「プラムの花咲くOZの国2010」
▼タッグマッチ 30分1本勝負
カルロス天野&豊田真奈美● 対 ◯アジャコング&田村欣子
13:56 片エビ固め
⇔裏拳
いい意味でOZに似合わない田村選手のオーラ漂う入場シーンはカッコよかった。
アジャ選手との連携もいくつも飛び出し、また見たいタッグチームである。
![第五試合](https://stat.ameba.jp/user_images/20141106/13/n-ozacademy/79/49/j/o0165011013120999027.jpg?caw=800)
迎え打つ豊田&天野コンビも、いつのまにかタッグチームとして何の違和感もなく、お互いの良い持ち味が次々と繰り出されていく。
![トペスイシーダ](https://stat.ameba.jp/user_images/20141106/13/n-ozacademy/db/6c/j/o0165011013120999031.jpg?caw=800)
豊田選手の重量級とは思えない技の切れは見事!
![JOサイクロン](https://stat.ameba.jp/user_images/20141106/13/n-ozacademy/1a/88/j/o0165011013120999032.jpg?caw=800)
まさに役者が揃ったド迫力いっぱいのタッグマッチ。しかもスピードが全体的に速く満足度が高い好試合だった。
![アジャコング](https://stat.ameba.jp/user_images/20141106/13/n-ozacademy/ac/8b/j/o0165011013120999052.jpg?caw=800)
最後はアジャ選手のウラケンが豊田選手の顔面に正面からヒット。「バキッ!」って鈍い音がした。