こんにちは、ファイナンシャルプランナー(AFP)の岩本です。
ブログ更新がすっかりご無沙汰してしまい、購読されている皆様には申し訳ありません。

タイトルの通り、今年の11月に第一子を授かるに当たり、
「イクメンFP化計画」と題して子育て関連の情報を(備忘録的に)更新しようと思います。

今回のテーマは子ども手当て⇒児童手当。
民主党政権でずいぶんブレにブレた政策で、今後もどう変わるか分からないのですが、
ついこないだまで続いていた子ども手当てと児童手当についてまとめてみます。

【子ども手当】(平成23年10月分~平成24年3月分)
所得制限なし、子供の年齢によって支給額が変わります。
 3歳未満(一律):15,000円
 3歳~小学校6年生(第1子、第2子):10,000円、第3子以降:15,000円
 中学生(一律):10,000円

注:18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある方を子どもとして数えます。

高校生は公立高校授業料免除になったため手当はありません。
私立高校に通う場合も公立高校授業料相当の11万8800円が減免されます。
また、所得によって最大23万7600円まで減免額が拡大されます。

申請要件(練馬区の場合)
平成23年10月1日時点で練馬区で支給要件に該当する方
平成24年9月30日(消印有効)までにご申請いただくと、平成23年10月分から遡って支給

【児童手当】平成24年6月~
子ども手当との違いですが、支給額自体は同じですがそれ以外の違いが結構あります。

・所得制限があります。
平成24年6月分以降の手当から所得制限が設けられました。
ざっくり言って共働きの家庭で所得が630万、専業主婦(夫)の家庭で働いている方の
所得が668万円を超えていると支給額が5000円に下がります。
(所得とは年収から基礎控除・所得税・社会保険料・その他所得控除を引いた後の金額です。
参考:http://www.freshmanmoney.com/tax4.html )

所得の判定は世帯ではなく、年収が多い方の所得で判定されます。

・子ども手当を申請済みの人は自動的にスライドされるため、申請不要です。
・児童手当は年3回(2-5月分が6月、6-9月分が10月、10-1月分が2月)に分けて支給されます。
 子ども手当は毎月12日ごろだったので、支給額を毎月の家計の足しにしていた家庭には
 影響がありそうですね・・・

こんばんは、ファイナンシャル・プランナーの岩本です。

4月1日だというのに、エイプリルフールっぽくない真面目な話です。

まぁ、随分と久しぶりの更新なのでお許し下さいね。

今日から4月が始まりましたね。
大学を卒業して、明日から新社会人という方も多いかと思います。

そこで、今日は今年から新社会人になる皆さんに向けに参考になればと思って、
自分が新社会人として働き出した頃のお金に関するエピソードを書きます。


僕はお金を使うことはあまり上手ではないけれど(失敗も多かった)、
貯めることに関してはちょっと語れるエピソードがあります。
その結果、今まで貯めたお金でやってきたことと言えば・・・

・年に1回は海外旅行に行ったり、
・憧れの吉祥寺で1人暮らしを始めたり、
・株や投資信託に投資したり、
・車を買ったり、
・ハワイで結婚式を挙げたり、
・将来の資産として投資用アパートを買ったりしてきました。
(最後のだけはほとんど融資で買ったので、まだ借金だらけなのですが)

その貯金の出発点についてのエピソードです。


僕が大学を卒業して新社会人として働き始めた頃、約50万円の借金がありました。
借金と言っても親からの借金だったので「出世払い」で借りたお金です。
都内の大学へ自宅から通う学生にしては少し多かったように思います。

 卒業旅行と称してその年に2回:夏(2週間、アメリカ)と春(5週間、欧州とマレーシア)
 に行ったのが主な原因なのですが・・・

元々大学を4年間で卒業して社会人になったら返すつもりで借りていたので、
初任給をもらった時に親に最初にしたのは、プレゼントなどの美しい話ではなく、
「借金の返済」でした。

(それとは別に家族を誘って食事にも行って、ご馳走するのもやりましたが)

この「最初に」というのがポイントで、
自分の生活費や遊行費に使う前に、先に借金を返すんです。
これを、「天引き」といいます。

毎月4万ずつ、ボーナス月は1万円増額で、ちょうど1年間で返済しました。
このちょうど1年というのは、初任給をもらった時点で決めました。

これが、自分の後のお金の貯め方に強く影響するようになったんですね。

50万円の借金を12ヶ月で返済したということは、
50万円の計画的に(12ヶ月で)貯金できたのと同じことです。
実際は返済した以外に貯金していたので、もっと貯金ができると思いました。

毎月の天引き貯金で「~万円のお金を○ヶ月(年)で作れる」という考えに目覚めた僕は、
新たな「50万円」や「100万円」を作って、念願の1人暮らしを始めたり、
大好きな車を買ったり、自分の夢(というか欲)を1つずつ叶えていきました。


借金(常識の範囲の月払い額で返せる程度)がある人は、むしろ良いスタート地点だと思います。
コツコツ返済できる金額を見つけて、返済が終わる頃には計画的に貯金ができる力が
きっと身についていると思います。

一方、奨学金融資を借りていた方は、これから辛く長い返済が始まります。
当分は苦しいかもしれませんが、返済予定表の返済額とは別に「天引き」で貯金をして、
繰り上げ返済を行ってください。
http://www.jasso.go.jp/henkan/oshirase/kuriage.html

 年利2%の奨学金を繰り上げ返済することは、確定利回り2%の金融商品に投資することと同じです。
 でも、全ての貯金を繰り上げ返済しないように。生活資金の確保は繰り上げ返済以上に大切です。

借金がない方へ、天引きで貯金した後は、あとは物欲のままに買い物をしようが、
大学の後輩と飲みに行って全額奢ろうが自由です。それでもコツコツ貯金ができます。

言うまでもないですが、上記の「貯金」は、
天引きした後のお金やりくりできる(=収支がプラスになること)こと」が前提です。

これについては、あつまろさんが書いたブログの記事がとても良くまとまっているので、
こちらも参照してみて下さい。
http://blogos.com/article/35452/?axis=p:0

では、明日から頑張りましょう!!

こんにちは、ファイナンシャルプランナーの岩本です。

国税庁が11/11~11/17までの間で「税を考える週間」という税金についての啓蒙キャンペーンをやっていました。
キャンペーンは昨日までだったのですが・・・
実は昨日までキャンペーンのこと自体を全く知りませんでした

しかも、昨日税務署に勤めている友人と話す機会があったのですが、彼もこのキャンペーンについては
部署内に回覧板が回ってきた程度で、ちゃんと把握していないとのこと。
肝心のキャンペーン告知については十分でなかったのかも知れません。

内容としては、
・税の役割と国税庁の取り組み - パワーポイント/pdfによるイラスト
・国税庁の仕事 - 動画(YouTube「国税庁動画チャンネル」へのリンク)
・税務行政の最近10年の動き - 平成11年7月~21年6月の統計(国税庁の該当ページへのリンク)
・発信情報 - プレスリリース(国税庁の該当ページへのリンク)
・公聴活動 - 国税モニターの紹介(国税庁の該当ページへのリンク)
・ご意見/ご要望 - (国税庁の該当ページへのリンク)

⇒独自コンテンツとしては1つ目のパワーポイント/pdfということでした。
内容は税の役割、財政の現状、歴史と変遷、税の現状、国税庁/税務署の紹介、税務行政などについてで、
全体的にまとまりがイマイチな印象で、全部読むのはちょっと苦労するなと感じました。

また、キャンペーンのトップページからリンクされている「税の学習コーナー」は
同じく国税庁の該当ページにリンクされていますが、小学生高学年~高校生向けの
税についての教育教材が掲載されており、ためになる資料だと思いました。
ピックアップしてみると、平成20年度の公立学校の年間教育費(税金での負担額)は
小学校が82.7万円(年間です)中学校が95.7万円高校が91.8万円とのことでした。

9年間の義務教育期間で783.3万円
、さらに高校も加えると1,058.7万円にもなるのですが、
仮に、個人で負担すると思うと・・・大変ですよね。
税金の重要性が感じられる内容だと思いました。
高校よりも中学校が一番授業料が高いのは意外ですね。

欲を言うと、資料ダウンロードという形でなく、コンテンツをページに埋め込んで欲しいところです。

お勧めは高校教師用のパワポは、スライド以外に学習の狙い、補足情報が載っているので、
FPの目から見ても勉強になる良い教材だと感じます。


こんにちは、ファイナンシャルプランナーの岩本です。

昨日は三井生命PMM主催のFP向け保険セミナー(地震関連)に行ってきました!
地震保険は知識としては持っていたのですが、実務を聴くと新しい発見が沢山ありました。

ざっとまとめてみますので、興味があれば読んでみて下さい。

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第一部は地震保険について。ピンポイントでまとめます。
【基本編】
・火災保険にセットして契約し、地震による火災、津波による損壊をカバー。
・地震保険の保険金は火災保険(主契約)の30-50%で、建物5000万、家財1000万が上限。
・保険金額に対して、一部損で5% / 半損で50% / 全損で100% の金額が支払われる。
・液状化現象も対象。床が1度傾けば半損、1.6度で全損として認定される。
・居住用建物、家財が対象となり、家財だけでもかけられる。
・営業用の別荘、販売用の建売住宅(未入居)、事務所や店舗は入れないが、事務所兼用住宅はOK。

【家財編】
・通常の損害保険は実損てん補と言って被害額に応じた保険金を支払うのですが、
 地震保険では実際の損失金額を算定するのではなく、地震に被害があった家財の点数により
 一部損/半損/全損を認定し、保険金額の最大50%(全損時)を支払います。
・ここでいう「被害」とは実際に家財が壊れていなくても、地震によって落下したり
 倒れたりしているだけでも被害有りとして認定されます。ザルだそうです。。
・被害状況は写真に撮って提出する必要がありますが、片付けた残骸を撮ってもOKです。
・家財に含まれないもの:現金、有価証券、自動車(バイクも)、貴金属(30万円以上)ほか。
 125ccまでの原付は家財に含まれます。

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特に家財編の被害認定については目からウロコでしたね。
保険金によって「焼け太り」になる(実損額を保険金が上回る)こともあるようで、
奥が深いと思いました・・・

【お知らせ】
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今回のセミナーを主催していただいた住友生命PMM様ではFPサービス、FPの啓蒙活動を行っています。

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また、日本ファイナンシャル・プランニング(FP)協会ではFPをより身近に感じて
頂くために各種イベントを開催する啓蒙活動を行っております。

その中でも、FPフォーラムはセミナーと相談会で構成されており、
セミナーでは様々なトピックについて勉強でき、相談会では個別のお金に
関する悩みの相談を受けることができます。参加料は無料です。

11月は11/3(祝)と11/5(土)に2回開催されます。
興味がある方は、是非足を運んでみてはいかがでしょうか。

せたがやFPフォーラム
日時:平成23年11月3日  10:00~16:00
場所:成城ホール 4階 http://seijohall.jp/access.html

FPフォーラム立川2011
日時:平成23年11月5日  10:00~16:00
場所:アミューたちかわ(立川市民会館)
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今回もご覧いただきありがとうございました。
こんにちは、ファイナンシャルプランナーの岩本です。
すっかりご無沙汰してしまいましたが、お変わりありませんか?

【宅建を受けてきました!】
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前回の更新が10/7だったのですが、その間に宅建主任者の試験がありました。
将来的にFP業と不動産業(宅建業)をクロスしてビジネスを進めて行きたいと
思っていたので、時間がある時にまとめて勉強して、勢いで資格を取得して
しまおうと思っていました。

その結果としては・・・11月の下旬に結果が発表されるのですが、
自己採点した限りでは、来年も勉強する必要がありそうです。
宅建は合格点のボーダーが毎年変動しているのですが、ここ数年の
傾向からすると、合格ラインにはもう2点ほど必要のようです。


【トピック - 家計改善のコツは変わらない】
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今回はPRESIDENTの2004年の6月に発売された記事を紹介します。

最新号の記事が次のような内容です。

基本的に、トピックが変わっていないように見えませんか??
PRESIDENTは2010年から定期購読しているのですが、マネー記事に関しては
特に目新しいトピックが出ておらず、対策や対応も同じようなことが
書かれています。

つまり、家計改善のコツやポイントは、少なくともここ数年の間は変わって
いないと言うことができるのではないでしょうか。

収入と支出を把握して、身の丈に合った生活をすること。
食費(特に外食)、生命保険、車の所有を見直して貯蓄すること。
最近では特に、年収1000万でも子供を私立学校(中学・高校)に通わせることを
安易にやると経済的にかなり大変、と言った論調になっています。

やはり、家計の見直しは常に必要で、人気の出る内容ということなのでしょう。

【お知らせ】
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日本ファイナンシャル・プランニング(FP)協会ではFPをより身近に感じて
頂くために各種イベントを開催する啓蒙活動を行っております。

その中でも、FPフォーラムはセミナーと相談会で構成されており、
セミナーでは様々なトピックについて勉強でき、相談会では個別のお金に
関する悩みの相談を受けることができます。参加料は無料です。

11月は11/3(祝)と11/5(土)に2回開催されます。
興味がある方は、是非足を運んでみてはいかがでしょうか。

せたがやFPフォーラム
日時:平成23年11月3日  10:00~16:00
場所:成城ホール 4階 http://seijohall.jp/access.html

FPフォーラム立川2011
日時:平成23年11月5日  10:00~16:00
場所:アミューたちかわ(立川市民会館)
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今回もご覧いただきありがとうございました。