今回のスマサポチャンネルでは「好ましくない光回線代理店営業の方法」を、はるかさんが説いております。「設備変更のお知らせ」などと称して、悪質な代理店営業の具体例です。

分からない人には「早く申し込まなきゃ!」と思わせて、騙し討ちをされる場合があるのでご注意ください。チラシ配りでも、訪問販売でも同じことです。

一般的に、特定の1社の(うちの団地では、NTTフレッツ光スーパーハイスピードタイプ隼しか引けない仕組みに市営住宅が決めています)光回線しか原則認めていない建物やマンションがあります。

スマサポチャンネル/【注意】悪質な光回線の勧誘にご用心

非常にいやらしい営業をする光回線業者や、代理店営業もあるので、注意しましょう。いつの間にか、光コラボレーション回線の契約を結ばされる場合があります。聞いたことがない会社が営業を仕掛けて来たら、それは「あ、セールスだな?」と、疑いを持った方が良さそうです。

(うちの団地でも、某やわらか銀行の光回線を結ばされ、僕に「これはNTT西日本の機器、これは他の会社の機器」という風に区別してあげた、老人男性のケースもありました)

「光回線は、泥臭い営業で契約を取って来るもんじゃないよねー」というのが、はるかさんのお立場なんです。僕もそう思いますー。

ではでは(・∀・)ノ 

「あなたの電話代(パケット代)が安くなりますよ」とか言うセールストークに騙されるなよ?

解約しても、かかった工事費は払い続ける結果になるので要注意です。

パソコンのお医者さん くれぐれも騙されるなよ? ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝


via ネットウイングス
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