こんばんは(^-^)/
いささか興奮気味のタイトル失礼しました(^_^;)
いや、先週から時間を見つけては、次の散策候補地である
早稲田大学と神田川周辺を歩いております。
本日の神田川
で、立ち寄りスポットの一つに考えている
駒塚橋から目白通りまで続く胸突坂の階段部分が大変見事でして
今日は下見ついでに、この坂をじっくり堪能してまいりました。
場所は文京区関口2‐11と目白台1‐1の間です。
右手には関口芭蕉庵の出入り口があります。
上っては見下ろし
名前の由来は、坂が険しくて、自分の胸を突くようにしなければ
上れない、というところから。
江戸時代、急な坂には、この名がよくつけられたそうです。
昔、舗装される以前、雨や雪の日などは
きっと上り下り、大変だったんでしょうね(^_^;)
現在は、この坂を利用して
トレーニングに励む運動部の学生さんもいるようです。