2018年7月頃



ある朝、お気に入りの赤い髪留めを着けてFさんを待っていた私M。



ついにFさんがやってきた。



トラックを停めた後、日報か何かを書いていたFさんがトラックを降りた。


私MはFさんに近寄り・・・





「あの・・・前に、手紙を渡した者です・・・」





Fさん「やっと・・・会えたね」