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病院情報は誰かの役に立ったら嬉しいので、退院後に公開する予定です
さて、不眠体質なわたし。
最近は割と良い感じに眠れているんですけどね。
不安があれば寝付きが悪くなり、慣れない場所だと実家ですら眠りが浅くなり
超超超心配だった付き添い入院での夜間。
初めての夜を過ごした感想をば。
まず、小児病棟の就寝時間は20時です。
そこで部屋の電気が消えます。
ゆーちゃんは眠りのスペシャリストなので、ねんねよ〜お休み〜で1人で眠ってくれました(^^)
問題は同室の子たち
まずは同室の子たちを紹介
お隣さんは3歳くらいの女の子。
同室内では1番年上で唯一普通のベッド、同じ今日が手術らしい。
ただ、昨日には既に色々処置がなされているようで、看護師さん来る度に泣いてて女の子もお母さんも大変そうです
断トツ一番泣いてます。
お向かいは同い年くらいの男の子。
言葉はゆーよりも達者だけど
こちらも昨日には既に点滴されてて比較的大人しいですが、イヤイヤ期な感じで数時間置きにがっつり泣くタイプ。
斜め向かいはよく寝る印象の0歳らしき子。
0歳らしい控えめな声で寝ながらうえ〜んって感じ。
基本的はカーテン閉めっぱなしなので、看護師さんが開けてて見えたり、めっちゃ聞こえる看護師さんの声により得た情報です笑
他の3組は就寝後1時間ほど泣いておりました。
お母さま、お疲れ様でしたm(_ _)m
しかし私も20時なんかに寝ないのでね、21時まで泣こうと22時まで泣こうとまあ特に気にしません。
そんな中で普通に寝ているゆーに尊敬を覚えるくらいです
22:30、そろそろ私も寝ようかな〜と持参したラベンダーの蒸気アイマスク装着。
ラベンダーって寝付き良くするんですよね
あとお向かいも斜め向かいもベッド照明付けて眠るらしく、普段真っ暗にして寝る私には少々明るすぎたので、蒸気効果の切れたアイマスクをそのままつけ続けて寝てました
がしかし、寝たすぐ後くらいに隣の子の何かを交換し始めたようで
看護師さんとお母さんの宥める声、女の子の泣き声により目覚めました。
そして女の子は寝てるところの交換だったのか、起こされて不機嫌ですとばかりにその後30分ほど泣き続けてましたお母さん頑張りました
コレが今夜の私になるのか〜
その後、寝付いた私とゆーの病室に看護師さんが書類を確認しに?2度ほど訪れまして、まあ普通に気配で起きちゃいますよね
すんなり2度寝、3度寝できたので問題なかったですが。
ただ、カーテン閉めずに行かれたようです
朝起きたら普通に開いてて、私の寝顔丸見え状態でした









