お片付け×インテリア
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乙女のトキメキおへやアレンジメント 成島りさです乙女のトキメキ
 
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モノを捨てたあと

あの時
捨てなければ良かった!

とか

おととい
捨てたばかりのものが
今日必要になった!!

となった経験ありませんか?



私は

普段使わない毛糸のニット帽を捨てたら
次の年に北国に旅行に行くことになって
寒さ対策で必要になった!

とか

古いタオルを全捨てしたら
その年の秋に大きい台風が来て
窓からの水漏れを防ぐ布が無くて
悲惨な目にあった

とか

健康診断の結果を捨てたら
病院を変えることになり
前回の結果が必要になってしまった

などなど

この仕事(収納アドバイザー)をしていても
あれ捨てなきゃ良かった事件は起こります。




なので今回は、捨てて後悔する前に
考えておくと良い
『捨て方の基準』をお伝えします。





捨てたら死んでしまうほど
後悔するものなのか、
考えてみる

私の場合は2つの基準があります。

それは
・買い戻せるならok
・代用できるならok



例えば私の場合

祖父祖母からもらった手紙は
絶対に捨てられません。



理由は、
絶対に買い戻せないし
その日その時の気持ちが
文字に表れているから

また書いてもらったとしても
絶対同じものにならないと思うんです。

誰かに全く同じ文字・内容で
書いてもらったとしても
全然嬉しくない!!

今も見返すと
元気が湧いてきます。

そのため、
これが無くなった場合の
撃沈レベルは100と考えます。

ちなみに
廃盤になってしまった本や
ハマっていた趣味グッズ。

手放すには惜しいけれど、
ずっと持ってるだけで
見返すことがないので

無くなった場合の撃沈レベルは30。

つまり、無くなっても
死なないレベルと判断します。

今後,空間が圧迫されてきたときの
手放し対象になります。



いくらまでなら
損しても良いか
基準を作る

捨てたら損するかも…
という恐れは、皆さんお持ちかと思います。

わたしもこの気持ちと
格闘することがしばしば。

ただその中で、大切なことは

取っておく方法を考えるのではなく

どう折り合いをつけるか
という考え方を持つこと、です。

空間の広さ・収納の大きさには
限界があります。

なので価値観次第ですが

いくらの損失なら
諦めがつくか、という
値段の基準を作ります。

私は捨てるかどうか迷ったもので
仮にまた必要となっても

1万円以下で何とかなるものなら
一旦捨てちゃえ!としています。

少し高いけれど
最悪このくらいなら
もう手放してもいいや!と
思える金額基準を作ります。

この方法を試して4年くらい経ちますが
今のところ損失が発生したことは無いです。


あれ捨てちゃった!となっても
他のもので代用できることも
結構多いので

モノを手放すことで
人生意外と何とかなるもんだ!と
応用力がついた気がしています。


年に数回の
『あれ捨てなきゃ良かった』と
感じるストレスと

毎日仕事から疲れて帰ってきたとき
お部屋がぐちゃぐちゃで
見るのさえも嫌になるストレスや

自分の持ち物が把握できていないことで
同じモノを買って損するストレス

トータルのストレス量を比較したとき
どちらが自分にとって幸せな生活なのか。

大きな視点で考えてみてくださいね♡