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2018年購入の N-WGN を自分なりにドレスアップ。

2018年に購入した N-WGN を、自分流にドレスアップしていく内容を、詳しく紹介しています。
作業内容は、写真等を可能な限り使用して、解り易くまた詳しく紹介していきます。
最近は、子供のオートバイを借りて、ドライブしたりメンテナンスもしています。

いつも御覧いただきまして、有難う御座います。

 

 

先日、子供のオートバイに乗りまして、いつものようにカバーを掛けて
おりましたら、そんなに強く引っ張ったわけでも無かったんですが、
ビリッと破れてしまいました。
この時の詳しい内容に付きましては、

 

 

にて、詳しく紹介させていただいておりますので、御覧下さい。
さて、この破れてしまったバイクカバーですが、結構な年月を使用して来た
と思いますので、そろそろ寿命かなと思います。
そこで、新しくカバーを購入する事になりますが、これがなかなか難しい
作業になります。
それこそ、星の数程あるカバーの中から、私自身が求める商品を、探すのが
難しいんです。
カバーのサイズも沢山ありますし、メーカーも沢山あって、カバーの素材や
生地に至るまで、本当に沢山のバリエーションがあります。
沢山ある商品の中から、選択する時に頼りになる口コミの情報ですが、
これがまた沢山あり過ぎて、正直選びきれない感じがします。
なので、安価過ぎる商品は、最初から除外させていただいて、5000円程度
からそれ以上の商品なら、ある程度上等な商品があると考えて、沢山の商品
の中から、選ぶ事にしました。
すると、気になる商品が、見付かりました。
それが、こちらになります。

今回選択した「かぶせるガレージ」という名のカバーです。


「かぶせるガレージ」という名称が、なかなかインパクトがあって、
これなら大丈夫じゃないだろうかと、商品の説明部分を、しっかりと読んで
みる事にしました。

メーカーは、「株式会社百発屋」との事。
ブランドは、「ZUTTOMO」。
モデル名は、「かぶせるガレージ」という事のようです。
この商品の詳しい内容に付きましては、

ズットモ(ZUTTOMO) バイクカバー かぶせるガレージ Amazon

バイクカバー 厚手 極厚5層 裏起毛 かぶせるガレージ yahoo-shopping

にて、ご確認ください。
内容的には、凄くいい物のようで、この商品を選択する事にしました。
後は、いくつかあるサイズの中から、どのサイズを選ぶかになります。

こちらが2Lサイズに対応する各オートバイの名称です。


こちらの画像に、GSR250 の表記がありますので、2Lサイズにします。

販売価格ですが、通常価格(税込)で、7980 円となっています。
アマゾンでは、送料が別途必要になるようですが、ヤフーショッピングの
方だと、送料無料と記載されていますので、こちらで購入しようと思います。
在庫の方ですが、2Lサイズは、在庫有りと記載がありますので、早速注文
して、支払いも済ませたいと思います。
さて、どんな感じの商品が、配送されて来るでしょうか。
楽しみに待ちたいと思います。

いつも御覧いただきまして、有難う御座います。

GW中、お天気も良かったので、子供のオートバイに乗りまして、ソロツー
みたいな感じで、あちこち走っておりました。
なかなか気持ちの良いツーリングでした。
 

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そのまま家に帰りまして、いつものようにオートバイにカバーを掛けていた
ところ、ビリッという嫌な音が。
この音は、多分カバーの何処かが破れた音に違いないと、破れたヶ所を探して
みたところ、やはりありました。

カバーの破れた部分は後部の左側です。


やってしまった!、という感じです。
かれこれ、3年以上は使い続けているカバーですので、そろそろ寿命なのかも
知れませんね。

破れた部分に近づくとかなり広範囲に破れていました。


かなり大きく、カバーが破れているのが、確認出来ます。
これは何とかして補修しておかないと、更に傷口が広がる可能性が高いです。
早速家に戻りまして、布テープを持って来ました。

破れた部分のカバーを裏返して。


カバーの外側から補修しても、剥がれてしまうので、カバーの内側から、
補修作業を行います。
破れた部分のカバーを裏返して、破れた部分を隙間の無いように合わせます。

応急処置として布テープでしっかりと貼り付けしました。


布テープを長めに切り、破れた方向の縦方向に、布テープを貼り付けました。
破れた部分全てを布テープで塞ぎ、雨の侵入を可能な限り防ぎたい。

不細工ですが外側からも布テープで修理しておきました。


破れた部分は、カバーの外側から見ても、破れていると解りますので、それ
ならばと、外側からも布テープを貼り付けて、補修しておきました。

これらはあくまでも一時しのぎの作業で、新しくカバーを購入する方向で、
検討しようと思います。
オートバイ用のカバーって、沢山の種類が販売されていますが、口コミの情報
等を見てみますと、半年程で破れたとか、耐久性に乏しい商品も、かなり
出回っているようです。
正直、有名メーカー製を買うのが1番の近道である事は、十分に承知しており
ますが、軍資金に余裕がありませんので、なるべく安価で永く使える商品を、
購入したいと考えています。
ですので、しばらくはネットショップと口コミ情報を、しっかりと見て判断
したいと思います。

  いつも御覧いただきまして、有難う御座います。

前回に引き続き、今回も異音に付いての書き込みになります。
事の発端は、愛車を所定の位置に止めようとして、アイドリングの状態で、
ゆっくりと車を動かしている時に、何処からともなく、カンカラ・カンカラ
と、甲高い異音が聞こえて来ます。
 

 

例えが悪いですが、古い車にありがちな、何処かのネジか、金属の部品が
外れそうになっているような、そんな状態の音、と言えば解りやすい
でしょうか。
そしてこの甲高い異音ですが、ずっと異音が出ていれば、原因や場所の特定も
容易なんですが、常に出ている異音ではないので、なかなか原因や場所が、
解りませんでした。
そこで考えました。

アイドリング状態の時に、異音が出るという事は、走行中ではない事から、
アイドリング状態で車から降りて、あちこち見て回れば、何か解るのでは
ないかと考え、最寄りのスーパーへ行き、駐車場に車を停め、エンジンを
停止させないで、車の周りを、ぐるっと見て回りました。
ここで明らかになった事は、車体の底部分にある、マフラーの排気管が、
想像以上に揺れている、という事でした。
このマフラーの排気管が、揺れる事自体は、異常でも何でも無く、エンジン
が回転していれば、排気管が揺れるのは、もはや当たり前の事。
しかし、この排気管の揺れに同調するかのように、甲高い異音が出ている
事を発見しました。
更に詳しく調べてみますと、甲高い異音の発生源は、どうやらマフラー
カッターのように感じる事。
何となくですが、異音の発生源が特定出来たので、早速自宅に帰りまして、
対策が出来そうな結束バンドとか、ハサミ等を準備しました。

自宅にあった太くて長い結束バンドとハサミ。


準備が出来ましたので、対策が出来るかどうか解りませんが、もう1度
最寄りのスーパーへ行きまして、駐車場の1番遠い場所に、愛車を停めて
作業を行う事にしました。
先ずは、先程から触れているマフラーカッターと排気管です。

右側に見えているのがマフラーカッターと排気管。


最初は、マフラーカッターと排気管の揺れを、少なくする方法が無いか、
車体後方から覗き込んで、対策する方法を思案しておりました。
しかし、元々揺れる排気管を、固定してしまうのは無理があるなぁと、
思い至りまして、固定する方法より、異音自体を対策する方法に、変更
しました。
すると、マフラーカッターの出口にある、穴の開いたプレートに、ガタツキ
がありまして、このプレートが外側本体と接触する事で、甲高い異音となって
いる事を発見しました。
今さら、このガタつくプレートを、溶接等で固定する事も出来ませんから、
隙間に結束バンドを無理やり押し込み、隙間を埋める事で、対策が出来ない
のか、実際にやってみました。

マフラーカッター出口のプレートに結束バンドで対策してみた。


写真では解りにくいかと思いますが、マフラーカッターの下側に、結束バンド
を押し込みまして、更に隙間を埋めるように、周りにも押し込むように、対策
をしてみました。
すると、効果覿面。
嫌な甲高い異音が、しっかりと出なくなりました。
まぁ、異音を出なくする対策としては、これで十分ではありますが、この
異音発生源のマフラーカッター、もう随分前に購入した商品で、そろそろ
買い替えしてもいいくらいの商品です。
現在きちんと異音は出なくなってはいますが、そのうちに、もっと見栄えの
良さそうなマフラーカッターが見付かりましたら、新品に交換してしまうのも
ありだなぁと、現在はそう考えています。
一応ステンレス製という事で、錆びたりはしておりませんが、固定用のネジ
は、既に錆ておりますし、買い替えも検討していこうと思います。
当時、このマフラーカッターを購入した時の事を、思い出しましたが、
購入するには、幾つかの条件を満たしていないと、購入出来なかった事です。
下向きと呼ばれる形状で、取り付けする時の角度とかが、確か重要でした。
現に、現在のマフラーカッターは、バンパーと接触する部分があり、
クッションテープを貼って対策したりと、色々と苦労した経緯があります。
そう考えますと、新品を購入しての交換は、難しいかなぁと考えています。

という事で、今回は異音の発生源が、マフラーカッターであった事と、
一応異音の対策を行った、という内容に付いて、詳しく紹介させて
いただきました。