こんにちは
子供と女性の健康を引き出す
ナチュラルサロンセマナ 院長せまなです。
寒い時期から暖かい時期に起りやすい
そこでぎっくり腰にならないための、
ぎっくり腰。
みなさん結構反対だと思っている方が
見えますが、今の時期が要注意です。
注意する動作を紹介します。
★午前中にぎっくり腰になる人が多い傾向があります。
★下の物を拾う時は膝を曲げる
★右手で拾うならなら足は左足を前に交互にする
★上の物をとる時は伸ばした腕と同じ側の脚に重心を。
★後ろを振り向くときは、振り向く軸足に重心を。
★長い時間キッチンに立つ時や
立位の姿勢を長くしている時は、
踏み台に片足ずつ左右交互に置くこと。
★咳・くしゃみをするときは、膝を軽く曲げたり、
何処かにつかまった状態からすること
★不意に重いものを持たないこと
安静にしてもいたい場合などは、
あまり無理せず身体を休め、
痛みが引いてから行動してください。
動ける場合は、早めの施術をおすすめします。
動けないほど痛む場合は、痛くない体勢で
3日ほどで痛みも治まる
ことがあり、その後病院へ行く、異常がなければ
整体などで疲労、歪みを整えましょう。
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