人生脚本という。子供の頃に描いてしまう、私は、このように生きますという「物語」
無意識に決めていきます。

その子が何を受け取ったか?。なので、英才教育的なものは、ある意味、無駄かもしれません。そのように育ってほしい!という願いはあるとして、それを決めるのは本人です。

とは言え、私の経験からすると、カエルの子は、カエルです。
 
カエルからへびは産まれません。

それは、自然になっているのでしょう!。

さて、今日は、こどもの日です。
すべての子供たちが子供らしく
育ってほしいです。
 
私の願いは、それです。