おじさんが施術している官足法と言う健康法は 手のひらと足裏 は相対応の原理 と言って
密接に関係していると捉えているのです。
なんと、足裏と手のひら からは健康状態のシグナルを発しているのです。
そこで今回は普段施術しているなかで、手のひらについての視線をクローズアップしてみました。
手のひらを見ると有る程度、その方の健康状態や持病を知る事が出来ます。
まず、ご自身の手のひらをご覧下さい。
下記の様な症状が見受けられたら要注意です!
・ 親指と小指のつけ根のふくらみが赤い。
→ 肝臓病の疑い有り
・ いつも手のひらが湿っている状態が続いている。
→ 甲状腺異常の疑い有り
・ 手のひら全体が黄色っぽい。
→ 黄疸の疑い有り
・ 手の甲の静脈が膨れ、異常に盛り上がっている。
→心臓障害の疑い有り
上記の症状で何も今すぐに医師に見て貰う程では、、、と思われる方は、普段から足裏に溜まる老廃物を揉みほぐすことで血液循環が良くなり解消・改善されますので是非お試しください。
何故なら、「手のひら」と「足の裏」は密接(相対応の原理)に関係しているからです。
ご自身の手のひらをご覧になって、ちょっと気になった方は下記の官足法の足裏反射区図表を見ながらまんべんなく力強く揉みほぐしてください。
健康は自分が自分に贈ることの出来る最高のプレゼントになりますよ♪
※ご自身ではなかなか正確に反射区を押すことが出来ないかも知れませんので、詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。なお横浜市、町田市、東京、川崎市の一部まででしたら出張にて施術を承ります。詳しいお問い合わせ先はこちら