下痢について先生と話したこと | うさぎと読書と、双極性障害と。

下痢について先生と話したこと

むぎちゃんの下痢の状況について、先生と

電話で話したことの覚え書きです。

11月末に初めて下痢をしてから整腸剤を

飲み出しすでに2か月になる。

食糞する時にどうやら液状のものが

出るようで、床に汚れがつく。


日によってほとんどつかない時もあれば

多く感じるときもある。

最近はわりと落ち着いてきて、本当に少し

サッと擦れた感じになってきたので、

薬をいきなり止めるのではなく、まずは

減薬しようと朝を抜いた。

そしたら、その日のお昼寝中の汚れが

酷くなり、肛門とシッポの付け根も少し

汚れていた。毛繕いで綺麗になった。

いつもは肛門まで汚れることはない。



液状のものが出る時間帯はお昼寝中に限ら

れていて、観察してるとどうやら食糞時に

盲腸便と一緒に出てる感じ。

お昼寝中は何度も食糞する。

先生は、うさぎの大腸、小腸、盲腸の中で

盲腸は栄養を再摂取という意味で一番大事

な場所であり、そこが弱いのかもしれない

ね、と。

普通はうさぎの下痢というと、何日かずっ

と下痢が続き薬で治っていく。

むぎちゃんのように、1〜2回下痢をして

その後はコロコロうんちというのは、見た

ことがない。

長期で飲ませても大丈夫な薬なので、飲む

方が安定しているなら無理に断薬しなく

てもいいのでは?とのことだった。

薬を飲んでてもスッキリ治らないというの

が気持ち悪い。

とりあえず、もう1か月分の薬をお願いし

た。


🐰背中にのせてー


むぎちゃんの新しい寝床ができました。



🐰ぴったりなのー💕