[ミモザの日]感謝の気持ちを込めて。 | Natural one scene / 自然なひとときを撮影
写真がもたらす
幸せのカタチ
Natural one scene
ナチュラル ワンシーン
写真は家族の宝物。
この思いを
大切に活動しています。
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今日は3月8日。
ミモザの日
とも言われています。
イタリアでは
春の訪れを告げ
イタリアの街を鮮やかに彩る
美しい黄色いミモザの花を
大切な人へ
愛や日頃の感謝の気持ちを込めて贈る
記念日らしいです。
ステキな日ですね。
今日はミモザの日という事で
ステキな方へ
感謝の気持ちを贈りたいと思います。
今年に出会った
キャリアカウンセラーの
工藤倫子さま
お恥ずかしいのですが
初めて耳にした
「キャリアカウンセラー」
どんなお仕事をされている方か
撮影依頼を頂いて、興味津々でした。
どんなお仕事をされているのかは
ぜひ倫子さんのBlog
のぞいてみてくださいね。
(文末にお知らせしています)
知れば知るほど
とても魅力を感じる女性で
尊敬、憧れ
んーー
いや単純に
すき♡
この言葉に限ります。
わたしが倫子さんの
ファンになるまでの時間は
早いものでした。
なんでしょうか
ひとつひとつの言葉が
私のやる気スイッチを
さりげなく押して下さるんです。
さりげなくがポイントです！
心地よくやる気にして下さる
大切な方なんです。
そんな倫子さんとは
2021年、今年
出会いました。
まだ2ヶ月ほど。
すでに3回撮影をさせて頂き
また来週、4回目の撮影予定です。
これほどまで
短期間でリピートして下さるお客様は
初めてで
ご紹介もして頂き
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
倫子さん
ありがとうございます。
今日はそんな私の大切な方
倫子さんと
ミモザと一緒に撮影した日のこと。
撮影日、とっても快晴で
ハウススタジオ近くをお散歩に行きました。
春を待っていたミモザは
見事に満開でした。
ミモザを見る倫子さんも
笑顔満開で
わたしは夢中でシャッターを切りました。
実は、住宅街にある
１本のミモザの木。
実際はこんな様子です。
背の高いミモザの為
お子さまと撮るのは
だいぶ工夫が必要な条件。
写真は主役の他
背景選びもとても重要です。
撮る位置次第では
こんな感じになるわけです。
今回は
主役はあくまでも倫子さん。
ミモザは脇役。
なので、
こんな感じの構図で
背景には家など
目を奪われるものを入れず
背景がスッキリと見える方向から
撮らせて頂きました。
いかがでしょうか？
ちなみにこちらは逆光撮影です。
太陽に背を向けています。
写真を撮る時、明るい方
太陽を向いて撮る方(順光)がいいと
思っている方もいるかもしれません。
もちろん、好みなので
間違いではありませんが
例えば順光だと
モデルさんは太陽に向かうので
眩しい状況となります。
お顔は明るくはなりますが
てかってしまったり
お肌の質感が出過ぎたり
ギラギラしたような
写りにもなってしまいます。
その点、逆光は
眩しいのはカメラマンだけ。
モデルさんは
太陽に背を向けています。
お顔に直接光は当たりませんが
そこはカメラマンの腕の見せどころ？！笑
カメラの設定を調整して撮れば
ふんわりと優しい写真を
撮る事が出来るんです。
なので私の場合
特に大人の女性を撮る時
逆光または横からのサイド光で撮る事が
多いです。
ご参考まで。
2021年、ミモザの日。
みなさんはいかがお過ごしでしょうか？
わたしは大切な方
工藤 倫子さんへ
ミモザの写真に
愛と感謝の気持ちを添えて
贈りたいと思います。
倫子さんのBlogはコチラです。
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