こんにちは、ぺいですキメてる

 

 

 

前回は

 

 

「わたしの悪事がバレた」

 

ところまででした!

 

 まだ読んでいない方はこちらから下差し『弱毒親育ち⑤~友情ぶっこわし事件.1~』こんにちは、ぺいです   本日は、わたしがきっと死ぬまで忘れられない、きっと一生許せる日はこないだろうと思う母とのお話です。       先に保険を張って…リンクameblo.jp


 

 

 

さっそくつづき、、イッテミヨニヒヒ

 

 

 

 

 

 

 

 

悪事がバレてすぐ、、、、

 

 

 

 

 

 

 

大カミナリ真顔真顔

 

 

もうイナズマ真顔真顔

 

 

めっっっちゃ怒られた真顔真顔真顔(あたりまえや)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしの母のヤバさはここからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしが「どれだけかけても通話無料携帯」を手に入れるきっかけとなった友人いますよね??

 

 

 

 

 

わたしの母は、たまたま「どれだけかけても通話無料携帯」を購入した店舗に行き、事の詳細を完全に把握していました。

 

 

 

 

 

そして、わたしの友人の連絡先も手に入れていました。

 

 

 

 

 

 

 

当時、その友人は高校卒業後に就職した先で働き出したばかりでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい、そうです。

 

 

察した方、合ってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしの母による友人への鬼電がはじまりましたニヒヒニヒヒ(気絶)

 

 

 

 

 

 

 

母は、わたしの友人がはじめての就職先で勤めはじめたことを知っていました。

 

 

就業時間も休憩も夜も、関係なくひたすら鬼電。

 

 

 

 

 

友人もはじめは「後ろめたい気持ち」があったので何度か電話に出たようですが、友人が謝っても謝っても罵倒の嵐ガーンガーン(察しチーン

 

 

 

あるときは友人の職場に行き待ち伏せも、、、。

 

 

 

 

 

 

とにかく友人に対し申し訳ない気持ちと、母に対する嫌悪感でいっぱいでした。

 

 

 

 

 

もちろんわたしと友人のしたことはよくないことだと思います。

 

 

 

ただ、大人になった今考えてみても、

 

 

親のお金を勝手に使ったわけでもなく、たくさんの制限があるなかで友人との連絡手段として「どれだけかけても通話無料携帯」を手に入れたことは、わたしの友人に鬼電するほどのことだったのか、待ち伏せするほどだったのか。

 

 

 

 

まったく納得できていません。

 

 


そもそもわたしだろ!

 

 

もちろんわたしも怒られていますが、明らかに友人に対してはやりすぎだ。

 

 

 

 

 

だったらもっとわたしに怒れよ!!

 

 

 

 

友人が「ただただ逃げているだけで一切謝罪もしていない」とかであれば10000歩譲ってわかるかもしれない、、いや、やっぱりわからない、、。チーン

 

 

 

 

 

 

この話をすると

 

「ぺいに怒っても反省しないから反省させるためにわざと友人にいったのでは?」

 

 

と言ってくる人もいました。

 

 

 

 

 

 

一瞬考えましたが、わたしも伊達に母の娘をやっていません。

 

 

 

 

 

母はただ感情に任せて、怒りをぶつけていたように思います。ヒステリックに。

 

 

 

 

 

 

友人にはとにかく謝ることしかできず、母に対しては「やめてくれ」と頼んでも届くことはありませんでした。

 

 

 

 

急に怒りが納まったのか鬼電も待ち伏せもなくなりましたが、その時からわたしは一度もこの件について許せていません。

 

 

 

 

 

 

友人に対しても一生、申し訳なかったという気持ちが消えることもありません。

 

 

 

 

 

 

ちなみに後日談ですが、少し前に実家に集まったときの話。

 

 

 

 

 

父が唐突にわたしの友人たちの話をしだしたんですよね。

 

 

 

 

「A美いたよなー!B香も覚えてるぞ!」ニヤリ

 

 

 

といった感じで。

 

 

 

 

 

そこでその友人の名前も挙げた父。

 

 

 

 

 

わたしは内心

 

 

 

気まずっっ!最悪っ!!チーン

 

 

と思った矢先、、、

 
 
 
 
 
 
 
母「誰だっけキョロキョロ?」
 
 
 
 
 
 
は?
 
 
 
わたし、もう30超えてますが
 
 
 
 
 
 
 
は?
 
 
 
した側は覚えてないってほんとなんだ、、。
 
 
 
 
 
 
 
 
再度、当時の腹立たしさを思い出した瞬間でした。
 
 
 
 
 
 
この話はここで終わりですが、友情ぶっこわし事件はまだありますチーン
 
次回も読んでいただけると嬉しいですニヤニヤ
 
 
 
 
 
 
 
最後までご覧いただきありがとうございましたUMAくん飛び出すハート
 
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