2018年6月〜7月頃



Fさんに会えない日が続いて、Facebookで探してみた私M。


Fさんのフルネームは、トラックに名札が貼ってあったから、知っている。



検索してみると・・・



名字も下の名前もありふれていて、4~5人ヒットした。


私Mが住む県に住んでいる人はいない。


けれど、居住地を入力していない人の中に、出身地が私の県になっている人がいる。



開いてみると・・・



まさにFさん。



写真は風景になっていて、顔写真はなかったけれど、友だちの中にFさんの会社の人が何人も居たから間違いない。



案外アッサリ見つかった。



友だちの中に2番目にファンのKさんも居て、何だかとっても嬉しく思った。





友だちは二十数人。



ほぼ男性で、女性は2~3人。



しかも、女性はフォロワーが数千人で業者っぽく、間違えて友だちにした感じもある。



Fさんを軽いと思ったこともあったから、友だちをみる感じでは、そうでもなく少しホッとした。



全体公開の投稿は1つもなく、友だち限定で使っているのかもしれない。



Facebookで見つけられて良かったと思う反面、ストーカーをしているような気分にもなった。




※ 親しくなって大分経った頃「Facebookで探してたのなら、ずっと待ってたりせずに、サッサと連絡くれたら良かったのに笑」と言われた。