ごくごく、個人的な考えなので別に結婚を否定しているわけでもなんでもないので
幸せな方々は読み流して結構なのだが
小学校のころから自分は結婚しないだろうなと思っている
それは今も変わらない。
好きな事を好きな時に好きなだけやる
これは小学校のころから変わっていない。
別に、これを結婚に置き換えてもいいのだが、自分の場合はそうもいかない。
自由気ままにあっちへ行ったりこっちへ行ったり。
そういう事が好きなのだ。
もし愛する人が出来たとしよう。
その人へ費やす時間よりも、自分の好きな事だけをしたい。
そういう性質なのだ。
今現在、自分には相方さんがいるのだが、
結婚と言う事は全く考えていない。
結婚というものに束縛されたくないのだ。
好きな人が出来たら付き合い
お互い好きと言う感情が無くなればお別れをし
また好きな人が出来たら
その人と付き合えばいい
そう思ってしまう。
周りが次第に結婚していき、次は誰だろう?と囁いていても
別に気にしない。
結婚だけが幸せとは限らないのだし。
単なるわがまま。
それに尽きるのだろう
しかし、約20年もこの思想は変わらないのだ。
以前付き合っていた彼女と結婚話が持ち上がった事がある
正直、相手の親に迫られた時は参った。
彼女は好きだ。もちろん一緒に居たい
しかし、その人との間に子供が出来、養っていく
そういう当たり前のことに私は幸せを見いだせなかった。
家族の為に働き、家族を養う
そういう考えが全くないのだ。
なんだかさっきから何度も同じことばかり書いてるような気がするが
気の所為だと言う事のしていてほしい。
要は結婚を肯定・否定とかそういうのではなく
自分のわがままなのだろうけども
幸せは人それぞれなのだから
結婚してる人が幸せで
未婚の人、離婚した人が
不幸というわけではない
ただそれだけなのだ。