うさぎと読書と、双極性障害と。

マスコミ系で10年営業をした後、大手広告代理店に転職しました。

転職した当初は何から何までバタバタと。


業界用語も分からず。




ようやく仕事にも慣れ、自分の居場所を見つけた途端


うつ病発症。


治療を始めて9ケ月後に躁転、


2度の休職を経て退職しました。




うつ病から躁うつ病へ、


一生完治はしない病気に


振り回されながらも、ようやく寛解し、ほぼ日常生活には支障をきたさなくなりました。


2007年10月20日にうさぎの「ウサコ」を、


2007年12月24日に「う~太」をお迎えし


かわいくて仕方のない毎日です。


その二匹も今はお月様に留学中。

2015年8月18日に新しくむぎちゃんをお迎えし、賑やかで愛おしい時間を過ごしています。

ウサコとう~太とむぎちゃんの仲間を助けてください!!(うさぎを使った化粧品の動物実験反対の署名サイト)



1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

8月の読書

8月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:1456
ナイス数:111

心身ともにバタバタで本が読めなかったわ…


「内向的な人」の幸福戦略「内向的な人」の幸福戦略感想
タイトル買いして、目次も「内向的あるある」だと感じたが、内容は正直「そういうことか!!」とまではならなかった。 おそらく内向的でなくても当てはまるような感じがして、内向的ピンポイントを期待したので消化不良な感じかな。
読了日:08月31日 著者:精神科医 Tomy
「内向的な人」の幸福戦略「内向的な人」の幸福戦略
読了日:08月31日 著者:精神科医 Tomy
死蝋の匣死蝋の匣感想
住宅地で顔に劇薬をかけられた上に滅多刺しにされた遺体が見つかった。背後に子どもを食い物にしたビジネスがあった。胸糞悪い話ではあるが、我が子にそんな事をさせる親の神経もわからない。グロさは低めだが面白かった。
読了日:08月29日 著者:櫛木 理宇
復讐の泥沼 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)復讐の泥沼 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)感想
恋人とカフェで過ごす幸せな時間が一転、崩落事故に巻き込まれ、瀕死の恋人は医師から見放された。出るわ出るわ登場人物がみな嫌なヤツだ。怒涛のラストも最高に嫌なオチで面白かった。
読了日:08月18日 著者:くわがきあゆ
俺たちは神じゃない (新潮文庫)俺たちは神じゃない (新潮文庫)感想
外科医の著者が中堅外科医2人を描いた作品。手術のシーンは上から覗かせてもらってるかのような迫力がある。「コードブルー」は何という悲劇なのか…あの救命は患者のためにすべき事だったのかと思ってしまう。面白くて一気に読了!!
読了日:08月13日 著者:中山 祐次郎

読書メーター

診察。大変な1ヶ月だった話

台風に備えて、早めの診察に行ってきた。


▪️体調は大丈夫だが、目まぐるしく大変な1ヶ月


だった。


母の入院で帰省して、疲労困憊でこちらに戻り、


日常を取り戻すべく翌日から作業所に行った。


みんなと喋ってる方が疲れが取れると思ったから。


そこで、スマホを盗まれた。


何度も顔を合わせている人に盗まれ、とてもショッ


クを受けた。


警察やら何やらバタバタしたけど、防犯カメラが


なく決定的な証拠にならず逮捕できなかった。


そこから、新しいスマホを買ったがデータを移行で


きず、家族に連絡取るのも大変だった。


スマホ盗難の件は、もう自分の中でも決着をつけ、


楽しく作業所に通ってる日常を守った。


その後、母の退院でまた帰省して、これまた色々


大変だった。


ちょっとしんどくなったけど、すぐ立ち直れたので


よかった。



先生は、スマホ盗難が軽度の知的障害の人だと伝え


ると、「あぁ…」と言った。


母の件も、「それはもう断酒せざるを得ないね」


と、それが難しいねんと思いながら診察終了。

7月の読書

7月の読書メーター
読んだ本の数:3
読んだページ数:800

ナイス数:120


いろいろ災難が重なり、全く読めなかったなあ🥲



ドクター・デスの再臨ドクター・デスの再臨感想
「ドクターデス」シリーズ続編で犬養シリーズでもある。国民的女優の安楽死が報じられ、ドクターデスの模倣犯が疑われた。前作同様に安楽死の是非を問う作品ではあるが、前作よりメッセージ性は少ないかな。あの人が出て来て嬉しかったなあ。
読了日:07月21日 著者:中山 七里
#生涯子供なし なぜ日本は世界一、子供を持たない人が多いのか (日経プレミアシリーズ)#生涯子供なし なぜ日本は世界一、子供を持たない人が多いのか (日経プレミアシリーズ)感想
SNS上で大きな反響を生んだ、日本経済新聞の記事にあふれた様々な声の背景に迫る本書。世界トップランナーを走る「無子化」「少子化」大国日本。明確な答えはないのは解った上で、とても興味深い内容だった。
読了日:07月10日 著者:福山絵里子
1%の努力1%の努力感想
この本で最も驚いたのは、発明家エジソンの有名な言葉を間違って解釈していたことだ。とても気になってた本だけど、あまり言葉が刺さらなかったかな。「死ぬまでに幸せの総量を増やす」というのは本当にその通りだと思った。
読了日:07月02日 著者:ひろゆき

読書メーター
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>