プロはこういうことをします。(日本HP)

CHKDSKコマンドを試して(論理的復旧)SFCコマンドを試して、それでOKならばDISMコマンドを試してください。もし、端末/ワークステーション/サーバーから異音がしたならば、それはデバイスの寿命が来ている証拠なので(HDDだったらHDDの寿命)データー復旧をメーカーにお願いすると共に、物理的なリペア修理(メーカー修理)もお願いしなきゃなんないですね。

いずれの道をたどるにせよ、物凄く時間がかかることなので、気長にやってくださいな。根を詰め過ぎないようにな。

なんせ、元JWNTUG(じゃんたぐ・日本Windows NT Users Group)なもんで、MSC(マイクロソフトカンファレンス)で、よーく催し物があった際に、日本マイクロソフトさんの技術営業とかと語り合った過去があるのですよ。サンドウィッチつまみながらね? 茶話会、みたいなノンアルコールでしたけどね(あの催し物で、酒席にしたらおおごとになるー)

先輩はよく「SID History」(昔は、NTサーバー毎にファイルの属性としてそれが付いており、サーバーをまたいでのファイル共有が出来なかった)について質問していて、河端さん、クレバー! と思って見ておりました(笑)

このように、僕もかつては、先輩やプロの背中を追いかけて、一個一個ノウハウを蓄積してきたので、Windowsで独りで悩んでいる人の力になりてえだ。(千葉弁)

ではでは、んだばー(・∀・)ノ

パソコンのお医者さん 昔のマイクロソフトの方が良かった ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝


via ネットウイングス
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