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～自己紹介～
33歳夫婦
22歳から同棲
26歳で結婚
22歳から同棲 26歳で結婚同じ職場で共働き(現在は育休中)
新卒1年目に社内ニートでメンタルやられ適応障害
頑張らないをモットーに生きていくと決意←
頑張らないをモットーに生きていくと決意←
ズボラで大雑把、精神年齢低め、それでも育児はできてる…のか
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まったりぐ〜たら育児中ラガラブです
先日、母方の祖母(ゆーたんの曾祖母)が来ました
祖母は東北に住んでいて、コロナが落ち着いてる今がチャンスと遊びに来てくれました
妊娠判明後すぐにコロナが始まり、出産後もコロナの不安があってようやくご対面できました
祖父は父方母方共に他界しており、父方の祖母はゆーたん妊娠中に虹の橋を渡ってしまいました
私の曾祖母は私と会ったすぐ後に亡くなったと聞いています。2ショット写真が1枚だけ残っていて、頻繁に見ていたわけでもないのになんでかその写真は記憶に深く残っています。
なので、今回会わせてあげることが出来て本当に良かったです
しっかり写真も撮りました
まあ祖母は現役で師範？をしておりとっっっても元気なので、次は私からも会いに行くつもりです
ラガ夫の祖母もご健在で同じラガ県というか隣の市に住んでるのですが、なぜかラガ夫がなかなか会いに行こうとせず
何度も行こうと言ってるのに重い腰があがりません
ラガ夫は1番孫でとんでもなく可愛がられていたようなのに(´д｀)
コロナも確かに怖いけど、いつまでもご健在とは限らないのに(´・ω・｀)
と言うのも、ゆーたん妊娠中に亡くなった祖母は、本当にある日突然ポックリと逝ってしまいました。
前日には美容室に行き、お友達と電話したりととても元気だったのに…
祖母の妹さんが遊びに行ったら、ソファに座ったまま穏やかに眠ったように亡くなっていたそうです。心不全でした。
美容室で綺麗にしたばかりの美しい姿で見送られたそうで、祖母も満足だったでしょう。
ただコロナ禍で孫は誰一人行くことは叶わず、祖母が大好きであろう盛大なお見送りとはならず、とても残念でした。
きっと、ラガ夫の祖母もゆーたんを歓迎してくれると思います。
物心つく頃までご健在か分からないからこそ、ゆーたんはたくさんの人に愛されているんだよって写真を残したり愛情の蓄積をしてあげたいんですけどね
めげずに何度でも誘ってみようと思います