曇り空なので頑張って30分ウォーキングできた🚶
さすがに汗だくだったのでシャワー浴びて
2回目の洗濯してたら外出する気がなくなり
(マスカラ買いに行こうと思ったけどやめた笑)
結果読書
夫が借りてきた
『部屋も心も整う片付け学』
池上彰さんとこんまりさんの本
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240624/11/n10011986/e2/14/j/o0810108015455335593.jpg?caw=800)
心に響いた文面を抜粋
これからの片付けに求められるのは環境に配慮したサステナブルな観点
究極をいえば、世界中の人すべてがミニマリストになり、ゼロ・ウエストを実践。
地産地消を徹底して、あるものを繕いながら完璧にサステナブルな生活をすることが、理想的なのは間違いありません。
(世界中のひとがそれができたらいいかもしれない理想ね。私自身、物捨てるし物欲も多い
)
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/616.png)
ただ、今すぐにその状態を達成するのは難しく、それぞれが現状のライフスタイルを調整しながら、少しずつ生活をシフトしていくのが現実的。
思想が過激になって感情のバランスがとれなくなったり、主張の違いから対立が生まれたりするのでは、意味がありません。
大事なのは、個人としての幸せと、サステナブルな消費行動のバランスをとること。
消費行動を全否定する必要はありません。
新しいものを買うときのときめきや、役にはたたないけれど美しい装飾品などは、日々に彩りを与えてくれます。
(うんうん、お花とかFrancfrancのシェルの照明は役にたたないけど、ときめく
)
![飛び出すハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/610.png)
さまざまなものに触れて自分の好みを知っていく経験も、人生には欠かせません。
経済活動も然りです。
一方で、リサイクルやリユースしたり、フードロスを極力減らしたり。
自分ができることから1つずつ、環境に配慮した行動を心がけてみてください。
完璧じゃなくていいのです。
(地産地消とフードロスは頑張ってるつもり
)
![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/016.png)
そのうえで、私たち1人1人に今すぐできることは何か。
私が提案したいのは、やはり自分の家を片付けをすることです。
片付けをすると、自分にとって必要なものがクリアになります。
(全くその通り
)
![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/016.png)
買い物の失敗が減り、ストックの量も適正にキープできるようになります。
ときめくものを味わって大切にする生き方にシフトし、ものも時間もエネルギーも無駄な資源を使わずにすむようになります。
なにより、日々、ときめきや喜びを感じて過ごせるようになるのです。
当たり前の日常のなかで、周りのものに感謝して生きる喜びを、片付けは教えてくれます。
地球環境を守ろう、という考えは、尊いものです。
誰もが向き合うべきことです。
しかし、その第一歩として、まずいちばん身近な環境である、自分の家を整えること。自分のときめきに向き合い、心をよい状態にしておくこと。
そこから起こる私たちそれぞれの行動の変化が、地球環境の改善につながっていくはずです。
あなたの片付けが、世界の片付けにつながり、私たちの地球の未来を作っていきます。
最近また減らすことだけを目的としてやってたから←気がつくとそれ
この本を読んでまた目が覚めた![よだれ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/617.png)
![よだれ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/617.png)
ありがとう、こんまりさん![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
あとこの本を借りてきてくれた夫も
夫と2号は実家で田植え
1号は習い事だったので、2人でランチ
『どこ行きたい?』
1号、いつも同じところ言うからまたそこに笑
洋食なのでパスタではなくオムライスに