行って参りました。
神奈川馬匠先生のソロコンサート


            「monochrome  2」

和太鼓コンサートに行ってこの感想は無いやろ!?っていつも思うんですが、やっぱり一言目に出るのは「おもしろかってんにひひにひひにひひ


そして、今日はどさくさに紛れて初めてまともに写真に収まって頂きました。




いつも横を向いたり誰かに隠れたり後から確認したらまともに写って下さることが無かったのでかなり貴重です。


さてさてコンサートですが、まずは映像でご挨拶やら注意事項がスクリーンに映し出されるですが、これがすでにおかしい!?
もう笑らかしに入ってるやんビックリマーク
ダメよダメダメとか書いてるしな爆弾




そんなこんなで始まった今日のプログラムは





2曲目のrebornは先日石巻の震災地を訪ねた時の思いを込めた曲だそうで、私はこの曲が心に響きました。


3曲目のJAPAN(伏見稲荷編)は伏見稲荷のあの有名な赤い鳥居を登っていく映像と共に曲を演奏されるんですが、その雰囲気がピッタリで映像を見ているのか演奏を見ているのか分からなくなりました。


第2部の3曲目のdakadakaは映像が!?先生が!?おかし過ぎて笑いすぎてにひひにひひにひひって……普通和太鼓演奏っておごそかな感じとか迫力って感想だと思うんですが、そこが普通の和太鼓コンサートとは違うんですよねぇ~。
ご心配なくビックリマークもちろん迫力満点の演奏もありあり!!なので聴かせるとこは聴かすグッド!なメリハリがあってそれは楽しいし、やっぱ凄いアップアップって思います。



とにかくこの曲は面白すぎて「もうやめて~パー」って位笑いました。


4曲目の走行注意!は踏み切りの映像と共に演奏されるんですが、もはや太鼓なの?か位ノリノリで、きっと回りに人が居なければ踊ってたね音譜音譜音譜



今までの感想を読んだだけでもいったいどんな和太鼓コンサートなんだ!?って思われる方もいらっしゃると思います。



また次回の時もこちらで告知させて頂くのでぜひ会場に足を運んで頂きたい!!
ただし、先生のノリについていける方(笑)(笑)



まともな感想を言わせて頂くと、とにかく映像とその映像からイメージされる和太鼓以外の音も組み込まれた幻想的な世界が体験出来ます。もちろん和太鼓のみの演奏は圧巻です。
先生もよく言われるのですが、和太鼓って団体でするものってイメージだと思うのですが、ソロだからこそ出来るステージが見れる珍しいコンサートだと思うのでぜひ体験してみて下さい合格



最後になりましたが神奈川先生。本日は本当に楽しかったです。有り難うございましたラブラブ!