
※過去ブログでも大歓迎です!



頑張らないをモットーに生きていくと決意←



先週ゆーちゃん風邪引きさんでした
3日ほど熱を出しながら元気に駆け回り、その後も元気になって駆け回っております笑
そして、そんなゆーちゃんの風邪を毎回貰い受けるワタクシ
今回だけは貰いたくなかったけど、例に漏れず風邪ひきました
風邪ひくパターンとして、ノドからくるのと熱や頭痛からくるのとあり。
風邪の9割以上はウイルス性と言われてるらしいけど、私の喉からくる風邪の8割は細菌性な気がしてます
そしてこの喉風邪。
抗生物質飲まないと治らない。
もともと扁桃腺が大きく腫れやすく、唾飲むのも痛いレベルに2日ほどで到達する。
そして抗生物質飲まない限り1〜2週間は続いて、腫れ上がり膿はでて大変なことになる。
ということでノドがイガイガすると思ったら即耳鼻科へ
そして抗生物質を処方してもらう、が私のルーティンです
しかし、昨今抗生物質の多用が問題視されており…
いや、分かってますよ?私もゆーちゃんにはほぼ飲ませてないし。
『風邪ですね〜(ウイルスの可能性高いけど)抗生物質出しときます〜』
は問題だけどさ。
大人は自分の意思で自分の責任で飲む選択をしても良いと思うわけですよ!
なぜか今回、『鼻水は透明だし、軽くノド赤いだけだし抗生物質はいらないと思う』と出し渋りされまして…
いや、まあその考えは間違ってないですけどね
けど、咽から始まる風邪の8割は細菌っていう私だけの統計なるものがあるわけです!
その私の統計も信じて欲しいわけですよ
ウイルス性の風邪は熱や頭痛から来るから!
喉は細菌なのよ!!多分…
ということでめちゃくちゃ出し渋りされたけど、無事に抗生物質を処方して貰えましたツカレタ
そして抗生物質飲んだ結果、喉の痛みはなくなりました
しかし、鼻詰まりに咳、倦怠感、微熱、頭痛がしております
今回の風邪はウイルス・細菌ダブルだったようです
これで耳鼻科行ったら、『ほら、やっぱりウイルスだった』みたいに言われそうでイヤだな…←被害妄想w
しかし咳はダメだ…
前回のギックリ肋骨の二の舞になってしまうと富士登山どころじゃなくなってしまう…
早くウイルスに効く風邪薬も発明されないものかしら

