回想闘病記① ガン発見が遅れた理由。 | 軟部悪性腫瘍からの肺ガンと猫。

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2014年7月頃、朝から何だか足がつる、何だこれ(ふくろはぎが痛い2~3分でおさまる)が
指で足の筋肉を押してたら小さなシコリがあった
まさかっと思ったがそのころは全くガンの知識も無くほとんど休みが無かったのでそのまま放置。

10月頃になって足に異変が、ふくろはぎが腫れて痛い一応シップとサポーターでごまかす。

11月歩くと痛いがガマン出来る程度、少ない休みだが何とか近所の外科に行くが原因分からず、次に総合病院にそこでは(筋肉の断絶でしょう大丈夫だけど、もしどうしてもと言うなら市民病院紹介するよ)と言われ帰る。

12月 足の痛みが強くなるが市販のクスリでごまかす。
全く休みが無いので病院に行けず。

2015年1月  前半サポーター 、シップ 、鎮痛剤で何とか乗り切るが月末になってもう限界歩けないので会社休んで市民病院でMRI検査、おかげで1日パーです。
MRIの結果が出て説明を受けるが20代の女医がパソコンの画面を見ながら(私には手に負えないので大学病院紹介します)だって!

実は、ここにたどり着く迄に大きなミスをしています。

まず病院選び方、町医者、総合病院、がダメだった最初からMRIの設備が有る市民病院か大学病院にするべきだった事。

今考えれば7月にシコリを確認しているわけで、良性あれ悪性であれ早く検査を受けるべきだった事。


1月末  紹介状で大学病院へ




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つづく