不登校問題については
フリースクールという受け皿がある。
義務教育ではあるが、そんな危険がいっぱい
ある学校に行く必要はない。
不登校という言葉がイメージが悪い。
なぜ学校に行かなければいけないのか。
義務教育だからである。
だからイメージが悪いのだ。
タウンスクラーという言葉があり
活動されている方がいる。
なるほど、イメージが変わる。
では、ひきこもりはどうだろうか。
これは、どうにも状態を現す言葉であるので
変えようがない。
ひきこもリニアーとでも言うべきか。
さて、ひきこもり支援活動をしています。
具体的には、ひきこもり家庭の精神的なサポート
対話によるひきこもリニア―との信頼関係構築方法の伝授である。
ひきこもりに特効薬はありません。
ただひきこもり200万人に対するわたしのチャンレンジです。
何かできることがあるはず。
それがわたしのチャレンジです。