術室と病室確保しましたけど明日から入院出来ますか?
そんなのムリムリムリって答えたような気がする

とにかく医師の話しでは画像を見る限り腫瘍の固まりと周りに出血が有るらしい、ただ腫瘍細胞を取り悪性か良性の判断をしてから治療方針が決まると言う事で受診終了。

この頃は、ガンに対して全く無知で2〜3日で退院だろうぐらいにしか思ってなかった、検査入院感覚。

ココでのミス、自分がガンの疑いがあるのなら入院前にネット等である程度ガンの知識が無いと後々苦労する事になる。


1月29日入院、そして・・・


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つづく