2018年4月頃の呑み会の記事を書きながら、思ったこと。



これまでも、私はワガママで面倒くさいタイプだと自覚があったのですが、本当に厄介な人間だな、と。



自分で「初めてのお店には一緒に入りたい」と言い、



自分で「今回は待たずに、先に入ってていい」と言い、



自分でワザと残業して遅れて行った。



それなのに、待っててくれなかったことを独りで悲しんでいた。



・・・・・・



待っててほしかったなら、ちゃんと「待っててほしい」と言えばいいじゃん!



口では違うこと言って、本心を察してほしい、なんて、相手は超能力者じゃあるまいし。



自爆しただけじゃん。



これに関しては、相手に申し訳なかった、と反省いたしました。



今後、相手がFさんなのか、全く別の人なのか分からないけれど、

気持ちはちゃんとそのまま伝えることにします。







こうやって過去の出来事を書くことで、客観的に自分の行動を見られるのだな、とも思いました。



こういう場を与えてくださってること、少ないながらも、皆さまに読んでいただけてることが、書く原動力になっていることを深く感謝いたします。