それはもう、授業中に、大声を出して「こら横尾! コンピュータを学ぶという事は! そんな甘ったれた根性じゃダメなんだ!!」という風に、和田という先生になじられた所為で、それ以来、手を変え品を変え、どっかかんか、パソコンにまつわる仕事を選んで来たのですよ。それは、デスクワークが楽だから、という理由ではなくて、あの和田になじられた所為で、精神的に参っている病気になっても、依然として、コンピュータにまつわる仕事を選んで来たのですよ。

頭髪的には、こんな感じのパワハラ先生でした

ね? こんな頭髪のハゲに、授業中に、おもっくそ個人攻撃をされた所為で、今でも、病院に通う、障害者手帳が出るぐらいな状態になったとしても、コンピュータ作業はあきらめないんです。

もう、とうに、鬼籍に入っているだろう、和田先生に、授業中に、おもっくそパワハラされた所為で、未だにパソコン仕事をあきらめないんです。

僕が、テクニカルな記事を書くのも、そういうことが原因で、トラウマになってしまって、シャイな僕は当時、すごい傷ついたんですよ。

1986年の千葉市では、そういうメンタル的に面倒を診てくれる病院があまりありませんでした。

ただただ登校拒否になってしまった。

学年主任と担任が揃って、家庭訪問に来ても(千葉市緑区古市場町:当時)親同士、罵り合いの夫婦喧嘩になっていた。僕が仲裁することも多く、相変わらずあの夫婦は、そういうお客さんが来ても、親父はふんぞり返り、母親はそんな親父を罵ったり、爪で腕を引っかいたりしていました。

まるで、豚と猫が喧嘩をしているようなものでした。間で仲裁に入ろうとしている僕は? 僕の立場は? という気が、しなくもないです。

このように、誰かに嫌われようが、理解されないでいることがあっても、高2の頃のトラウマがあって、それで、しつこたらしくコンピュータ、コンピュータと言い続けて、学び続けているのです。

これが、もし、普通科の高校だったら、お受験を巡って、また夫婦の言い争いが起きるんでしょうけどもね?

そんなことが、団塊の世代のパワハラが積み重なって「統合失調症」になったのです。

ではでは(・∀・)ノ

パソコンのお医者さん パソコンパソコン言うのには理由がある ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝


via ネットウイングス
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