博物館の次に訪れたのは有名なカフェ。




絶景を前にいただくコーヒーは絶品だった。


そしてこの日のメインイベント、『矢島・.経島のたらい舟』へ。到着時はお昼休憩中で、散策後の午後一に乗ることができた。夕べの雨で海水は濁ってはいたが、15分ほどの“自分で漕がない舟‘’を十分満喫できた。


さらに有名な観光地、宿根木へ。船大工が舟板を使って建てたという家屋はノスタルジックな風情があって良かった。

撮影スポットではモデルさんやウエディングフォト撮影もしていた。期待していた路地裏の猫には残念ながら会えず。。


ここでもたらい舟は盛況だった。激しく岩に打ちつける波をバックにかなりスリルがある。さすがにライフジャケットを着用していた。


宿根木にてランチ。昔ながらの家屋で調度品も昔のまま。


佐渡名物『ながもそば』をいただいた。めかぶのようでネバネバ好きにはオススメだ。


さらに見どころも。食用海藻の加工、貯蔵庫として手掘りで掘られたという遊歩道。


この後、16時頃に旧日本旅館を改装したというゲストハウスへチェックインした。家族は夕食前にシャワーに入るというので、私は小木港周辺を散策に出かけた。

小木港でもたらい舟に乗れる。


昭和36年まで運航していた佐渡海峡最後の和船、幸丸。営業時間外なのか中には入れず、窓越しに撮影。



ここ小木は過去の1802年の大地震で海岸線が後退したため、堀を掘って港としての機能を復活させたという。その形から『三味線堀』というそうだ。



夕飯は席が空いているお店が少なく、苦労して?予約が取れた魚料理屋へ。


ようやく食べられたぶりカツ。絶品だった。

後で判明したが、『孤独のグルメ』佐渡島編で登場したお店だった。「早く言ってよ!」


5日目


翌朝は6時頃から朝の散歩に。

城山公園の周りは遊歩道となっている。思いのほか、急勾配の山だった。


軽く朝食を済ませ、7時半過ぎにチェックアウトし、両津港方面へ。

やはり外せない『トキの森公園』へ。

4月に生まれたばかりのヒナも見られた。


マジックミラー越しに近くでパチリ。誰かに似ているような。。


ゆるキャラの『サドッキー』にも会えた。


最後に野生復帰ステーション観察棟から野生で大空を羽ばたくトキが2羽見られた。これには心踊った。




両津港で乗船手続きを済ませ、お土産をターミナルで爆買いした後、軽くカフェでランチ。米粉の鬼さんワッフルを美味しくいただいた。


さらば佐渡島。また来る日まで。



新潟港へ向かうフェリーからイルカの群れが見えた。見送ってくれたのかな?




我が家の面々はランチで食べたワッフルだけではお腹が満たされず、客室は自動販売機の冷凍食品パーティー会場と化した。。


新潟港到着後、長女が『飴最中』を買いたいというので、取り扱っているというスーパーへ。残念ながら売っていなかった。。



帰りは赤城高原SAで夕飯と仮眠を摂るなどし、関越渋滞を回避しつつ、22時過ぎに自宅へ無事到着した。


4泊5日の佐渡島キャンプ+旅行もこれにて終了。


ようやく果たせた念願の佐渡島家族旅行だった。少しばかりハプニングや時間待ちもあったが、大満足の5日間だった。カヤック&キャンプを楽しんだ上に、歴史や伝統ある観光地を数多く巡れる場所は日本にそう多くない。やはり島の大きさも数日で回るのにちょうど良く、大自然や歴史的な遺産、文化などを後世に継承しようとする人々の情熱が溢れる島であると感じた。また、島の人々も気さくで話しやすく、キャンプ場のお兄さんや宿のオーナーさんなど、移住されている方も親切で穏やかな方が多い印象だった。


子供達が大きくなったら、いつかまた来てみたい。その時は寝袋の撤収とカヤックの組み立ては自分でやってくれるかな。。