マスコミ系で10年営業をした後、大手広告代理店に転職しました。
転職した当初は何から何までバタバタと。
業界用語も分からず。
ようやく仕事にも慣れ、自分の居場所を見つけた途端
うつ病発症。
治療を始めて9ケ月後に躁転、
2度の休職を経て退職しました。
うつ病から躁うつ病へ、
一生完治はしない病気に
振り回されながらも、ようやく寛解し、ほぼ日常生活には支障をきたさなくなりました。
2007年10月20日にうさぎの「ウサコ」を、
2007年12月24日に「う~太」をお迎えし
かわいくて仕方のない毎日です。
その二匹も今はお月様に留学中。
2015年8月18日に新しくむぎちゃんをお迎えし、賑やかで愛おしい時間を過ごしています。
ウサコとう~太とむぎちゃんの仲間を助けてください!!(うさぎを使った化粧品の動物実験反対の署名サイト)
診察 風邪ひいた
今年最後の診察日でした
◼︎今月頭から10数年ぶりに風邪ひいて寝込んでた。
先生からは、作業所はあれからどうですか?と聞か
れたが、あれからすぐに風邪ひいたから2週間ほど
休んでて、一昨日から行きはじめた。
作業所は週に何日ぐらいを考えてるか?と聞かれ、
一応、毎日行こうかなとは思ってると答えた。
11月の読書
読んだ本の数:4
読んだページ数:1240
ナイス数:97
ラクしてうまくいく生き方 ~自分を最優先にしながらちゃんと結果を出す100のコツの感想ひろゆき氏のゆるゆるした考え方を見習いたい箇所も多くあった。
読了日:11月25日 著者:ひろゆき
自分のアタマで考えようの感想「知識」と「思考」は別物で、思考することこそが大切とのこと。 著者の思考方法がとても面白かった。 耳の痛い話であり、本当に賢い方だなと思った。 教わった枠組みで思考できるようになりたい。
読了日:11月24日 著者:ちきりん
エピクロスの処方箋の感想今回もマチ先生の静かな佇まいが読んでる間ずっと心地よい。 こんな先生が近くにいてくれたら安心だろうな。 大学医局を飛び出し地域医療に携わってはいるけど、甥っ子が自立する頃には何か変化があるのかもしれない。 このシリーズは楽しみ。
読了日:11月23日 著者:夏川草介
命の横どりの感想大好きな久坂部さんの新作は臓器移植について。 脳死に関する事だけでなく、臓器を提供する側の家族の思いや苦悩と、提供を受ける側の思い、そして移植コーディネーターの過酷さ。 とても読み応えがありページを捲る手が止まらなかった。 確かに心臓移植を受け元気になったニュースはたまに見かけるが、その後のドナー家族は取り残されたまま。 ただ、臓器提供や献血、骨髄バンクなど人の善意に頼りすぎでは?とも思う。 いろいろ考えさせられる内容だった。
読了日:11月04日 著者:久坂部 羊
読書メーター
診察 作業所でのストレス
診察日でした
◼︎元気にしている
◼︎作業所に通い出して1年半になるが、ここ1年ほど
定期的に似たような案件でストレスを抱えることが
多く、最近は休みがちになっている。
特定の人がやりたい放題して、理解しがたいゴネ方
をするのを見てるとイラッとする。
本人に対してより、それを黙認している組織に対し
ての苛立ちが多く、スタッフや代表とも何度も同じ
ような話をこの1年してきたが、状況は改善されな
い。
今回は私と契約している相談支援員に話をしてみた
ら、外部の人に話したからか少しスッとした。
今は時間経過と共に気持ちは落ち着いているが、
この1年のトラブルは解決しないまま時間経過で
落ち着いてるだけなので、きっとまた同じよう
な事が起きてイラッとすると思う。
と伝えた。
先生からは、話を聞く限り、その人はただのうつ病
じゃなく合併してると思う。
発達障害がベースにあって、その上に本人が鬱だと
言うなら鬱が乗っかってるんだと思う。
トラブルや衝突を繰り返すのは発達障害によくある
からそれは治らない。
だから、見ざる🙈聞かざる🙉で関わらない方が
いいと思う。
と言われた。
年内はもう一度受診しないと薬がなくなる。