昨日、原発訴訟の全国弁護団の河合弘之弁護士が自ら監督として制作した映画「日本と原発」を見た。


 約2時間の映画で、これを見れば福島原発事故の事が詳しくわかるだけでなく、原発の原理、原子力ムラの実態、再生可能エネルギーの可能性など誰でもわかるように解説されている。シネマート六本木で11月中何度か上映される。多くの人に見てほしい。