周波数が写し出す水の記憶 | guuのブログ

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今日はご紹介する記事から

今の現代医療について考えたいと思います薬




地球の生物は宇宙とつながっている?


DNAは周波数で復元できる?




https://indeep.jp/dr-montagnier-s-revolutions-in-optical-biophysics/


記事より



1980年代にジャック・バンヴェニスト博士(水の記憶を主張した)によって発明された光増幅装置を使用して、細胞からの超低光放射を捕捉し、モンタニエ博士は水のチューブから細菌 DNA のすべての粒子を濾過し、材料粒子を含まない濾過された溶液に超低周波を放射し続けた。

これは、モンタニエ博士が 7Hzのバックグラウンドフィールド(地球の表面と電離層の間で自然に発生するシューマン共振と同じ)の特定の条件下で、有機物を受け取ったことがない水の非放出管が放出管のすぐ近くに配置すると、周波数を放出するように誘導された。

さらに興味深いのは、塩基タンパク質、ヌクレオチド、ポリマー(DNAの構成要素)を純水に入れると、元の DNA のほぼ完全なクローンが形成されたことだ。

(※ 訳者注) このあたり、わかりにくいと思いますが、以下のようなことだと思われます。

・DNA の入った溶液の試験管の隣に、何も入っていないただの水の入った試験管を置き、特定の周波数下におく。
・すると、もともと何も入っていなかったほうの水からも、元の DNA と同じ周波数が検出された。
・さらには、DNA が入っていないほうに元の DNA が複製された。

過去記事「電磁波はウイルスを生成あるいは複製できる?…」の後半にあります。

モンタニエ博士と研究チームは、このようなことが起こる唯一の可能性は、DNA の青写真が水自体の構造そのものに何らかの形で刻印され、免疫学者ジャック・バンヴェニストによって以前に開拓された「水の記憶」の形をもたらす場合であると仮定した。

その結果は、2014年のドキュメンタリー「水の記憶」で紹介されている。

「水の記憶」を発表したジャック・バンヴェニスト博士が現代で最も醜い科学界での魔女狩りの 1つに苦しんだように、モンタニエ博士もまた過去10年間にわたって国際的な迫害を受けた。

ノーベル賞受賞者であるということも彼を守らなかった。2010年の「DNA 波と水」発表後、40人近くのノーベル賞受賞者たちが、モンタニエ博士の異端を非難する請願書に署名した。

 

発見の長波

自然現象に「物質的原因」を課そうとする唯物論の伝統に反して、モンタニエ博士によって具現化された、より強力な光学生物物理学を最初に研究したのは、他ならぬルイ・パスツールだった。パスツールが低温殺菌の研究を行うずっと以前、パスツールの初期の科学的研究は、生物の光学的性質と生命の「利き手」現象への発見によって形作られた。

初期の創造的な研究期間中にパスツールは、有機物質が溶解した溶液が偏光を「左」に回転させるという信じられないほどの特性を持っているのに対し、有機物質を含まない液体溶液はその能力を保持していないことを発見した。

1870年の手紙の中で、パスツールは、生命の非対称性についての宇宙論的洞察を友人のジュール・ラウリンに次のように述べている。

「私は、生命には不可欠な原理の分子組織を絶えず、そして自然に支配する宇宙の非対称の影響があると確信しています。そして、その結果として、それらの構造、それらの形態、それらの組織の配置によって、宇宙の動きと明確な関係を持っています。すべてではないにしても、それらの種の多くにとって、太陽は栄養の主要な動きです。しかし、私は組織全体に影響を与える別の影響を信じています。なぜなら、それは生命の化学成分の、固有の分子の非対称性の原因になるからです。私は実験によって、この大きな宇宙の非対称的な影響の性質に関するいくつかの兆候を把握したいと思っています。それは、電気、磁気かもしれません…」

このパスツールの言葉は 、1世紀以上経った今でも、宇宙生物学者たちを混乱させている。

パスツールのこの研究を進めていたピエール・キュリー博士の不思議な 1906年の死と、第一次世界大戦がこの調査を狂わせたため、この研究は 2人のロシアとウクライナの科学者、ウラジミール・ヴェルナツキー(1863-1945年 / ロシアの原子科学の父であり、ロシア宇宙主義を提唱したひとり)と彼の友人のアレキサンダー・グルウィッチ(1874-1954年)によって再び取り上げられた。

 

パスツールの洞察を復活させたヴェルナツキー

ヴェルナツキーは、パスツールの研究を彼自身の主張である「生物圏」の概念を構築するために広範に使用し、生命の電磁特性が生化学の原動力であると指摘した。生命というものは、ダーウィン主義のような「下から上への進化」にはなく、銀河系と生物圏の進化の方向性のある流れを形作る電磁/宇宙放射による進化の推進力を彼は認識していた。

1926年の著書 『生物圏』で、ヴェルナツキーは次のような発言で生物圏の説明を始めた。

「生物圏は、宇宙線を電気的、化学的、機械的、熱的およびその他の形態の活性エネルギーに変換する変圧器の領域と見なすことができる。すべての惑星からの放射が生物圏に入るが、私たちは全体のほんのわずかな部分だけを捕らえて知覚する。宇宙の最も遠い領域で発生している放射線が存在することは疑いの余地がない。星や星雲は絶えず特定の放射線を放出しており、大気の上部領域で発見された透過放射線は、おそらく天の川銀河、星雲、またはさまざまな惑星など、太陽系の限界を超えて発生していることを示唆している」

ヴェルナツキーは、宇宙放射の流れを緩和する磁場の配列内に組織化されたリソスフィアとヌースフィア(非生命、生命、創造的な理由のネストされたドメイン)が、宇宙を通してどのように相互作用したかを考え、同僚のグルヴィッチは、生細胞のミクロ状態内の光と磁場の交差点に焦点を合わせた。

 

アレキサンダー・グルウィッチのマイトジェン放射線

ギュルヴィッチは、細胞が有糸分裂を経るときに紫外線の弱いバーストを放出することを実証した実験を形作ることによって、最初に生命科学に革命をもたらした。

この理論を証明するために、グルウィッチは、垂直方向に成長する 2つのタマネギの根を設定し、根の新しい先端で発生した、より高い光放出率が、古いタマネギの根の近くに持って来られたときに 30〜 40%の細胞成長を誘発することを発見した。ギュルヴィッチはこれを「マイトジェン放射線」と呼んだ。

この研究後、グルウィッチは生涯にわたり科学機関から追放されたが、1950年代になり、宇宙物理学界で新しい技術が生まれ、科学者たちはグルヴィッチのマイトジェン放射の範囲で非常に弱い光の周波数を測定できるようになり、グルウィッチの死後に、彼の実験が正しかったことが検証された。

そのような発見は、すぐに、生物学、医学、生命科学のすべてに革命をもたらすと考えられたが、関心が一時的に高まった後、この発見はすぐに忘れられ、生命から発せられる光は、原因のない「無視できる」生命の二次的特徴として追いやられた。

その後、フリッツ・アルベルト・ポップという名前の別の生物物理学者がこの現場に現れた。(※ この方は、バイオフォトン /生物から微弱な光の研究の第一人者ですが、割愛します)

 

モンタニエ博士の研究を新しい光に投げかける

これらの科学的な道程に感謝しながら、リュック・モンタニエ博士に話を戻すと、私たちは、博士の描いた、光波、構造化された水、バクテリア、DNA、の無視されがちであるが完全に検証可能な特性からモンタニエ博士が導き出した結論のいくつかに至る。

光学生物物理学研究および光波/干渉療法における国際的なプログラムの重要性を理解することができると思う。

2011年のインタビューで、モンタニエ博士は自身の発見の結果を要約している。

「 DNA から発せられる調和信号の存在は、細胞の発達に関する長年の疑問を解決するのに役立ちます。たとえば、外部の場に導かれているかのように、胚がどのように多様体の形質転換を行うことができるか、などです。DNA がその本質的な情報を無線周波数で水に伝えることができれば、非物質的な構造が生物の水環境内に存在し、それらのいくつかは病気の信号を隠してしまい、他は生物の健康な発達に関与します」

これらの洞察を念頭に置いて、モンタニエ博士は、多種多様な微生物 DNA からの電磁波放出の周波数の多くが、インフルエンザ、C型肝炎、および一般的に考えられていない多くの神経疾患に苦しむ患者の血漿にも見られることを発見した。

パーキンソン病、多発性硬化症、関節リウマチ、アルツハイマー病なども影響を受けていた。近年、モンタニエ博士の研究チームは、自閉症や数種類のガンを患っている人々の血漿中に特定の信号を発見している。

十数人以上のフランス人医師たちがモンタニエ博士の考えを真剣に受け止め、6年間にわたって自閉症を治療する抗生物質を処方し、従来の理論に反して、240人の自閉症患者たちが治療を受けた中で 、5人中 4人が症状が劇的に改善または完全に消失したことを発見した。(※ 2012年のアメリカの報道

これらの結果は、現代の製薬業界は認めたいだろうが、検出が困難な特定の発光微生物種が、これらの病気の原因に近いことを再度示唆している。

映像に記録された 2014年の実験示したように、モンタニエ博士はさらに進んで、フランスの研究所にある濾過内の波の放射の周波数を記録し、イタリアにある別の研究所に電子メールでそれを送信し、同じ高調波記録を非放射チューブに注入できることを示した。

イタリアの研究所にある試験管の水がゆっくりと信号を発し始める…。これらの DNA 周波数は、1000マイル離れた元ソースからのイタリアにある水管を構造化することができたのだ。そして 98%正確な DNA の複製をもたらした。

これらの医学における非常にエキサイティングな最先端のブレークスルーから、私たちは尋ねるべきだ。モンタニエ博士のこれらの結果は、世界を化学薬品とワクチンの実践に閉じ込めることに依存している製薬産業にとって何を意味するのかと。


 

ここまでです。

自閉症とか、ガンとかの、まあ「かなり完全な治療法」というところに行き着く寸前までモンタニエ博士の研究は進んでいたのですね。

モンタニエ博士の死去により、「生物の光と周波数による病気の治療」という研究が止まってしまうのかどうかはわからないですが、モンタニエ博士のような明晰な人が、そうたくさんいるとも思えず、以前のようにスムーズには行かないかもしれないですね。

しかも、モンタニエ博士も生前おっしゃってたらしいですけど、このような研究には「資金が提供されない」のだそうです。国家からも、当然ながら製薬企業からも。

なので、規模の小さな民間と提携して、細々とやるしかなかったようです。

 





配信ありがとうございますお願い


こちらの記事の研究で発見されている

・神経疾患などの患者の血漿中に見られる特定の信号

・生命の電磁特性が生化学の原動力

周波数によって水に復元されるDNA

・細胞が有糸分裂を経るときに紫外線の弱いバーストを放出する

・ 有機物質が溶解した溶液が偏光を「に回転させる



検出が困難な特定の発光微生物種

DNAが発している調和信号  


宇宙の最も遠い領域で発生している放射線

私たちは全体のほんのわずかな部分だけを捕らえて知覚する



例えばこれら上矢印が存在するとして

病院でしている検査、診断、治療ではわかりようもないことばかりで

さらに、後遺症は数値など表に現れることが少なく、原因不明とされることが多い


今ある当たり前の医療にとらわれず、自分の持つ概念を変えて見ることも大切ですね


次々と開発されている安全性のないmRNAワクチンなどではなく

もっと違うアプローチからの対策や治療法があるのでは、と思います




ついでですがパー

電解質バランスが崩れると、倦怠感、頭痛、吐き気、めまい、血圧や臓器血流の低下、脱水症状などが現れます。

また、腎機能や肝機能の低下、ホルモンの異常、甲状腺疾患などにもつながります


お手製ドリンクを作って、摂取できるものは補いましょうジュース

チューリップオレンジドリンクレシピチューリップオレンジ

湯冷ましした水-1L

・重曹(食用)か塩-~小匙1くらい

・クエン酸(食用)-~小匙1くらい

・砂糖-大匙1くらい(お好みで)


(目安なので量はお好みで調整を♪)







不要なものが排出されますように流れ星




今日もお付き合いいただきありがとうございますハートm(_ _)m