安藤 佑真(あんどう ゆうま)

工・物理工/大阪教育大学附属池田校舎(大阪)

/弍段





剣道部随一の虚弱体質。1週間のうち6日~7日は体調が悪い。そのため部活に顔を見せるのは稀。余りにも体調不良が続くため月に1、2回○亡説が流れるが一応生きてるらしい。

彼がこんなにも虚弱体質なのは恐らく汚、、、生活感のある部屋が原因だろう。紙の山の中からうどんが出てきたりクローゼットの裏に特大のカビがあったりするなどなかなか生活感に溢れている。(掃除しろよ)


また彼の不摂生な生活習慣も原因だろう。1食も食べないなんて日がざらにあるらしい。だからだろうが筆者と身長は10cmほど違うが体重は一緒である。筆者も結構痩せ型だがそれと同じ体重はやばい。いつも体当たりで腰から折れるのではないかと気が気でない。


そんな彼だがカフェ巡りと紅茶が好きなようだ。女子ウケしそうな趣味だが彼女は出来ない。可哀想に。学部の友達も、、、

まあ涙拭けよ







小川 晋(おがわ しん)

理/西春(愛知)/四段





四段のしんちゃん

筋肉に魂を売った漢

脳みそまで筋肉になった結果コミュ英を落とし続ける悲しきモンスターと化した

筋肉に魅せられた後輩を自身の舎弟にしている

彼とその舎弟を合わせて通称小川組という組織を剣道部内に作り出した

しかし小川組にあまり上下関係はないようだ

これは彼の人望によるものだろう

決して後輩から舐め腐られているわけではない

あくまで彼の人望(笑)のおかげである







佐伯 心(さえき しん) 学連

工・機械航空宇宙工/四日市(三重)/参段




貫禄ばっちりの学年最年少。

いつもニコニコしている。筆者はその笑顔の下にどんな黒い感情があるのだろうかと常にビクビクしている。

小さく素早い剣道で大学に入学してから一本も竹刀を割っていないらしいが、そのようなことが現実に起こり得るのか未だに疑問。

写真はN氏による加工。







田口 智貴(たぐち ともき)

工・エネルギー理工/富山(富山)/参段





男女関係なく多くの部員にアドバイスを送り、時には号令もかける頼れる次期主将。

実は無類のおしゃべり好きである。話し相手がどんなに素っ気ない相槌を打ち続けても、永遠にトークショーを繰り広げる。

写真には、酔いのせいか珍しくピースをしている様子が収められている。







長屋 諒祐(ながや りょうすけ) 副務

法/大垣北(岐阜)/弐段





うちの学年のにこにこフレンドリーなまとめ役。

基本的に真面目で頼りになるが、意外と適当な一面もあって面白い。

すでにいろいろな仕事を任されているらしく、たまに何もない空間を見つめているので労いたくなる。いつもありがとう、、!!







小栗 深月(おぐり みつき)

農・資源生物科学/岡崎(愛知)/参段





彼女は名大剣道部の鬼会計であり、容赦がない。金欠でお金を払えない筆者は毎日のように取り立てられている(毎度遅くなってすみません)。噂ではGPAが5を超えてしまったことがあるとかないとか。GPAが1前半である筆者にとっては、もはや何かやっているのではないかと疑ってしまうぐらい優秀である。彼女の特徴で忘れてはいけないのは剣道部一の「優しさ」である。後輩に聞いても優しい先輩、先輩に聞いても優しい後輩、同期に聞いても優しい同期、実に素晴らしい。

彼女は剣道でも才能を発揮し「出小手製造マシーン」の異名を持ち名大剣道部の兵器として他大学に恐れられている。


有る事無い事書いてしまったけど、小栗さんこれからもよろしく。







村野 可奈(むらの かな)

/國學院久我山(東京)/参段





いつも明るく元気な印象の女性。部では先輩後輩関係なく、誰とでも気さくに話している彼女だが、意外にも剣道部ぼっちーずの一員らしい。

また、彼女は面を付けると豹変する。その鋭い打ちと溢れんばかりの迫力は、見たものを圧倒する。







横井 遥佳(よこい はるか) 

農・資源生物科学/一宮(愛知)/弍段





成績優秀でしっかり者の彼女は、この学年の良心である。しっかり者を装う人が多数存在するこの学年は、彼女にとてもお世話になっています。いつもありがとうございます。

そんな彼女の剣道における必殺技は、返し胴と逆胴である。一度この技が繰り出されると歓声が上がること間違いなし。この技を見たい方は、是非一度剣道部に足を運んでいただきたい。