年末年始のレコ大紅白年越しプレミアライブ | 将来はMazda6気筒ビジョンクーペ

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マツダ車とMT車、そして、生田絵梨花(乃木坂46)が好きな者です。

某歌手のアメブロ開設に伴い、ブログを復活させました。然し、最近は生田絵梨花を中心とした乃木坂ネタが増殖傾向にあります。

昨年末のレコード大賞と紅白歌合戦、そして、年越しプレミアライブに乃木坂46が出演した。今回は、赤スパークリングワイン赤ワインと生チョコ(私的にいくチョコ)、更には、レコ大当日に北関東道太田強戸PAで購入した(白石麻衣の生まれ県が舞台の)イニD菓子達も交えて、この感想を述べることにした。

①第60回輝く!日本レコード大賞

まず、レコ大から、いくまいの姿を見て赤スパークリングワインをチャージし、一昨年のレコ大受賞曲「インフルエンサー」を披露した時には、生チョコとイニDミルクキャラメルも一緒にチャージして、乃木坂のキレ可愛さに酔った照れ


その後、赤スパークリングワイン赤ワイン2本目突入時、今回のメインとなる「シンクロニシティ」で乃木坂とシンクロし、酔い痴れ度照れは最高潮に達した。

いよいよ運命の大賞発表、極度の緊張感に包まれながら、「シンクロニシティ」が大賞に決まった瞬間、大声でガッツポーズすると共に、センターを務めた白石麻衣が感極まって嬉し涙笑い泣きを流し、更には、乃木坂として最後のレコ大を有終の美で飾った西野七瀬にも同じ嬉し涙が浮かんだ。


そして、大賞決定後、赤スパークリングワインと生チョコを交えながら、再び「シンクロニシティ」で乃木坂とシンクロし、酔い痴れ度最高潮ラブを維持した状態で壮大に締め括った。尚、赤スパークリングワインを2本分チャージしながら乃木坂のキレ可愛さに酔い過ぎて爆睡し、二日酔いのハンデを抱え込んだ状態で遅れながら2018年最後の早仕事に臨んだため、私的に「赤スパークリングワイン赤ワインと乃木坂にシンクロラブし過ぎて二日酔い爆睡事件」が生まれたのは言うまでもない。

②第69回NHK紅白歌合戦

レコ大翌日の紅白は、これを以て乃木坂から卒業する西野七瀬にとって最後の紅白でもあった。その当日は、生田絵梨花と白石麻衣がキッズショー出演やあいみょんの「マリーゴールド」紹介等グループ以外でも所々で登場していた。尚、この時は、その場面でのみ赤スパークリングワインと生チョコ、ミルクキャラメルをチャージするだけだった。


本格的なチャージは、西野七瀬ラストセンター曲「帰り道は遠回りしたくなる」からである。神推しいくちゃんは勿論、この紅白を以て乃木坂から卒業する西野七瀬もかなり魅力的に映った。そして、ステージ披露終了後、乃木坂の公式お兄ちゃんであるバナナマンが駆けつけ、西野七瀬の卒業を祝った。きっと、彼女の卒業に特別な意味を込めたんだろうなぁと思った。



尚、今回の紅白は白組優勝で幕を閉じたが、感覚的には紅も負けていなかったように思えた。それくらい、今回の紅白は素晴らしいものだと改めて感じた。

最後に、西野七瀬、乃木坂卒業おめでとうお祝い
。そして、新たなステージで飛躍できるよう頑張ってねニコニコ

③CDTVスペシャル年越しプレミアライブ

そして、年越しプレミアライブ、②を以て西野七瀬は卒業しているため、②で披露した曲は秋元真夏が暫定的にセンターを務めた。その後、斎藤飛鳥センター曲「ジコチューで行こう!」と続き、間髪入れずに白石麻衣センターのレコ大受賞曲「シンクロニシティ」が始まった。私自身、白石麻衣と同じA型であるため、この曲にはA型同士の感情が素直にシンクロしている気がした。やはり、A型の責任はどの血液型よりも1番重いプレッシャーが伸し掛かる。しかし、そのプレッシャーを背負っているからこそ、乃木坂が国民的人気アイドルグループへと大きくのし上がる糧に繋がる。私もそれを見て、重い責任を感じながら、更なる自己の向上精神に繋げていきたいと思った。

④お終いに

今回の年末年始は、①をきっかけとして、A型の重い責任を感じ始めた時期となった。今年は、そういう重圧を背負いながら、更なる自己の精神向上に繋げていこうと思う。