犬アレルギーにハウスダストにと連日苦しまされておりますが、乗り越えなければならない壁があればあるほど燃えてしまう仲摩です。
#アレルギーの壁は乗り越えなくていい!
どうも。
100人参加のバスケ教室が最高だった!
この週末はバスケットクリニック(以下「バスケ教室」)があったのですが、6チーム100名弱の子どもたちが参加してくれました。
今までもバスケ教室をやったことは多々あるのですが、100名規模となると少し勝手が違います。
そして、今回はスリストム所属の2名の若手選手がメインで行う予定だったのでどうなることかという不安もありました。
そんなこんなで会場へ行ってみると、バスケットコート2面がある体育館でしたが、関係者、保護者も来られていたので見渡す限りの人、人、人。
バスケ教室の開催前から動き回って騒いでいる子どもたちの声が控室にまで届いていて、元気の良さが伝わってきました。
開会式が始まり、マイクを受け取り挨拶をさせてもらったのですが、「おはようございます」という挨拶の後に「おーはーよーーごーざーいーますっ!!」という予想以上の声の大きさに思わず笑みがこぼれてしまいました。
#挨拶で相手を笑顔にできるって素敵やん♪
そこから、バスケ教室が始まったのですが、ハンドリングやドリブル競争などを行い子どもたちと一緒にバスケットを楽しみました。
最後のシューティングゲームの盛り上がりは凄まじく、優勝者決定戦の時にはシュートが入る度に割れんばかりの歓声が上がっていました。
今回僕は裏方に専念して傍から見させてもらってですが、笑顔溢れる最高の空間がそこにはありました。
#選手たちもよくやってくれました
ようやくコロナ前には当たり前にあった光景が戻ってきたんだなと感じると同時に、コロナの影響によって3年程我慢を強いられる生活を送っていたのだと思うと、こういった経験をもっとさせてあげられたらなと思っている自分もいました。
とはいってもバスケに関することしか今はできないのですが、それでもまだ自分にできることがあるのなら行動に移していかないといけませんね。
こういうことがある度に自分の無力さを痛感します。
ですが、無い力を嘆いていても何も始まらず、力はつけるしかないので、今日もこうしてアウトプットとインプットを繰り返します。
先週からまたいろいろと始めていますが、進行状況をみなさんに共有できるよう頑張っていきたいと思います。
ということで今回は、「100人参加のバスケ教室が最高だった!」ということについて書いてみました。
ほいじゃまた。
▼仲摩匠平が10分程度しゃべっています。
こちらからダウンロードしてお聞きください。
※iPhone、iPod touch、Macのみ対応
それではこの辺で。
今回もお時間をいただきありがとうございまーす。